モンコレより先にこっちを書くのもどうかと思いますが…。
まあ、手元にあったので。
本日は、はるばる北海道より<騎馬と鎖>さんがいらっしゃいました。
お迎えのメニューは、いつものように、モンコレと三国志大戦です。
が…。
私、どちらもここ1ヶ月以上まともに触っておりません。
昨日一日、モンコレのデックを作り、三国志大戦のデッキを調整しと、久しぶりにカードゲームに触れる一日を送っておりました。
で、三国志大戦です。
<騎馬と鎖>さんと店内対戦をすることが予想されましたので、いつもの特攻刹那大水計デッキを、対<騎馬と鎖>さん用にチューンしてみました。
<騎馬と鎖>さんは、蜀の人であることが予想できたので、弓と柵を重視した編成にしてみただけなのですが。
そしてできたのがこちら。
魏018 荀攸
魏026 曹仁
魏030 曹操
魏038 文聘
魏041 満寵
以前、李典&典韋だった部分が、1.5の文聘&満寵に変わりました。
反計の枠を、柵に変更した感じですね。
どうせ、大徳にしても、車輪号令にしても、そう簡単に反計できるような計略には思えませんし…。
文聘は1.5柵弓として。
募兵も持っており、なかなか頑張れる人です。
が…なぜ貴方防護戦法持ってないんですか。
テキスト的にも、持っていて不思議はないと思うんだけどなぁ。
そして満寵は伏兵槍、そして何かの役に立つかもしれない連環の小計持ち。
1.5槍というだけなら、曹彰さんの方が武力的には高いのですが、連環を買っての採用です。
連環で遅くなれば、さらに柵弓が活きてくるはずですから…。
伏兵としても、戦器がなければ程さんと同威力ですし、なかなかのもの。
デッキ的には、最高武力が低いのが気になるものの、なかなかのバランスなのではないでしょうか。
どうも特攻曹操が浮いてる気がするのは…、きっと私が特攻号令をまだまだ理解していないからに違いない。
ということで、<騎馬と鎖>さんとの対戦です。
騎馬さんは、予想通りの大徳デッキ。
ここまでは計画通りだったのですが…。
問題は、私のプレイングスキルがなさすぎたということでした。
序盤、柵弓の効果は覿面です。
開幕蜀軍の大攻勢で迫り来る軍勢を、刹那&増援の法で、そこまでの被害も出さずに追い返すことに成功します。
が、ここからがグダグダで。
そのまま、カウンターを取ろうとして無理をします。
曹操は単騎突進して取り囲まれ、曹仁は中途半端な動きをして槍に突き刺さる。
あっという間に、復帰してきた敵軍が自陣に迫る状況に。
ここで頼りは大水計なのですが…。
流石に警戒されていて、なかなか上手く位置取りができません。
そんなことに気をとられているうちに、他がお留守に。
いつの間にか満寵は撤退しているし、文聘は一人で乱戦してる。
曹仁もうろちょろしてるけど、たいした働きをしないうちに撤退し…。
その間、何も計略は使っていないので、士気は満タン。
どんどん時間が経過するばかり。
かなりの無駄です。
そして大徳発動。
もうそろそろ、本当に撃たなきゃ…と、荀攸の位置取りを必死になって合わせていると…とき既に遅し、荀攸も撤退。
あれよあれよと、そのまま全軍撤退し…。
なにも士気を使わないまま、落城となりました。
あれあれ。
結局、最初の刹那以外まともに士気使ってないよ…。
ダメです。
グダグダです。
もっと、気軽に士気を使っても大丈夫なのに…。
それこそ、満寵の連環もあれば、刹那でガンガン武力押しする手もある。
大水計がダメなら、すぐに方針転換すればよかったのです。
曹操は、途中からなにをやってたのかわからないしね…。
うーん。
ブランクのせいなのか…。
もともとのスキルが足りないのか、考えが足りてないのか…。
まあ、しかし、この文聘満寵コンビもなかなかのものだということは、その後のプレイからも分かりましたし…。
しばらくやっていれば、もう少しまともな動きができるようになるかな。
やっぱり、次いつプレイすることになるのかは、全く分からないのですけどね。
また1ヵ月後だったりして…。
<騎馬と鎖>さん、対戦ありがとうございました。
まあ、手元にあったので。
本日は、はるばる北海道より<騎馬と鎖>さんがいらっしゃいました。
お迎えのメニューは、いつものように、モンコレと三国志大戦です。
が…。
私、どちらもここ1ヶ月以上まともに触っておりません。
昨日一日、モンコレのデックを作り、三国志大戦のデッキを調整しと、久しぶりにカードゲームに触れる一日を送っておりました。
で、三国志大戦です。
<騎馬と鎖>さんと店内対戦をすることが予想されましたので、いつもの特攻刹那大水計デッキを、対<騎馬と鎖>さん用にチューンしてみました。
<騎馬と鎖>さんは、蜀の人であることが予想できたので、弓と柵を重視した編成にしてみただけなのですが。
そしてできたのがこちら。
魏018 荀攸
魏026 曹仁
魏030 曹操
魏038 文聘
魏041 満寵
以前、李典&典韋だった部分が、1.5の文聘&満寵に変わりました。
反計の枠を、柵に変更した感じですね。
どうせ、大徳にしても、車輪号令にしても、そう簡単に反計できるような計略には思えませんし…。
文聘は1.5柵弓として。
募兵も持っており、なかなか頑張れる人です。
が…なぜ貴方防護戦法持ってないんですか。
テキスト的にも、持っていて不思議はないと思うんだけどなぁ。
そして満寵は伏兵槍、そして何かの役に立つかもしれない連環の小計持ち。
1.5槍というだけなら、曹彰さんの方が武力的には高いのですが、連環を買っての採用です。
連環で遅くなれば、さらに柵弓が活きてくるはずですから…。
伏兵としても、戦器がなければ程さんと同威力ですし、なかなかのもの。
デッキ的には、最高武力が低いのが気になるものの、なかなかのバランスなのではないでしょうか。
どうも特攻曹操が浮いてる気がするのは…、きっと私が特攻号令をまだまだ理解していないからに違いない。
ということで、<騎馬と鎖>さんとの対戦です。
騎馬さんは、予想通りの大徳デッキ。
ここまでは計画通りだったのですが…。
問題は、私のプレイングスキルがなさすぎたということでした。
序盤、柵弓の効果は覿面です。
開幕蜀軍の大攻勢で迫り来る軍勢を、刹那&増援の法で、そこまでの被害も出さずに追い返すことに成功します。
が、ここからがグダグダで。
そのまま、カウンターを取ろうとして無理をします。
曹操は単騎突進して取り囲まれ、曹仁は中途半端な動きをして槍に突き刺さる。
あっという間に、復帰してきた敵軍が自陣に迫る状況に。
ここで頼りは大水計なのですが…。
流石に警戒されていて、なかなか上手く位置取りができません。
そんなことに気をとられているうちに、他がお留守に。
いつの間にか満寵は撤退しているし、文聘は一人で乱戦してる。
曹仁もうろちょろしてるけど、たいした働きをしないうちに撤退し…。
その間、何も計略は使っていないので、士気は満タン。
どんどん時間が経過するばかり。
かなりの無駄です。
そして大徳発動。
もうそろそろ、本当に撃たなきゃ…と、荀攸の位置取りを必死になって合わせていると…とき既に遅し、荀攸も撤退。
あれよあれよと、そのまま全軍撤退し…。
なにも士気を使わないまま、落城となりました。
あれあれ。
結局、最初の刹那以外まともに士気使ってないよ…。
ダメです。
グダグダです。
もっと、気軽に士気を使っても大丈夫なのに…。
それこそ、満寵の連環もあれば、刹那でガンガン武力押しする手もある。
大水計がダメなら、すぐに方針転換すればよかったのです。
曹操は、途中からなにをやってたのかわからないしね…。
うーん。
ブランクのせいなのか…。
もともとのスキルが足りないのか、考えが足りてないのか…。
まあ、しかし、この文聘満寵コンビもなかなかのものだということは、その後のプレイからも分かりましたし…。
しばらくやっていれば、もう少しまともな動きができるようになるかな。
やっぱり、次いつプレイすることになるのかは、全く分からないのですけどね。
また1ヵ月後だったりして…。
<騎馬と鎖>さん、対戦ありがとうございました。
そういえばそんな方が…。
伏兵だし、弓だし、効果消した上に武力を下げる…。
ハルカさんの存在は頭からすっかり消えておりました。
1コストにハルカさんを入れると、柵2枚は実現できませんが、計略効果で十分なのかもしれませんね。
特攻刹那大水計に、張春華、あとは典韋さんかな…。