東北発 歴史調査隊

明治維新の嘘を暴くブログです。

添田

2024-06-30 19:15:42 | 日記
 日本の歴史は嘘の気がするけど、なんで、天皇が天照大神の子孫ということになってるんだろうね?。
 
 第一次桂内閣が明治34年(1901年)から始まって、第一次桂内閣、第一次西園寺内閣、第二次桂内閣、第二次西園寺内閣、第三次桂内閣と続いて、第三次桂内閣は大正2年(1913年)まで続いたようだ。桂太郎と西園寺公望が交代で総理大臣に就いてた時代を桂園時代というらしい。
 
 西園寺公望は徳大寺家の出身で、徳大寺実則という人は兄らしい。高千穂宣麿という人は徳大寺実則の息子で、徳大寺家から高千穂家に養子に入ったらしい。高千穂家は英彦山神宮の宮司家らしいけど、高千穂宣麿は英彦山神宮の宮司になったらしい。
 
 福岡県田川郡添田町にある英彦山神宮では天忍穂耳命を祀ってるらしい。天忍穂耳命は天照大神の息子で、日子山の日子が彦になって、英の字が付けられて英彦山になったらしい。本当か知らないけど・・・。天忍穂耳命は正勝吾勝勝速日天之忍穂耳命というらしい。
 
 天忍穂耳命の息子が天降りしたニニギノミコトで、ニニギノミコトから彦火火出見命とウガヤフキアエズと続いて、ウガヤフキアエズの息子が初代天皇の神武天皇ということになってるらしい。
 
 英彦山神宮ですか・・・。
 
 
 火をつけるか
この記事についてブログを書く
« 高千穂 | トップ | 宮崎 »