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エッセイ  - 麗しの磐梯 -

「心豊かな日々」をテーマに、エッセイやスケッチを楽しみ、こころ穏やかに生活したい。

忙中の閑

2014-01-23 | Weblog

  昨夜は久々に鍋をつついて、ひと息入れた。閑と言うほどではない、精神的なささやかな暇だ。

  先週末、3日間の雪の中の研修を終えた。
昨年6月からの5期15日間の森林環境に関わる研修を終え、その個人的な記録をまとめ上げた。また、別の自然環境保全に関わるボランティアにも応募することとした。
 やがて雪が解け、小さな生きものが活動するまでの間に、自然への思いを膨らませたいと思っている。
 それにしても、研修の前後は多忙を極めた。2月2日に総会を控えた町内の役員会等会議が3つ、昨日はなんとか総会資料の最終点検を終えた。何しろ400世帯もの町内庶務、もうしばらく町内の雑用に追われそうだ。

  現在積雪35cm 今年は少なくていい!

                                                                         屋根の雪が凍っていて、なかなか落ちない


暴風雪 一夜明けて快晴

2013-12-29 | Weblog

 一夜明け、快晴。西の窓は吹雪の吹きだまりになっていて、夜中の暴風雪を想像した。 

 庭のキリの大木、かなり太い枝が車の屋根に落ちていた。
 見上げるキリの木が青空に美しい。

  

  昨日は月一回の検診日、静かに降る雪の中を歩いて病院へ向かった。
夜中のうちに積もった雪、まあ、これくらいなら許せる、きれいで落ち着く。

 予約が11時、1時間前の採血を見て10時に着くように家を出た。

 2㎞の道を30分、年末だが週末、通行量の少ない道路をゆっくり歩いた。

 診察室で順番を待っていたら、看護婦が「大丈夫ですか?」と飛んできた。血液検査の結果を見て血糖値が低くて、何か飲んで下さいと・・・。

 奇跡が起きて生かされ10年を経過した今、消化器科には通う必要がなくなった。

 予後の最悪の部位、退院当時は5年後の生存率0%と言われ覚悟していた。医学も進歩、最近の生存率は20%ほどにあがったらしいが、我が幸運を思った。 

 生かされたがほとんど無くなった膵臓、今は糖尿での通院が続く。ときどき起こす低血糖症状だが、普通何となく分かるのだが、自覚がなかった。
 検査結果はおおむね変わらなかったが、思いもしない白血球がH値だった。原因は分からない。

 午後、暇をもてあましていた孫と庭や私道の雪かきをした。孫たちは坂道でスキーを履いた。

 寒波の雪も峠を越えたようだ。

 夜、町内会役員会、これから2月の総会に向けて資料作りが始まる。

 ちらちら舞う雪の中を戻り、一人遅掛けの晩酌を楽しんだ。 1日が暮れ、1年が暮れる。

 

 


念ずれば花ひらく

2013-12-12 | Weblog

   今朝4時、ラジオ〔明日へのことば〕で『念ずれば花ひらく、真民さんのお願い』を聞いた。

 昨年、愛媛・砥部市に坂村真民記念館が出来、館長の娘さんご夫婦のお話しだった。    (http://www.shinmin-museum.jp/category/work/framed/page/4/

メモを取りながらの視聴に、あらためて”生き方”を考えさせられた。

詩人・坂村真民を知ったのは6年ほど前、入院中のベットで 偶然視聴した『「念ずれば花ひらく」-詩人・坂村真民の世界-』を見たときだった。

思い返せば、思い巡らしたこころをノートにメモしながらの貴重な視聴だった。

以来、しばしばこころに響く詩の数々に励まされ、あらためて”どう生きるか”を問うこととなった。
 

時折、真民さんの詩を思いブログに書いた。 
 http://blog.goo.ne.jp/tosimatu_1946/s/%BA%E4%C2%BC%BF%BF%CC%B1

見返すと、「二度とない人生だから」の詩を、何度も何度も載せていた。

------ 視聴メモ  -------
・数百冊のノートが残っている。
・ローソクに火を灯す・・・自分の心に火を灯す・・・いつも励ます自分の心
・知らなかった詩 ”ツバキのつぼみ”を娘さんが朗読した。
   ・・・・もっと子どもの気持ちを考えなければ、孫たちへの接し方を振り返った。
・5訓は真民60歳の作
  クヨクヨするな
  フラフラするな
  グラグラするな
  ボヤボヤするな
  ペコペコするな   
・がんばれ真民 まだまだこれからだ
-------------------
  ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
これからだ
小さい時からわたしの耳に
常に聞こえてきた
一つのことばがある
体が弱かったから
頭がよくなかったから
特に強く聞こえてきたのであろう
わたしはこのことばを
風のように聴き
自分を鞭うち励ましてきた
それが今もわたしの耳に
鐘のように響いてくる
これからだ
これからだ
本当の詩も
本当の字も
本当の信仰も
これからだと
耳順を過ぎた耳に
新しい年を迎えようとする耳に 
  ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

  久しぶりに書棚の詩集を手に取った。

 チェックした詩を何度も読む。どれも、どれも心に響いてきた。

 あらためて励ましと、勇気をもらった。「二度とない人生だから」を大切にしたい。

 今を精一杯に生きよう!と胸に刻んだ。

 

 

 


避難されたご家族のご多幸を祈る

2013-11-19 | Weblog

                                                          アキノキリンソウ

  日曜日の読者文芸欄に一つの短歌が目にとまった。
家を売り去りたる跡に遠くより新しき家族来たりて住めり” 

 お隣に浜道りから避難されていたご一家が、つい最近、隣町に越されていった。
  この歌に一致する境遇に、ご一家の新しい幸せな生活を祈らずにはいられなかった。

 浜通りの故郷で津波にすべてを流され、原発に追われたご家族、実はご子息とは20年ぶりの思いがけない再会であった。

  ご家族は日々を明るく過ごされておられたが、どんなにか辛い苦しい日々であったことだろうか。陰ながらの声援を送りたい気持ちで一杯だったが、何の力にもなれないもどかしい2年半だった。

  これからご一家には慣れない雪の季節を迎える。どうか新転地にて、穏やかな幸せな日々を過ごされるよう心から祈っている。

 


日向ぼっこするアキアカネ シーズン最後の里山

2013-11-15 | Weblog

 明日から、フォレストパークでの第4期研修だ。冬タイヤに交換して、研修の準備をした。タイヤの一本がぺちゃんこ、チューブバルブの破損だった。
 午後、久々の晴天に飛び出した。多分今シーズン最後の里山となろう。
 さすがに、いつもヒメアカタテハやキタテハが群がる菊のはたけにもチョウの姿は見られなかった。すっかり落葉の進んだ山道を行くと、アキアカネの日向ぼっこに出会った。
カマキリも一緒だ。愛おしさにしばし見つめた。

  

 まさか、もう冬眠に入ったと思っていたヘビに出会った。まずはシマヘビ、どう考えてもその数十センチ横を通り過ぎたはず、帰り道に驚きの声を上げてしまった。気温が低いせいか、じっと動かない。次はしばらく遭わなかったマムシに出会った。これまた動きが鈍い。久々の銭形、かなり太い胴体は恐る恐る近ずいても全く動かなかった。

  


 帰路、遠く市内から、かすかに雪化粧した磐梯を撮った。また白くなった飯豊山もモミジ葉にきれいに聳えていた。

     

(2013.11.14)

 


同級会で浜松へ

2013-11-13 | Weblog

 

 2年ごとに開く大学の同級会、今回は4回目となった。還暦前にと企画され始まった第1回目は、退院後の病状思わしくなく欠席。2回目は思い出の上田での開催、体調も回復しつつあり、妻同伴で出席した。3回目が会津にもゆかりの蒲生氏郷公の故郷、喜んで参加予定でいたがアクシデントあり欠席、今回は健康もすっかり回復し、遠路一人で出席することが出来た。40数年ぶりの再会を楽しむ小旅行となった。

 早朝の高速バスでの上京はもう5、6年ぶり、大学病院に通っていたころを思い出した。退院後の数年は毎月~3ヶ月に一度のペースでの検診の一泊の旅が続いた。
  思えば、夜明け前の会津盆地に霧が立ちこめる凍てつく冬、桜咲き緑したたる候、そして朝日燦然と輝く紅葉の山肌が見事な秋・・・と、それぞれ季節を問わず素晴らしい車窓の眺めを楽しみながらの上京だった。でも、そのころはほとんど体調がすぐれず不安の上京で、診察の日にそのまま入院を告げられたことも何度かあった。
 新幹線はもう10年ぶり、各駅停車のガラガラの「こだま」で2時間、お昼はビール付きの駅弁をおいしくいただいた。

 

 3時に会場の弁天島温泉に到着した。寒気到来の予報に厚着をして行ったが、道中暑いくらいで汗をかいた。初めて見る広々とした浜名湖の風がとても気持ちよかった。翌朝は、漁を終えた漁船が行き交い、目の前の潮が引いた浅瀬には大鳥居が鮮やかに見えた。 

 
 
  懐かしい思い出話や近況に、時を忘れて呑んだ。出来ればもう一度学生時代に戻りたい思いを抱いた。すでに7名が他界、音信不通が4~5名、今回は残りの半分が集まった勘定だ。未だ現役で活躍している友も4,5人、皆それぞれに豊かな老後を送っているようだった。片田舎で、緑の自然に包まれ慎ましく穏やかに過ごしている自分を意識した。足を知る境地、健康以外に何も要らない・・・と。
 次回2年後同級会は伊那谷、元気で再会しようと約してお別れした。

 翌朝、浜松駅近くの楽器博物館を見学する友と別れ、高速バスで新宿へ向かった。
 かつての検診の旅は小田急線を利用していたが、新宿駅周辺はその頃とすっかり変わっていた。お上りさん、分かっていたはずのJRの乗り場を探して右往左往、久々に大都会の雑踏に揉まれた。若松までの高速バスは東京駅八重洲口の始発、ここもすっかり洗練された都会のスペースに変貌していた。ゆっくり八重洲地下街を歩いた(さまよった)。

    

きれいな浜松駅前                             東京駅八重洲口                   初めて眺めたスカイツリー

 帰路の一日、浜松から新宿、東京から会津若松まで、実に計10時間の高速バス乗車になった。でも、丁度「文藝春秋」発売の時期、長い時間も苦にならずゆっくり読了、いろいろな思いを巡らせながらの充実したひとときとなった。   (2013. 11/10~11)

 


孫の運動会

2013-10-05 | Weblog

  

あいにくの雨降り、孫の通う幼稚園の運動会、初めて鶴ヶ城体育館での実施となった。

バアは昨日からごちそうの下ごしらえ、朝早くからお昼のお弁当づくりに忙しかった。

はからずも孫6人が勢揃いとなった。いわきのじじばばも、朝早くから遠路応援に駆けつけてくれた。

各競技を眺めながら、我が家の孫の小さいころが思い出された。

  

 

   

  武くんは少しもてあまし気味、じいと体育館周辺を歩いてみた。

文化センター中心に、いろいろな歌碑や銅像がある。初めて知る記念碑が多かった。

ジイも、陸上競技場や相撲場あたりは在職中の懐かしい思い出が蘇ってきた。

 

   

  〈佐川官兵衛顕彰碑〉                              〈希望〉                           〈児童に夢と希望を〉                   〈ウオッチング〉  

   

    〈青年の像〉                                            〈会津能楽堂〉                                         〈筆塚〉

  

     〈シベリア強制抑留者 慰霊碑〉                                             〈傷痍軍人の碑〉                                   〈二等兵の 哀歓 ここに 〉   

それぞれのいわれ、由緒などにいろいろな思いが巡った。

今度、範囲を広げて、お城界隈の記念碑のたぐいを見て回りたいと思った。

 
        
  

 


キンモクセイ咲く

2013-09-26 | Weblog

  キンモクセイ、数日前に今年は遅いなと思い眺めたが、あっという間に一斉に咲いた。

 昨年のブログと比べると、今年は少し早いようだ。真っ赤なサンショウの実みの弾け方 も写真を比べると今年は早いし、シオンも約一週間ほど早い。

 数年前に、キンモクセイは2度開花のピークがあることを知ったが、今年はどうだろう。

 庭のコスモスが満開、色とりどりに美しい。アキノキリンソウ、サフランも咲いている。夏に終わったフラミンゴがまた咲き出した。

 

 

 台風が秋の冷たい空気を呼び込んだようで肌寒い。


 明日から3日間、自称「自然を愛する研修」の第3回に参加する。 天気は回復し大丈夫だろう。

 


秋深まる

2013-09-24 | Weblog

すっかり秋めいた里山を巡った。

Dポイントでは、1週間前に産卵を繰り返していたヒメシロチョウも姿を消した。

その土手の田んぼの稲刈りが始まった。空にはアカネが沢山舞っていた。

久々にマイコアカネを見た。最近ずっと少なくなった印象がある。

 

Fポイントでは、マダラナニワトンボはお昼過ぎだったがペアによる産卵は見られなかった。

  

  ノシメトンボ

  

マユタテアカネ                                          キトンボ

  

メスグロヒョウモン                                     クモガタヒョウモン

    

モンシロチョウ                                      モンキチョウ

   

 トリカブト                                               ゴマナにハナムグリ

 オニヤンマ

セミの声が消えて、すっかり静かになった草むらにムシの声が弱々しく聞こえていた。

 

 

 

 


「森で遊ぼう」に思う

2013-09-14 | Weblog


 
 今日は第4回「森で遊ぼう」が実施された。
 テーマは盛りだくさんで、 ○ハンカチの叩き染め  ○木工クラフト  ○サツマイモ収穫祭   だった。

  まず、「ハンカチの叩き染め」。理屈付けをすれば、植物の葉について、それぞれの色や形、葉の付き方などを観察しながら、・・・と言うことか。

 子供たちは、ひたすら葉っぱをたたいて特製ハンカチを染めあげた。

 周囲の葉を何種類か集め、①新聞紙に葉を置いて、綿のハンカチをかぶせる。  ②その上にビニールシートをかぶせて、葉の部分をハンマーでたたく。

③葉の形に染まったら、水洗いして葉のかすを取り除く ④ 乾燥。 と言った手順。

 みんな夢中でたたいて、結構きれいに染まった。 ハンマーは、小さめの普通の鉄製のものが良い。ゴム製のハンマーや、木槌では葉がうまくつぶれなかった。

 かつて草木染めの経験はあるが、たたき染めは初めてだった。特別媒染することもなく、葉の色素がよく染まって驚いた。

 ただ、日が経つとどう変色するのだろうか。子どもたちを指導しながらコツがよく分かったので、そのうち作品にしてみようと思った。

   

     Iga指導員の作品、紅葉の紅葉も良く染まっている。

 

 次に「木工クラフト」 これは先日会津大の自然観察会で初めて体験した。それまでこういう分野があることすら知らなかった。

 先ずは、会の皆さんの準備に頭が下がった。特に,T会長やHon指導員の教材の準備は大変だったと思う。

 あらゆる道具をはじめ、材料の部材の準備が行き届いていたことに感心し、頭が下がった。

 はじめにナイフやのこぎり、ナタなど怪我の無いように注意を聞き、作品づくりが始まった。

 参考にできる作品例を見ながら、子どもたちの生き生きした活動だった。我が輩もと思い気も、は構想が浮かばない。

 前回の第1号作品は「トンボ」だった。」今度は少し大型のトンボ作品を作りたいと思った。

 羽の部分の材料が問題だった。細い枝を束ねて4枚の羽を構想して、胴体に貼った。なかなか難しい。

 眼の部分はドングリの袴の部分を使ってみた。腹部、胸部の木片を準備したが、子どもたちの世話で手一杯、時間切れ!

 未完成で終わった部品?を持ち帰ったので、なんとか工夫して作ってみたい。

 

    

 昼食をはさんで、午後は、春に植え付けた「サツマイモを掘り」だ。

ときどき畑を見てくれるAnさんによると、今年はカモシカにやられたようだ。サツマイモの芽や葉や茎はおいしいようで、葉はほとんど無い状態だった。

残念ながら掘り起こした芋は細くて小さかった。子どもたちもちょっとがっかり、でも、前回のジャガイモは大収穫だったし、カボチャも立派に実った。

みんなで分けてお持ち帰りとなった。

   

盛りだくさんのメニューだった第4回、終わりの会での子どもたちの感想では、木工クラフトが楽しかったようだ。

 春からの「森で遊ぼう」も次回が最終、テーマは ○もりを育てよう林業体験 ○道具作りと火おこし体験、そして地域婦人会からの芋煮振る舞いがあるらしい。

 

 初めて手伝いをしながら振り返ると、わずか30人足らずの子どもたちだが、みんな良い体験が出来たと思う。

 常々、子どもたちが自然と触れ合う機会がとても少ないと思っていた。 そんな矢先に、T会長に誘われて参加したこのプログラム、

 これからも子どもたちに自然に親しませるためにお手伝いをして行きたいと思っている。

 

あらためて、思いつくままに・・・・。

 ◎子どもたちには、まず自然に親しませたい。そして、自然のすばらしさを知らせたい。

  出来れば、自然への畏敬の念を抱いて、生きとし生けるものの命を大切にしてほしい。

  そして、自然と人間の関係を深く考え、人間も自然の一員であることを認識して欲しい。

  豊かな生活は自然なしには成り立たないと思いながら、生きていきたい。

 


夏から秋へ

2013-09-12 | Weblog

大分涼しくなったが、日差しは強い。蚊に気をつけながら庭に出た。

今年も庭のアイが咲き始めた。黄菊や友禅菊も咲き、ムラサキシキブやサンショウの実が秋を告げている。

  

アイは30年になるだろうか、川俣の染織家山根さんのもとで草木染めを研修した際にいただいてきたもの。

ようやく過ごしやすくなった庭にピンクの花穂が風に揺れている。 毎年、種がこぼれて庭のあちこちに清楚な花を咲かせ続けている。

一時代、磐梯を描き、良寛の書をまねて藍染めのろうけつ染めに凝ったことがあった。

 秋の風情にも、ホウセンカ、マツバギク、トラノオもまだ元気で咲いている。時折ミンミンゼミも鳴いている。

  

サンショウの実を撮っていたら、アゲハの終令幼虫を見つけた。 新生のオツネントンボがミソハギの茎に止まった。

  

ドウダンツツジに絡まったアオツヅラフジの青い実に見惚れてしまった。まるで巨峰ブドウのようで見事だ。

 

 夏から秋へ、季節はゆっくり流れている。

いつまでも変わらない夏の暑さでは、きっと漫然と過ごしてしまうことだろう。四季の移ろいをあらためて思う。

世俗の煩わしい話は聞きたくない。しばらくは、虫の音を聞きながら、新しい季節の空気を楽しみたい。

 

 

 


ラックを偲ぶ

2013-08-03 | Weblog

 

今日はラックの命日、亡くなって4年になる。
朝庭の隅、こんもりした高台に線香を手向けた。
16年寄り添った愛するラックとの平和な日々が浮かんだ。

しばらくはペットロス症候群を患った。折に触れ思いだし、ラックは頻繁に夢の中に現れた。

今朝、会いたくなって、辛いがHDにストックされたラックの写真を見た。
そして、何度か書いたブログも読み返した。

その一項に
《「・・・ 元気を出せ!と、ラックが叫んでいる。ラックの鳴き声に励まされる。
 こんなことではいけない。・・・・幾たびか頬伝う涙。」
「いつまでも悲しんでいるな」とラックの励ましが聞こえる。》  とあった。

  あれから、つかの間の時が流れた。肯えない悲しさも、多少癒えつつある。
 忘れることはない悲しみと共に、時が過ぎ去っていく。

【在りし日のラック】

 

 

 


そろそろ梅雨明けか

2013-08-02 | Weblog

 

 午後からちょっとチョウトンボの様子を見に里山へ。

 例年だとこの時期何頭ものチョウトンボがたわむれ、ひらひらとんでいるのに・・・・。

 案の定、いない。どうも春からの池の乾燥でヤゴたちに影響があったのではないかと気になっている。

 それにしても、トンボもチョウも少ない印象だ。オオルリボシヤンマやイトトンボ類も極端に少ない。

 発生が遅れているのかも知れないが・・・。

 チョウトンボは、早いときには7月はじめに現れるが、昨年の写真では8月末が多いようだ。また、

 羽化後は成熟するまでは林の中で生活し、水辺に集うのは少し遅れるようでもある。

 【チョウトンボ】                                 【オオルリボシヤンマ ♂】  (*)きれいな写真はこちら

                                          http://blog.goo.ne.jp/tosimatu_1946/e/0dcb2ecd6bb604230806d43088c6b647                                                             

 

 【マルガタゲンゴロウ】

【クロイトトンボの交尾】

  ♂

 また、ヒメシロチョウの里にも第2化の夏型の姿は全く見られなかった。

 【大分傷んだオオムラサキ、数は少ないが健在】

 

大好きなオオシオカラトンボだけが元気。♀はほとんど見かけないが、林の中で雄のように縄張りを飛んでいた。

【オオシオカラトンボ】

   

【ヤマキマダラヒカゲ】                               【アブラゼミ】

   

 

 長かった梅雨の季節だったが、週末からはお天気マークが続いている。 いよいよ梅雨明け宣言だろう。

 梅干しの土用干しも未だだ。でももうお盆が近い、しばらくの夏の暑さを楽しみたいものだ。

 ちょっと鮮やかなヤブカンゾウ。 忍び寄る秋の気配も。

  

そうそう、鳥の大群にあった。おそらく2~300匹はいただろう。ヒヨドリサイズの地味な鳥だ。

図鑑で推測した名はオオヨシキリ!  先達に聞いてみようと思っている。

  

 【追記】  ********************************

   少年のころからのチョウの友、今獣医をしているY氏にメールで尋ねた。

   早速返事をいただき、意外にもムクドリと判明した。

  氏は併せて、ムクドリの塒入りは多いところでは5000~15000羽ぐらいになること、

  3地点で方向を追跡してについて、塒を推察できることなど詳しく解説してくれた。

  野鳥にも関心がありいろいろ調べるが、やはり体験不足だろう、チョウのようには行かないものだ。(8/3)

       *********************************


梅雨明け未だ

2013-07-29 | Weblog

 町内の夏の行事・お祭りが終わった。準備から実施、後片付けと忙しい日々を過ごした。

 昨日は朝からテントの撤収をしたが、雨の中でのお祭りでカビが生えるのは必至、これから10幕ある天幕の乾燥作業が大変だ。

                            
 日曜日以外はゆうくんのお世話で身動きが取れなかった。ようやく夏の挨拶回りに出かけた。

もえちゃんがバスケの決勝で1日留守。5年生にもなるたけくん、ひとりお留守番が出来ません。じじ・ばばと3人でお出かけ。

市内3軒と柳津へ。たけくん、お昼には大好きなラーメン、 柳津では盆小遣いをいただき、帰りは月見が丘の温泉と、

そして、ママへのお土産はおきまりの「あわまんじゅう」楽しいお出かけとなった。

【柳津のお庭に色とりどりの花】

  

  

  

お花を写していたら、只見線の線路が・・・                        

 そしてまもなく会津川口行きの電車が通って行った。

 

もえちゃんのバスケットボールは土曜日に連勝して決勝へ進んだが、3位に終わった。 

明日は役員会、お祭りの反省をして、今度は町内の研修視察、秋の敬老会芋煮会と・・・。 


                                             


警鐘の発熱

2013-07-21 | Weblog

 

 お祭りの準備作業があった。朝6時、組長、副組長、役員の総勢約50人が集まる。

神社境内の清掃、お祭りの幟を上げた。

町内のメインストリートの電柱に小さな日の丸を掲げた。日の丸はお祭りの旗になっている。

 約40分で朝の作業は終わった。役員は会館へ移動して、お日市の道具の点検をした。

 

 その頃から様子が変だった。寒気がして家に戻ると微熱が出ていた。

 久々の発熱だが、いつもの炎症とはちょっと違って、一安心。

食事もそこそこに横になる。ジャージに着替え、薄い夏布団を掛けた。

終日、だるくて身体が重かった。お腹が空いたお昼はうどんを煮てもらった。

具合の悪いときは何も手につかない、じっと目を閉じ熱が下がるのを待った。

原因が分からないが常備のR錠を服用。夕飯を済ませたころ、ようやく熱も下がってPCに向かった。

 このまま収まってくれと願い、早く床につくことにする。

忘れていた発熱、病気のこと、一つの警鐘と受け止めたい。