なぜかオルトではなくこっちでレポート。
あれは去る11月10日の夕刻。
ふとメールを確認するとうるずさんよりメールが。
「今日5デック戦しませんかー?」
え?今日ですか。
送信時刻を見ると午後13時。
その時時刻は午後18時近く。
5時間近くもの間メール確認しなかった私が悪いのですが、とりあえず急遽デック調整に入ります。
結局うるずさん帰宅までに調整できたデックは1つだけ、他は、ジャぱん2号さんとの5デック戦で使用したデックそのままで挑むこととなりました。
そして始まったネット5デック戦。
そのレポートはうるずさんのオルトで既に紹介されています。
うるずさんのレポートの補足をしていくということで、今回のレポートを書いてみようと思います。
ただ単に、自分の記憶だけで書くには時間が経ちすぎてしまったということのような気もしますが。
ということで、記憶が曖昧な部分があり、正確性には難があるかもしれません。
表記法は 私のデック 対 うるずさんのデック です。
1戦目 獣爪ゲヘナキルレイン 対 蟻弾
うるずさんのレポート
まあ、小さくなったらシャーマン効果が得られるって事に気付いたのは作った後からだったりするのですが。
儀式で焼かれつつ、《赫光獣》と《クリムゾン・ハート》にずんずん進軍されます。
シャーマンがいれば《赫光獣》には負けないのだけど、《クリムゾン・ハート》に殴り倒される恐れあり。
そんな訳でシャーマンで本陣に篭るのもどうかと思い、進軍してみたりしたのですが、やっぱり儀式で焼かれ。
そしてとうとう本陣にうるずさんのレポにあるパーティで攻め込まれます。
こっちもダロを出したりクックだったりで抵抗してみるものの、《赫光獣》に押し切られて対抗負け。
本陣陥落となりました。
本陣陥落負け。
赫光獣と戦う時には毎回、「もっとなにか対抗策があったはずだよなぁ…」と思ってしまいます。
どうもまだまだ対応手段を確立できていないようです。
それから追記。
シャーマン+獣爪で特殊能力耐性だといっても、レベルを下げている元のアニマルらをやられるとおしまいなんですよね。
そこが結局弱点なんだよなぁ…。
2戦目 砲台ナイスバディギルマン改 対 リザードマンマーメイドオリュンポスデック
うるずさんのレポート
結局メールもらって調整ができたのはこのデックだけでした。
試合は出てくるユニットを焼きつつ、ナイスバディを貯めるところから始まります。
そしてコンテスト。
一回目は無事勝利できたものの、本陣陥落に繋がるものではなく。
そのまま砲台モード続行。
弾切れが近くなってきます。
そして弾切れっぽくなってきた状態での2回目のコンテスト。
これで本陣のユニットが減ってくれれば、ギルマン+グシモン即時でなんとか押し切れるかもしれない。
と、最後の望みをかけたコンテストでした。
こちらは+2状態。
だがダイスは…
こちら1。
うるずさん6。
なんとまあ。
ここで大体勝利の望みは絶たれてしまいました。
その後も必死の抵抗を試みますが、弾切れした後になって七人衆の登場。
もう落とせませーん。
投了。
投了負け。
3戦目 水風変身デック 対 ヴィクセンドルフ
うるずさんのレポート
ここで負けてはジャぱんさんとの5デック戦に続いてのストレート負け。
それはなんとしても避けなければ…と気合を入れなおしての3戦目でした。
相性的に、かなりこっちの有利な対戦だったようです。
《レッド・スクィレル》はほとんど常に4・4状態ですし、手鏡・ビュレットは素で直撃しますし。
それらを駆使しつつ順当に対抗勝ちを納め、敵本陣前をゲット。
本陣を守るのはヴィクセンでしたが、ステータスは最弱状態に近い。
敵本陣前の十戒に、魔道船団と《マイティコングの修羅》を揃えて進軍。
そのまま殴り倒して勝ちでした。
本陣陥落勝ち。
なんとか1勝。
4戦目 遺跡シルバーロック 対 退魔ワルキュリアドローン
うるずさんのレポート
普通の先陣騎兵ドローンかと思いきや、マニキュアブリュンヒルドまで出てきます。
まあ、同時で落ちたんですけどね…
その他すべてのブリュンヒルドを同時で落とす所は流石というかなんというか。
遺跡シルバーロックってあんまり同時得意なデックではないのですが。
ドローンもそのほとんどが同時で落ちてしまったようです。
しかし、やはり本陣陥落手段を吹雪スペルに頼っているこのデックではスケグルの守る本陣までは落としきれません。
本陣以外では遺跡ユニットがいる分、スペルに頼らなくて済むため、スケグルもそれほどではないのですが。
本陣を睨みつつチャンスをうかがっているうちに山札切れ。
無理矢理本陣を落とすにも戦力が足りず、そのまま山札切れ判定となりました。
山札切れ判定勝ち。
何はともあれ2勝2敗。
勝負は最終戦に。
5戦目 ターマイトドーラドーラ 対 カーミラリーフ
うるずさんのレポート
最終戦は術師戦で。
ということで、使用したのは、その時開催されていた第5回ネット大会で使用中のデック。
今は最終戦もすんだので晴れてデック公開です。
まあ、しかし、内容は特に補足するまでもないのですが。
とりあえず前に出るしかない遺跡ターマイト。
が、ある日燃え上がるで一気に《カーミラ》に本陣横付けされます。
そして《星座「レッドドワーフ」》打ち上げ。
負けがすぐそこに迫ります。
ダンジョンシリーズユニットで攻め込んでみるものの当然スペルで追い返される。
むう。
次のターン。
3倍カーミラが本陣にやってきて…あとはとても表現できないほどの残虐行為により、ターマイトは潰されてしまいました。
プチプチと…。
本陣陥落負け。
勝負を決める5戦目はソッコウで終わってしまったのでありました。
結果、2勝3敗。
うるずさんの勝ち越しとなりました。
これで5デック戦2連敗。
あと1勝ができない。
ネット5デック戦の所用時間は4時間でした。
リアル5デック戦の場合が2時間でしたので、ほぼ倍ということですね。
また機会があれば5デック戦でも7デック戦でもそれ以上でもやりましょう。
次はちゃんとすべてのデックを調整した状態で挑みたいものです。
あれは去る11月10日の夕刻。
ふとメールを確認するとうるずさんよりメールが。
「今日5デック戦しませんかー?」
え?今日ですか。
送信時刻を見ると午後13時。
その時時刻は午後18時近く。
5時間近くもの間メール確認しなかった私が悪いのですが、とりあえず急遽デック調整に入ります。
結局うるずさん帰宅までに調整できたデックは1つだけ、他は、ジャぱん2号さんとの5デック戦で使用したデックそのままで挑むこととなりました。
そして始まったネット5デック戦。
そのレポートはうるずさんのオルトで既に紹介されています。
うるずさんのレポートの補足をしていくということで、今回のレポートを書いてみようと思います。
ただ単に、自分の記憶だけで書くには時間が経ちすぎてしまったということのような気もしますが。
ということで、記憶が曖昧な部分があり、正確性には難があるかもしれません。
表記法は 私のデック 対 うるずさんのデック です。
1戦目 獣爪ゲヘナキルレイン 対 蟻弾
うるずさんのレポート
まあ、小さくなったらシャーマン効果が得られるって事に気付いたのは作った後からだったりするのですが。
儀式で焼かれつつ、《赫光獣》と《クリムゾン・ハート》にずんずん進軍されます。
シャーマンがいれば《赫光獣》には負けないのだけど、《クリムゾン・ハート》に殴り倒される恐れあり。
そんな訳でシャーマンで本陣に篭るのもどうかと思い、進軍してみたりしたのですが、やっぱり儀式で焼かれ。
そしてとうとう本陣にうるずさんのレポにあるパーティで攻め込まれます。
こっちもダロを出したりクックだったりで抵抗してみるものの、《赫光獣》に押し切られて対抗負け。
本陣陥落となりました。
本陣陥落負け。
赫光獣と戦う時には毎回、「もっとなにか対抗策があったはずだよなぁ…」と思ってしまいます。
どうもまだまだ対応手段を確立できていないようです。
それから追記。
シャーマン+獣爪で特殊能力耐性だといっても、レベルを下げている元のアニマルらをやられるとおしまいなんですよね。
そこが結局弱点なんだよなぁ…。
2戦目 砲台ナイスバディギルマン改 対 リザードマンマーメイドオリュンポスデック
うるずさんのレポート
結局メールもらって調整ができたのはこのデックだけでした。
試合は出てくるユニットを焼きつつ、ナイスバディを貯めるところから始まります。
そしてコンテスト。
一回目は無事勝利できたものの、本陣陥落に繋がるものではなく。
そのまま砲台モード続行。
弾切れが近くなってきます。
そして弾切れっぽくなってきた状態での2回目のコンテスト。
これで本陣のユニットが減ってくれれば、ギルマン+グシモン即時でなんとか押し切れるかもしれない。
と、最後の望みをかけたコンテストでした。
こちらは+2状態。
だがダイスは…
こちら1。
うるずさん6。
なんとまあ。
ここで大体勝利の望みは絶たれてしまいました。
その後も必死の抵抗を試みますが、弾切れした後になって七人衆の登場。
もう落とせませーん。
投了。
投了負け。
3戦目 水風変身デック 対 ヴィクセンドルフ
うるずさんのレポート
ここで負けてはジャぱんさんとの5デック戦に続いてのストレート負け。
それはなんとしても避けなければ…と気合を入れなおしての3戦目でした。
相性的に、かなりこっちの有利な対戦だったようです。
《レッド・スクィレル》はほとんど常に4・4状態ですし、手鏡・ビュレットは素で直撃しますし。
それらを駆使しつつ順当に対抗勝ちを納め、敵本陣前をゲット。
本陣を守るのはヴィクセンでしたが、ステータスは最弱状態に近い。
敵本陣前の十戒に、魔道船団と《マイティコングの修羅》を揃えて進軍。
そのまま殴り倒して勝ちでした。
本陣陥落勝ち。
なんとか1勝。
4戦目 遺跡シルバーロック 対 退魔ワルキュリアドローン
うるずさんのレポート
普通の先陣騎兵ドローンかと思いきや、マニキュアブリュンヒルドまで出てきます。
まあ、同時で落ちたんですけどね…
その他すべてのブリュンヒルドを同時で落とす所は流石というかなんというか。
遺跡シルバーロックってあんまり同時得意なデックではないのですが。
ドローンもそのほとんどが同時で落ちてしまったようです。
しかし、やはり本陣陥落手段を吹雪スペルに頼っているこのデックではスケグルの守る本陣までは落としきれません。
本陣以外では遺跡ユニットがいる分、スペルに頼らなくて済むため、スケグルもそれほどではないのですが。
本陣を睨みつつチャンスをうかがっているうちに山札切れ。
無理矢理本陣を落とすにも戦力が足りず、そのまま山札切れ判定となりました。
山札切れ判定勝ち。
何はともあれ2勝2敗。
勝負は最終戦に。
5戦目 ターマイトドーラドーラ 対 カーミラリーフ
うるずさんのレポート
最終戦は術師戦で。
ということで、使用したのは、その時開催されていた第5回ネット大会で使用中のデック。
今は最終戦もすんだので晴れてデック公開です。
まあ、しかし、内容は特に補足するまでもないのですが。
とりあえず前に出るしかない遺跡ターマイト。
が、ある日燃え上がるで一気に《カーミラ》に本陣横付けされます。
そして《星座「レッドドワーフ」》打ち上げ。
負けがすぐそこに迫ります。
ダンジョンシリーズユニットで攻め込んでみるものの当然スペルで追い返される。
むう。
次のターン。
3倍カーミラが本陣にやってきて…あとはとても表現できないほどの残虐行為により、ターマイトは潰されてしまいました。
プチプチと…。
本陣陥落負け。
勝負を決める5戦目はソッコウで終わってしまったのでありました。
結果、2勝3敗。
うるずさんの勝ち越しとなりました。
これで5デック戦2連敗。
あと1勝ができない。
ネット5デック戦の所用時間は4時間でした。
リアル5デック戦の場合が2時間でしたので、ほぼ倍ということですね。
また機会があれば5デック戦でも7デック戦でもそれ以上でもやりましょう。
次はちゃんとすべてのデックを調整した状態で挑みたいものです。