日々呟く。

とうとよ/清貧の独り言。

一騎当千の正しい使い方。

2005年08月27日 20時57分04秒 | ゲーム
さて、明日は日曜。
恒例の三国志大戦でもやってきましょう。

また新たなレポートでてるけど…まあ、締め切りはまだまだだし。

さて、明日使うデッキは、相変わらずの飛天廖化です。
うーん。この飛天廖化という名前では、正確な判別ができないかもしれませね。
飛天の舞は甄皇后より、蔡文姫の方が一般的みたいだし。

甄皇后廖化じゃ、悲哀デッキみたいだし…。

飛天甄皇后。
あ。廖化外れた。

まあ、デッキ名はどうでも良いや。


さて、そんなこのデッキ。
デッキ自体は、しばらく変えずに行こうと思っています。

違うタイプにしろ、なにかカードを一部変えるにしろ、これと言った案が浮かばないので。

デッキがこのままなら、次に見るは、私のプレイングの部分です。


毎度毎度、いろいろ私のプレイングには問題があります。
城にくっついた人を剥がせなかったり、飛天状態で槍に突撃したり。

その中でも一番問題だと思うのが、R馬超の使い方です。

近ごろのR馬超は、よく雷に撃たれたり、洪水で流されたりしています。
よく考えると、これはダメなんですよね。

R馬超の特徴は、一騎当千による、計略無効化です。
それなのに、簡単に雷で撃たれたり、洪水で流されたりしては、R馬超である意味がない。

実際、私の一騎当千の使い方は、ただの強化戦法でしかありません。

これではいかん。

このデッキには、反計の程さんと、一騎当千の馬超さんがいるのですから、本来、ダメージ系、妨害系の計略には強いはずなのです。

反計の程さんは、危なそうな人の近くに置いておけばいいのですが、R馬超の一騎当千は、敵の計略より先に使っておかねばなりません。
これはなかなか、今の私には難しい…。
なんせ、ただカードを動かすのに精一杯な状態なので。


とにかく、明日プレイするときは、「一騎当千は早めに」というのを意識して、プレイしてみることにします。

やっと半分。

2005年08月27日 20時54分23秒 | 司書講習日記
司書講習もやっと半分。
折り返し地点です。

さあ、後半分。


ここに来てからというもの、毎日毎日、本当に規則正しい生活を送っております。
毎日毎日深夜営業してたのが懐かしい。

その、規則正しい生活のおかげでしょうか、ここでも恒例となっている、眩暈と吐き気が、ここに来てから起こりません。

やはり、あれは自律神経失調症の症状だったようですね。
生活のリズムがしっかり改善されたので、発症しなくなったようです。

しかし、毎日毎日が本当に精一杯だなぁ。
少なくとも表面的な時間には余裕しかなかった以前の生活とは本当に天と地の差です。


ついでなので、経過報告。
先週ここに書いていた、お尻の腫れ物は、今はだいぶん小さくなっています。

ピークは日曜、月曜辺りだったでしょうか。
痛くて大変だったのですが、水曜ぐらいに、盛大に膿が出て、それからは縮小方向に向かっています。

ネットでちょっと調べてみたところ、どうも疲れ、ストレス、それから食べ物なんかが原因でよくできるみたいですね。

症状には、腫れと痛みの他、発熱を伴ったりするようです。

そういえば、あの頃なんかボーっとして、頭痛もしていました。
あれはきっと熱が出ていたのでしょう。

熱が出ていても、体温計とか持ってきてないので、よくわからないのです。
いつもの頭痛だと思って、あまり気にもしていませんでした。
もともと頭痛はしょっちゅうの人ですし。

どうせ講習は熱が出ようとなんだろうと、休むわけには行かないのですし、知らぬが仏だったのかもしれません。


それにしても、毎日の坂上りが大変なのは相変わらず。
ただ、最近大分涼しくなってきたのが、以前よりマシな点でしょうか。


講習が終わる頃には9月も末。
すっかり秋になっているのでしょう。