今日も文集会議。
いろいろと、詳しいスケジュールなどが決まりました。
スケジュールが決まると、途端になんかやることが沢山あるような気がして、焦ってしまいます。
実際やることは沢山あるのですが、まあ、一人がやれることは限られています。
他の文集製作に関わる方々に、いろいろ協力してもらいながら、一つづつ進めていくしかありません。
とにかく、私が今やらなければならないことは、お手紙とメールです。
それ以外のことは、残りのメンバーにお任せしよう。
今回の文集会議は割とスムーズに進みました。
まあ、何かを決めるということではなくて、用件確認のみだったので、当たり前なのかもしれないですが。
ただ、ちょっと気になったのが、その詳しいスケジュールなんかについて、委員長も初耳であったようだということですね。
私は、スケジュールなどに関しては、委員長が中心になって調整しているのかなと思っていたので、その辺りが意外でした。
一つの事項に関する多重確認なんかもあるようですし、まだまだスムーズな文集作成という訳ではないようです。
文集製作について、前回の記事でぴー子さんから頂いたコメント、
「文集製作は実習の一環である」
というのを、実感として感じるようになってきました。
なるほど。
お話し合いや、何か企画というものは、こんな感じで進み、こんな問題点が出てくるんだな…、と。
こういうことに慣れていないと、司書のお仕事も満足にはこなせないということなのですね。
今現在の私には、もう余裕がありません。
ここを耐え切れば、自分の中の、このようなことに対する許容量が上がるのかな…。
とにもかくにも目の前のことから。
あ…れ?
おかしいな。
今私の頭の中には、文集のことで一杯だ。
私は何をしに、ここに来てたんだっけ…。
そうだ。
私は司書講習を受けに来ていたのであった。
なんだか、いつの間にか、授業よりも、文集へのウエイトが重くなっているような感がある。
違うんだ。
講習あっての文集。
講習をちゃんと修了しなくては、文集も何もあったものではないのであった。
文集のことで頭が一杯になって、単位を落としたりしないようにしなければ…。
よし、とりあえずはレポート作ろう。
いろいろと、詳しいスケジュールなどが決まりました。
スケジュールが決まると、途端になんかやることが沢山あるような気がして、焦ってしまいます。
実際やることは沢山あるのですが、まあ、一人がやれることは限られています。
他の文集製作に関わる方々に、いろいろ協力してもらいながら、一つづつ進めていくしかありません。
とにかく、私が今やらなければならないことは、お手紙とメールです。
それ以外のことは、残りのメンバーにお任せしよう。
今回の文集会議は割とスムーズに進みました。
まあ、何かを決めるということではなくて、用件確認のみだったので、当たり前なのかもしれないですが。
ただ、ちょっと気になったのが、その詳しいスケジュールなんかについて、委員長も初耳であったようだということですね。
私は、スケジュールなどに関しては、委員長が中心になって調整しているのかなと思っていたので、その辺りが意外でした。
一つの事項に関する多重確認なんかもあるようですし、まだまだスムーズな文集作成という訳ではないようです。
文集製作について、前回の記事でぴー子さんから頂いたコメント、
「文集製作は実習の一環である」
というのを、実感として感じるようになってきました。
なるほど。
お話し合いや、何か企画というものは、こんな感じで進み、こんな問題点が出てくるんだな…、と。
こういうことに慣れていないと、司書のお仕事も満足にはこなせないということなのですね。
今現在の私には、もう余裕がありません。
ここを耐え切れば、自分の中の、このようなことに対する許容量が上がるのかな…。
とにもかくにも目の前のことから。
あ…れ?
おかしいな。
今私の頭の中には、文集のことで一杯だ。
私は何をしに、ここに来てたんだっけ…。
そうだ。
私は司書講習を受けに来ていたのであった。
なんだか、いつの間にか、授業よりも、文集へのウエイトが重くなっているような感がある。
違うんだ。
講習あっての文集。
講習をちゃんと修了しなくては、文集も何もあったものではないのであった。
文集のことで頭が一杯になって、単位を落としたりしないようにしなければ…。
よし、とりあえずはレポート作ろう。