昨日、はるばる大分まで、うるずさんより援軍が届きました。
援軍って何かって…？
それは三国志大戦のカードでございます。
C.UCそれからRのカードまで。
大量に送っていただきました。
どうもありがとうございます。
そして今日は土曜日。
授業も早めに終わります。
そんなわけで。
やってきました三国志大戦in大分。
事前に調べておいた、別府にある三国志大戦設置店まで行ってきました。
やっぱり博多に比べたら人は少ないですね。
夏休みで、土曜日だというのに、4つある台が全部埋まっていることは少ないぐらいの人しかいません。
博多でこの曜日、この時間だと、なかなか順番回ってこないと思うのですが。
開いていたので、早速１プレイ。
デッキは、廖化楽進の２トップに、Ｃ甄皇后という博多の時と変わらぬコンセプトのデッキ。
ですが、うるずさんより援軍を戴いたので、内容はちょっと変わっています。
Ｃカイ越
Ｃ甄皇后
Ｒ楽進
Ｃ王平
Ｃ廖化
UC黄忠
こんなの。
前回、全部馬にして、しっかり槍に刺されたので、馬以外のメンバーも加えています。
まあ、でもまだ馬多いですけど。
そして開始。
これから後のレポート。
プレイ碁のメモと、記憶を頼りに書いていますが、いろいろとあいまいです。
間違いもあるかもしれません。
相手は泣いて馬謖を切って、劉備で号令かける蜀デッキ。
蜀ですのでしっかり槍です。
他のメンバー忘れたけど。
久しぶりのプレイということもあって、序盤は何がなんだかわからない。
それでも槍に対する注意は覚えていました。
なんとか正面から突っ込むことだけは避けようとしますが、それでもちょっと油断した隙に、走って横からぶっ刺される。
黄忠は不撓不屈があるんですが、迎撃されたーということに神経が行ってしまい、あっと思い直して使おうとしたときにはもう退却。
そんなことを繰り返す…
結局終始押されっぱなし、カイ越の計略だの、忘れずにやっと使えた黄忠さんで頑張るだのしますが、結局時間切れ。
判定負けでした。
１プレイ終わってカード排出。
お！なんか光ってる。
そして青い。
…あー。これがうわさの。
SR甘寧さんでした。
呉じゃしょうがないんだけどなぁ…。
１プレイ終わって、デッキを眺めながら次どうしようかとか考えていると、声を掛けられました。
なんか交換できるSRはありますか、とのこと。
私にあるのはさっき引いた甘寧さんだけなんだけど。
ということで出してみる。
やっぱりSRとは交換できないらしい。
しかし、「Ｒ３枚ぐらいとならできますけど」とのこと。
早速交換してもらいました。
交換するカードも、アドバイスをもらいながら選定。
Ｃ甄皇后と廖化を使ってると申告しますが、いつの間にか廖化は忘れ去られました。
まあ、とりあえず魏蜀ということは理解していただけたようですけど。
やっぱりＣ甄皇后と廖化とかいうデッキを使ってる人はいないのか。
いろいろ話しながら、郭嘉、荀、R馬超の３枚をトレードしてもらい、おまけとしてUC典韋も戴きました。
さらについでにデッキを１個作ってもらい、２プレイ目はそれでやってみることに。
作ってもらったのはこんなデッキ。
Ｃ甄皇后
Ｃ陳羣
UC典韋
Ｒ郭嘉
Ｒ馬超
なんか魏デッキに無理矢理馬超突っ込みましたーって感じのデッキだけど…。
とりあえず使ってみよう。
２プレイ目、第１戦。
お相手は、呉蜀デッキだったはず。
R馬超とUC甘寧がいたことは覚えてる。
あと孫尚香がいたような。
それから黄忠が…どっちの黄忠だっけ。
弓が多かったから弓のほうかな…
これでコストあってますか？
コスト覚えてないから、記憶があってるのかあってないのか…。
まあ、とにかく。
お相手は弓が結構多い。
そして槍が見当たりません。
やっと馬が自由に走れます。
そんなわけで、早速馬超で走り回りました。
典韋で槍を回すことも、それなりにできましたし、郭嘉さんの後方指揮も忘れず使えました。
それなりにうまく戦えたかな。
ただ、黄忠が計略かけて突っ込んできたときに、陳羣いたのに使い忘れていたのが失敗でした。
まあ、結局落城はできなかったものの、判定勝ち。
第２戦目に。
２戦目は、趙雲、UC典韋、R許チョ、それからUC司馬懿。
趙雲に槍っていましたっけ。
見たまま槍槍なデッキだったはずなんだけど。
少なくはなっているものの、やっぱりこちらの主力は馬。
槍槍は怖い…。
試合開始直後、相手の典韋が伏兵で撤退しますが、こちらの典韋も伏兵で撤退。
あ。馬しかいない。
参った。
結局、趙雲に一発入れられて、再起の法を使う羽目になったような…。
序盤からいきなりまずい。
その後も、槍への対応に苦心します。
弓の人を突っ込ませてから殴りかかってみたり…。
しかしなかなか上手く行かないままジリ貧。
時間がなくなって行きます。
最後の20秒ぐらい、死ぬ気で突撃しますが、全て退けられ、判定負けいたしました。
この試合の最後の方、先程トレードして頂いた方にある助言をして頂きました。
「馬で槍と当たるときは、直前で止まると良いですよ。」
おお！！。
そうだった、そんなこと聞いたことあった。
すっかり忘れてました。
「ゆっくり歩く」ぐらいは意識してましたが…そうか止まれば良いのか。
例えば…このデッキだと、郭嘉さんが直前で止まって、槍と戦っている横から、馬超が突撃すればいいんだな…。
郭嘉さん当てて、馬超で突撃ってのはやってたけど、郭嘉さんまともに突撃して、瀕死になってたな…。
いや。これは大切なことを学んだ。
まあ、試合は負けたのですが。
そして最後、３プレイ目。
今回は、攻城兵、張コウを使うタイプで行ってみることに。
廖化を入れてデッキを考えていたのですが、そのトレードしていただいた方に、「これはないですねぇ」って捨てられてしまった。
ああ…。そんなモンですか…。
まあ、今回は助言に従おう。
ということで、デッキはこんなの。
Ｃ甄皇后
Ｃ陳羣
UC張コウ
Ｃ張松
Ｒ馬超
と、これで始めようとしたのですが、カード登録していて気づく。
あ、7.5しかない。
なんか助言を受けてる間にコストが混乱してしまったみたい。
あわてて張松を、郭嘉に変えます。
挑発なくなっちゃったけど…後方支援で代わりはできるかな…。
３プレイ目第１戦。
お相手は、魏蜀スターター組の皆さん…なのかな。
UC夏侯惇にUC関羽、あと、コスト１が２人ぐらいいた気がする。
序盤は守備的に戦います。
弓の援護を受けながら、馬超、郭嘉の騎兵と、さらに張コウも加わって、敵を殲滅。
そして回復するために城に戻る。
回復後、もう一度相手の攻めをかわし、飛天の舞発動。
張コウを走らせて、後方支援もかける。
まずその他で攻城し、次に張コウで城壁に一発入れて、満足、張コウは一旦引きます。
そして攻城の際に退却した他の連中を復活させるために再起の法発動。
しかしこれは中途半端だったのかもしれません。
張コウが引いてる途中に敵軍一気の大攻勢。
張コウはまだ帰ってこれず、復活した連中は、馬超がやられ、一気にピンチです。
ガンガン攻城されます。
張コウは攻めるにも守るにも中途半端な位置にいるし…。
あっという間に、ゲージは同じぐらいに。
そこでなんとか馬超が復活。
計略を使って追い返し、そして時間切れ。
ぎりぎりですが、私が勝ってたらしく、判定勝ちを収めることができました。
油断大敵。
そして２戦目。
お相手は、黄忠、関羽…えっと、どっちのだっけ。
黄忠は…馬の方かなぁ。
関羽は…槍がいやだったってのしか覚えてないや。
そして、それから徐庶と、もう一人伏兵。
まだいたっけ…？
そんな蜀デッキでした。
さて、毎度毎度痛い目に合ってる、蜀の槍デッキです。
今回は慎重に…。
序盤、伏兵以外の皆さんが攻めてきます。
今回も序盤は守備的に。
数回起こった一騎打ちにも勝てたし、他は攻城兵を守りに使いながら、侵攻を食い止めます。
攻城兵なら槍でも何でも関係ないしね…。
そんなこんなで無傷で防衛成功。
が、ここで浮かれて、回復もせずに突っ込んだのがまずかった。
徐庶を含めた伏兵×２に襲われます。
徐庶さんと馬超さんの一騎打ちも起こり、なんか馬超さん負けてるし。
あいたー。
攻め失敗。
相手の２回目の総攻撃は、徐庶さん付き。
予想通り雷を落とされます。
が、なんか外れた。
これがうわさのカラ撃ちか？
しかし、徐庶さんの計略が外れたからと言って、状況が良くなるわけではない。
相手の槍への対応に苦心してる間に、攻城を何回か決められます。
そして、やるだけやって相手撤退。
もう時間がない。
飛天の舞で張コウを走らせたり、馬超を走らせたり。
必死で攻めるものの、しっかり守られて時間。
判定負けとなりました。
使用金額が1000円超えたし、今日はこれぐらい終わりました。
やっぱりさっぱり槍に勝てません。
どうしても突っ込んじゃうなぁ。
前で停止とかなかなかできません。
そっちに気をとられてたら、他が大変なことになってたりするし。
そして、廖化さんの待遇。
今回結局緒戦にしか、廖化さん使ってません。
Ｃ甄皇后で廖化なデッキが当初の目標だったのに。
うーん。
対戦の相手がどこの誰だとかも見る余裕ないですし、まだまだ操作も必死でやってます。
そして槍に刺されるし。
あれ…
そういえば、なんか誰かに反計された記憶があるな。
今書いたレポートの中には、反計使う人でてこないのに…。
それに、蔡文姫と飛天の舞合戦をやった記憶もあるな…。
あれー？
もしかして２プレイ目第１戦は蜀呉じゃなかった？
でも、馬超と甘寧は覚えてるんだよな…
実は３勢力デッキだったか？
こんな感じで、相手のメンバーをきちんと覚える余裕もない。
まだまだです。
次に三国志対戦をやれるのはまた一週間後。
またデッキ考えておかなくては。
追伸。
ジャぱん２号さんも始められたとか…。
まあ、なんだ。
ほどほどにねぇ。
援軍って何かって…？
それは三国志大戦のカードでございます。
C.UCそれからRのカードまで。
大量に送っていただきました。
どうもありがとうございます。
そして今日は土曜日。
授業も早めに終わります。
そんなわけで。
やってきました三国志大戦in大分。
事前に調べておいた、別府にある三国志大戦設置店まで行ってきました。
やっぱり博多に比べたら人は少ないですね。
夏休みで、土曜日だというのに、4つある台が全部埋まっていることは少ないぐらいの人しかいません。
博多でこの曜日、この時間だと、なかなか順番回ってこないと思うのですが。
開いていたので、早速１プレイ。
デッキは、廖化楽進の２トップに、Ｃ甄皇后という博多の時と変わらぬコンセプトのデッキ。
ですが、うるずさんより援軍を戴いたので、内容はちょっと変わっています。
Ｃカイ越
Ｃ甄皇后
Ｒ楽進
Ｃ王平
Ｃ廖化
UC黄忠
こんなの。
前回、全部馬にして、しっかり槍に刺されたので、馬以外のメンバーも加えています。
まあ、でもまだ馬多いですけど。
そして開始。
これから後のレポート。
プレイ碁のメモと、記憶を頼りに書いていますが、いろいろとあいまいです。
間違いもあるかもしれません。
相手は泣いて馬謖を切って、劉備で号令かける蜀デッキ。
蜀ですのでしっかり槍です。
他のメンバー忘れたけど。
久しぶりのプレイということもあって、序盤は何がなんだかわからない。
それでも槍に対する注意は覚えていました。
なんとか正面から突っ込むことだけは避けようとしますが、それでもちょっと油断した隙に、走って横からぶっ刺される。
黄忠は不撓不屈があるんですが、迎撃されたーということに神経が行ってしまい、あっと思い直して使おうとしたときにはもう退却。
そんなことを繰り返す…
結局終始押されっぱなし、カイ越の計略だの、忘れずにやっと使えた黄忠さんで頑張るだのしますが、結局時間切れ。
判定負けでした。
１プレイ終わってカード排出。
お！なんか光ってる。
そして青い。
…あー。これがうわさの。
SR甘寧さんでした。
呉じゃしょうがないんだけどなぁ…。
１プレイ終わって、デッキを眺めながら次どうしようかとか考えていると、声を掛けられました。
なんか交換できるSRはありますか、とのこと。
私にあるのはさっき引いた甘寧さんだけなんだけど。
ということで出してみる。
やっぱりSRとは交換できないらしい。
しかし、「Ｒ３枚ぐらいとならできますけど」とのこと。
早速交換してもらいました。
交換するカードも、アドバイスをもらいながら選定。
Ｃ甄皇后と廖化を使ってると申告しますが、いつの間にか廖化は忘れ去られました。
まあ、とりあえず魏蜀ということは理解していただけたようですけど。
やっぱりＣ甄皇后と廖化とかいうデッキを使ってる人はいないのか。
いろいろ話しながら、郭嘉、荀、R馬超の３枚をトレードしてもらい、おまけとしてUC典韋も戴きました。
さらについでにデッキを１個作ってもらい、２プレイ目はそれでやってみることに。
作ってもらったのはこんなデッキ。
Ｃ甄皇后
Ｃ陳羣
UC典韋
Ｒ郭嘉
Ｒ馬超
なんか魏デッキに無理矢理馬超突っ込みましたーって感じのデッキだけど…。
とりあえず使ってみよう。
２プレイ目、第１戦。
お相手は、呉蜀デッキだったはず。
R馬超とUC甘寧がいたことは覚えてる。
あと孫尚香がいたような。
それから黄忠が…どっちの黄忠だっけ。
弓が多かったから弓のほうかな…
これでコストあってますか？
コスト覚えてないから、記憶があってるのかあってないのか…。
まあ、とにかく。
お相手は弓が結構多い。
そして槍が見当たりません。
やっと馬が自由に走れます。
そんなわけで、早速馬超で走り回りました。
典韋で槍を回すことも、それなりにできましたし、郭嘉さんの後方指揮も忘れず使えました。
それなりにうまく戦えたかな。
ただ、黄忠が計略かけて突っ込んできたときに、陳羣いたのに使い忘れていたのが失敗でした。
まあ、結局落城はできなかったものの、判定勝ち。
第２戦目に。
２戦目は、趙雲、UC典韋、R許チョ、それからUC司馬懿。
趙雲に槍っていましたっけ。
見たまま槍槍なデッキだったはずなんだけど。
少なくはなっているものの、やっぱりこちらの主力は馬。
槍槍は怖い…。
試合開始直後、相手の典韋が伏兵で撤退しますが、こちらの典韋も伏兵で撤退。
あ。馬しかいない。
参った。
結局、趙雲に一発入れられて、再起の法を使う羽目になったような…。
序盤からいきなりまずい。
その後も、槍への対応に苦心します。
弓の人を突っ込ませてから殴りかかってみたり…。
しかしなかなか上手く行かないままジリ貧。
時間がなくなって行きます。
最後の20秒ぐらい、死ぬ気で突撃しますが、全て退けられ、判定負けいたしました。
この試合の最後の方、先程トレードして頂いた方にある助言をして頂きました。
「馬で槍と当たるときは、直前で止まると良いですよ。」
おお！！。
そうだった、そんなこと聞いたことあった。
すっかり忘れてました。
「ゆっくり歩く」ぐらいは意識してましたが…そうか止まれば良いのか。
例えば…このデッキだと、郭嘉さんが直前で止まって、槍と戦っている横から、馬超が突撃すればいいんだな…。
郭嘉さん当てて、馬超で突撃ってのはやってたけど、郭嘉さんまともに突撃して、瀕死になってたな…。
いや。これは大切なことを学んだ。
まあ、試合は負けたのですが。
そして最後、３プレイ目。
今回は、攻城兵、張コウを使うタイプで行ってみることに。
廖化を入れてデッキを考えていたのですが、そのトレードしていただいた方に、「これはないですねぇ」って捨てられてしまった。
ああ…。そんなモンですか…。
まあ、今回は助言に従おう。
ということで、デッキはこんなの。
Ｃ甄皇后
Ｃ陳羣
UC張コウ
Ｃ張松
Ｒ馬超
と、これで始めようとしたのですが、カード登録していて気づく。
あ、7.5しかない。
なんか助言を受けてる間にコストが混乱してしまったみたい。
あわてて張松を、郭嘉に変えます。
挑発なくなっちゃったけど…後方支援で代わりはできるかな…。
３プレイ目第１戦。
お相手は、魏蜀スターター組の皆さん…なのかな。
UC夏侯惇にUC関羽、あと、コスト１が２人ぐらいいた気がする。
序盤は守備的に戦います。
弓の援護を受けながら、馬超、郭嘉の騎兵と、さらに張コウも加わって、敵を殲滅。
そして回復するために城に戻る。
回復後、もう一度相手の攻めをかわし、飛天の舞発動。
張コウを走らせて、後方支援もかける。
まずその他で攻城し、次に張コウで城壁に一発入れて、満足、張コウは一旦引きます。
そして攻城の際に退却した他の連中を復活させるために再起の法発動。
しかしこれは中途半端だったのかもしれません。
張コウが引いてる途中に敵軍一気の大攻勢。
張コウはまだ帰ってこれず、復活した連中は、馬超がやられ、一気にピンチです。
ガンガン攻城されます。
張コウは攻めるにも守るにも中途半端な位置にいるし…。
あっという間に、ゲージは同じぐらいに。
そこでなんとか馬超が復活。
計略を使って追い返し、そして時間切れ。
ぎりぎりですが、私が勝ってたらしく、判定勝ちを収めることができました。
油断大敵。
そして２戦目。
お相手は、黄忠、関羽…えっと、どっちのだっけ。
黄忠は…馬の方かなぁ。
関羽は…槍がいやだったってのしか覚えてないや。
そして、それから徐庶と、もう一人伏兵。
まだいたっけ…？
そんな蜀デッキでした。
さて、毎度毎度痛い目に合ってる、蜀の槍デッキです。
今回は慎重に…。
序盤、伏兵以外の皆さんが攻めてきます。
今回も序盤は守備的に。
数回起こった一騎打ちにも勝てたし、他は攻城兵を守りに使いながら、侵攻を食い止めます。
攻城兵なら槍でも何でも関係ないしね…。
そんなこんなで無傷で防衛成功。
が、ここで浮かれて、回復もせずに突っ込んだのがまずかった。
徐庶を含めた伏兵×２に襲われます。
徐庶さんと馬超さんの一騎打ちも起こり、なんか馬超さん負けてるし。
あいたー。
攻め失敗。
相手の２回目の総攻撃は、徐庶さん付き。
予想通り雷を落とされます。
が、なんか外れた。
これがうわさのカラ撃ちか？
しかし、徐庶さんの計略が外れたからと言って、状況が良くなるわけではない。
相手の槍への対応に苦心してる間に、攻城を何回か決められます。
そして、やるだけやって相手撤退。
もう時間がない。
飛天の舞で張コウを走らせたり、馬超を走らせたり。
必死で攻めるものの、しっかり守られて時間。
判定負けとなりました。
使用金額が1000円超えたし、今日はこれぐらい終わりました。
やっぱりさっぱり槍に勝てません。
どうしても突っ込んじゃうなぁ。
前で停止とかなかなかできません。
そっちに気をとられてたら、他が大変なことになってたりするし。
そして、廖化さんの待遇。
今回結局緒戦にしか、廖化さん使ってません。
Ｃ甄皇后で廖化なデッキが当初の目標だったのに。
うーん。
対戦の相手がどこの誰だとかも見る余裕ないですし、まだまだ操作も必死でやってます。
そして槍に刺されるし。
あれ…
そういえば、なんか誰かに反計された記憶があるな。
今書いたレポートの中には、反計使う人でてこないのに…。
それに、蔡文姫と飛天の舞合戦をやった記憶もあるな…。
あれー？
もしかして２プレイ目第１戦は蜀呉じゃなかった？
でも、馬超と甘寧は覚えてるんだよな…
実は３勢力デッキだったか？
こんな感じで、相手のメンバーをきちんと覚える余裕もない。
まだまだです。
次に三国志対戦をやれるのはまた一週間後。
またデッキ考えておかなくては。
追伸。
ジャぱん２号さんも始められたとか…。
まあ、なんだ。
ほどほどにねぇ。