昼前に薄陽が射し始めたので、ムカシヤンマを見に出かけた。
数日前に雄1頭を初見したが、きょうはお友達3頭が楽しそうに縄張り争いをしていた。
シオヤトンボ♀ヤマサナエ♀
傷が
山道を歩くと、足元にアカシジミが止まってた。ほとんど動かずしっかり写真を撮らせてくれた。
学生のころの、夕方一斉に飛び交う「ウラナミアカシジミの飛翔活動」について調査したことを思い出した。
半世紀も前、卒業以来、チョウの先輩Sekiguさんにはお会いしていない。
今年の先輩からの年賀状は、素晴らしいキマダラルリツバメだった。
すべてが懐かしく思い出される。
アカシジミ
ルリシジミ ヒメウラナミジャノメ
ヒカゲチョウ コジャノメ
キアゲハ
オニアザミ ヒメギス
モートンイトトンボ♀未成熟 成熟♀ 複眼に沿った眼後紋♂
レンコン池、しばらく水が入らずレンコンも全滅かと心配していたが、大分遅くに水が入った。
エゾイトトンボショウジョウトンボ♂ 初見
ハラビロトンボ 黒化進む
前額は金属光沢成熟♂
久々にゼフに会えた。
全般に虫が少ない印象だ。