澎湖島のニガウリ日誌

Nigauri Diary in Penghoo Islands 澎湖島のニガウリを育て、その成長過程を記録します。

岸田首相は「身びいきメガネ」「世襲ぼんくらメガネ」

2023年10月06日 06時12分56秒 | マスメディア

 岸田首相が「増税メガネ」「ばら撒きメガネ」というあだ名をつけられてご立腹のようだ。財務省のポチと言ってしまうと、身も蓋もないので、誰かが"お似合い””ご自慢”のメガネと結び付けて、揶揄したのだろう。

 私があだ名をつけるとすれば、「棒読みメガネ」で決まり。岸田は、いつでも原稿棒読み。本心や感情が全く伝わってこない。こんな人がよく政治家になったなと思うほどだ。
 
 「二浪して東大を目指した」とわざわざ自慢するほどの岸田は、学歴コンプレックスの塊りでもある。開成高校では、落ちこぼれの「深海魚」で、東大は実のところ記念受験だった。だが、彼の父親と渡辺恒雄(読売新聞社主)が旧制高校と東京帝大を通じての親友であったことから、渡辺恒雄(=ナベツネ)からはずっと特別の庇護を得てきた。つまり、世襲ボンボンの典型なのだから、次のあだ名もお似合いだろう。

「開成メガネ」「世襲メガネ」「ナベツネメガネ」「ぼんくらメガネ」

 さらに、岸田は国民より家族、選挙区を優先する。

「身びいきメガネ」「ヒロシマメガネ」「核廃絶メガネ」

 まあ、こんなことまで言われる前に、「減税メガネ」になっていただきたいもの。いや、お国のためだから、能力無きものは去るべきだろう。「売国メガネ」なんて言われる前に。  

増税メガネ】岸田首相の“不名誉あだ名”がトレンドに「メガネに罪はない」愛用者から風評被害の訴え

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週刊女性PRIME


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