日々呟く。

とうとよ/清貧の独り言。

特攻刹那大水計の問題は…一騎打ち。

2006年10月16日 23時18分53秒 | ゲーム
特攻刹那大水計デッキ。

その後、全国大戦で2勝1敗。
それなりの成績を収めることができました。

といっても、結局特攻号令はたいした仕事をしていません。

1戦目は、リードを奪われた状態から、ラスト10カウントぐらいでの、大水計逆転勝ち。

2戦目は、4枚伏兵デッキが相手だったので、曹操、曹仁で端攻め、そのまま攻城合戦に勝利して落城勝ち。

3戦目は、特攻号令をかけるものの、櫓にぶつかって台無し、さらに迎撃に出てきた…UC蔡文姫かなにかに、典韋が一騎打ちで負けてさらに台無し。
そのままカウンターを食らって、ひどいめにあって、落城したかしなかったか…で負け。


と、そんな結果だったはずです。
折角特攻の環境整えたのに、不発に終わっているのでは世話がない。

そして、私一騎打ち弱すぎです。
この3戦の間、1回も一騎打ちに勝てていない。
しまいには、UC蔡文姫に負ける典韋が現れる始末。

R曹操、R曹仁、UC典韋。
一騎打ちをやらかす輩には、勇猛もちがいません。
李典さんは…一騎打ちとか野蛮なことはしませんでしたよね…?

しかし、勇猛がいないだけでこんなに勝てないものか。

それも、毎度毎度、武力的にこちらが有利な一騎打ちばかりなのが、どうにもならない。

まあ、そりゃそうです。
最低でも、曹仁の武力5での一騎打ちなんですから。
そうそう圧倒的不利なことは起こらない。

折角特攻したのに、攻城する前に、一騎打ちで一発退場食らうのでは割りに合いません。

3戦目の敗北も、その一騎打ち敗北が本当に大きく影響していますし…

もう少し一騎打ちに強くならないとなぁ。
昔の、一騎打ちが起こるたびに、武力が格上の相手を倒せると喜んでいた自分が懐かしい。

最新の画像もっと見る

コメントを投稿