日々呟く。

とうとよ/清貧の独り言。

ゆとりのない毎日。

2005年08月24日 20時07分25秒 | 司書講習日記
ああ。今日もまたやった。

またもや、お風呂にメガネをかけたまま入り、頭からお湯をぶっ掛けるまで気づかないというボケをかましました。

ホント…疲れてるのかね…。


まだ半分も来ていない、この司書講習ですが、毎日は矢の様に早く過ぎ去って行きます。
朝起きて洗濯をし、食事を食べて登校。
講師の先生の仰ることを、必死で聞いて、睡魔に襲われたりしながらも必死で聞いて、あっという間に、その日の講習終了。
もうくたくたです。

しかし、宿へ帰らないことには、休むこともできない。
またもや必死で坂を上って帰ってきたら、しばらくギブアップ。
部屋で呆けているうちに、夜のお食事の時間。

食べたら、部屋の掃除をして、お風呂。

そしてやっとこの時間。
毎日のこの時間が、唯一余裕のある時間です。

が。今はこの時間にも余裕がない。
前の講義のレポートがまだ出来上がっていません。
締め切りまでにはまだ時間があるものの、こんなものを抱えていては、落ち着くものも落ち着けない。
さっさと仕上げなければなりません。

そしてさらに、文集の件。
講師の先生への連絡のお仕事が、私には課せられています。
これも済ませないといけないのですが…。

まずはレポート仕上げないと、文集どころではありません。
思い出の文集になるかならないかは、このレポートにかかっているのですから。
しかし、早いところこちらも済ませないといけないのは確かで…。

早いところレポートを仕上げて、文集の仕事も片付けないと、いつまでたっても心の余裕が生まれません。

疲れてボケがひどくなる一方です。


心にゆとりのある別府の夜を取り戻すために、私はレポートを書く。