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とうとよ/清貧の独り言。

新バージョンでも特攻刹那大水計。

2007年01月30日 22時05分08秒 | ゲーム
三国志大戦日記です。

世間ではバージョンアップが話題になっておりますが、私は相変わらず、特攻刹那大水計です。

デッキも、変えようにもカードはないですし、昔のまま。
張春華入り特攻刹那大水計です。

ですが、私が昔のままでも、相手は昔のままではない。
いろいろとよく分らないカードが加わっていたりします。

そんなこんなで、昨日今日と合計4戦プレイしてきました。
結果から言うと、1勝1引き分け2敗。

5州制圧戦後がない状態です。
制圧戦に突入して、初めて自分が5州だったことを思い出しました。
まあ、いつもプレイ画面には書いてあるんですが、プレイ画面見る機会もなかったですし…。


1勝の相手は、ダブル水計袁単大将軍デッキ。
田豊、蒋義渠のダブル水計に、時限式自爆に香車戦法、そして大将軍様…あと劉備?
そんな感じのデッキでした。

まあ、とりあえず通常戦闘では負けようがないので、それぞれ括弧撃破。
当然大将軍様が修理されましたが、今度は大水計でまとめてザパーンと…。
怖いのは相手の水計でしたが、それも修理に夢中で使う暇がないようで…。

戦場の真ん中で時限式自爆を発動されてびっくりしたりもしましたが、なんとなく爆発しただけでした。

隙を見て、曹仁で一発殴って、それで勝利。


引き分けの相手は、呉バラなデッキでした。
えーと、メインは誰だったっけ…、雄飛孫策と手腕孫権?

序盤は、分っているのに槍に刺さりまくる私がいて、どうも上手く行かず。
しかし、相手も相手で、大水計の前に一直線に並ぶので、一気に流されたり…。

ですが私も、それだけ一気に流しているのに攻めきれず…。
お互いに攻城できないまま時が過ぎます。

最後は張春華の端攻めにすべてを託しますが、こちらの出撃タイミングが上手く合わず、敵城にたどり着くまでにかなりの矢を受け、瀕死状態。
結局攻城前に撤退してしまいました。
後続も城に張り付くものの、時間が足りず引き分け。

もっと早くから、ハルカさんを端攻めに回していれば、一発殴れていたかもしれないのですが…。


そして2連敗の対戦。
1戦目は柵流星デッキ。
呉国太に再建の法に…とかそんなデッキ。

これも序盤がどうもダメ。
攻めのタイミングが上手く合わず、無駄に撤退する人が数人。

この間に流星を1発食らいました。

それでも、なんとか伏兵のハルカさんを端に隠し、全軍の足並みをそろえて中央突破を試みます。
ですが、大水計を焦って早く打ちすぎ、再建の法を使わせるのみに留まってしまいました。

まあ、しかし一応、それなりに柵に被害を与えることはできましたので、後は両端から攻めまくる。

やっとのことで典韋が柵内に侵入し、刹那の怪力で相手を殲滅にかかります。
その間、曹仁、曹操は城を攻める。

しかし、次に攻城が入れば逆転かというところで、カード操作をミスり、曹仁が攻城準備から外れてしまいます。
これで1発攻城を入れるチャンスを失い、敗北しました。


もしかしたら、もっと足並みをそろえて、特攻号令なり、大水計なりを準備しながら突破に掛かったほうがよかったのかも知れないですね。
その辺り、まだまだ考慮の余地あり。


そして敗北の2戦目の相手は、悲哀でした。
この対戦はグダグダ。
私がいかに、三国志大戦を忘れているかが表れた対戦でした。

まずは、陳羣の目の前で特攻号令を放つ。
さらに、荀の目の前で大水計を放つ。

まあ、そんなことしてたのでは勝てません。
余裕で悲哀を発動されて、もうどうにもならず。

なんとか落城を防ぐのが精一杯でした。



そんな4戦。
そして、今書いた内容のほかに、大きく敗因に関わっている要素が、一騎打ち。
…なんというか、まともに勝てたためしがない。

ハルカさんが喧嘩っ早くて、さらに負けちゃうのは、まあ仕方がない。
しかし…曹操は無傷で撤退し、さらに典韋が引き分け、それもどちらも低武力相手ってのはどうなのか。

むしろ負けそうだったしなぁ、典韋。

全然ダメなのです。
弱すらでない。失敗メインになっています。
タイミングわかんない。

典韋が勝っていれば、流星との対戦は、典韋の攻城が入って勝っていたかもしれないのだけど。



さて、そんな特攻刹那大水計ですが、今回色々増えたカードで、別バージョンの特攻刹那大水計ができそうですね。

大水計は仕方がないとしても、特攻刹那の部分は、いろいろ変える余地が増えました。
「特攻」とつけば、特攻号令でなくても、特攻ですし、「刹那」とつけば、刹那の号令でなくても刹那なのです。


となると…。
曹丕使ってみるかしら。
コモン曹丕ならあるしね。

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