東北発 歴史調査隊

明治維新の嘘を暴くブログです。

京都

2022-12-17 22:15:38 | 日記
 このブログは、一応、歴史ブログということになってるんだろうか?。明治維新の嘘を暴くブログって書いちゃってるからなあ。1つの記事を読んでも意味不明だったりするし、前に書いたのから急に話が変わると、更に、わけがわからなくなってくるんだよなあ。
 
 明治維新の話は嘘の気がするけど、この頃に日本に来た人たちがいたとしか思えないって何度も書いてるんだけど、財閥っていうの?、この人たちも怪しいんだよなあ。
 
 日本人は社畜ってことで・・・。いや、俺のせいじゃないよ?、たぶん。
 
 京都にある木嶋坐天照御魂神社の祭神は天之御中主神でいいんだろうか?。木嶋坐天照御魂神社は蚕の社ともいわれるみたいだけど、本殿の隣に蚕養神社があるみたいです。木嶋坐天照御魂神社は秦氏の神社らしい。
 
 造化三神は天之御中主神とタカミムスビとカミムスビ。ウィキペディアで調べると、造化三神は古事記に登場するらしく、日本書紀では本文に記載が無く、付け足しのように書かれた文に登場するらしい。造化三神は天地開闢の時に現れたことになってるようです。
 
 木嶋坐天照御魂神社にある元糺の池には三柱鳥居があって、三本の柱で三角形になって立ってるらしい。インターネットで調べると、三本の柱で囲まれてる中には石が積んであって御幣が立ってる。池には今は水が無いようだけど、昔は水が湧いてたらしい。本当か知らない。
 
 木嶋坐天照御魂神社には三井家の遠祖の三井高安という人を祀る顕名神社があるらしい。三井高安の息子の三井高俊が松阪に質屋兼酒屋を開業したのが商人としての三井家の始まりで、三井高俊の息子の三井高安が三井家の礎を築き、三井家の中興の祖といわれるようだ。三井家からは分家がたくさんできたみたいだけど、本家の人は三井八郎右衛門を名乗ってたようだ。三井家の人は名前に高の字が付くらしい。三井高福という人が明治時代の頃の人で、三井銀行と三井物産を築いて三井財閥の基礎を築いたようだ。
 
 九州にあった三池炭鉱は明治時代に三井財閥に払い下げになったみたいだけど、ウィキペディアで調べると、明治22年(1889年)に払い下げになり、明治25年(1892年)に三井鉱山が創立されたようだ。團琢磨という人が三井三池鉱山社の事務長になり、三井鉱山の会長になって、三井財閥の総帥にも就いたようだ。團琢磨という人は昭和7年(1932年)にあった血盟団事件で暗殺されたみたいです。
 
 三井鉱山の利益は三井銀行を追い抜いて三井物産と肩を並べるようになったとウィキペディアに載ってる。三井財閥は日本最大の財閥になったようだ。三井鉱山と三井銀行と三井物産が三井財閥の三本柱だったようだ。
 
 木嶋坐天照御魂神社ですか・・・。
 
 
 火をつけるか
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