政府、社会の問題、提言など

社会、経済、政治などの問題点について投稿して行きます。 又、テレビ報道しない重要な出来事や、注目すべき出来事も対象です。

ロシアによるサンマ漁船拘束問題!〜 政治での「規定変更」、決着が必要な話しだ。

2016年10月10日 07時06分05秒 | 旧ソ連・ロシア・地域国/中央アジア
(サンマ漁船のイメージ)「歯舞さんま部会」の漁船。
http://habomai-sanma.jp/history


北方領海での漁業についてロシアとのトラブル、また発生!。

度々発生しているロシアの臨検問題。

また予期せぬ事が発生しているようだ!。

いかにも「賄賂をせびっている!」状態と言う事か?!。

日本政府も「トラブルが起きにくい仕組み、を作る必要がある」。

このような状態が長く続いたり、度々発生していると、日本国民にとって、ロシア(政府も)のイメージは徐々に低下して行くと言う事に繋がる。

ロシア側が「漁獲対象外の魚が入っている」、そのように述べているのであれば、サンマの鮮度を落とさず、傷をつけずに、対象外の魚(サバとイワシ」のについては超過分については、サハリンの警備の者に「行わせれば良い」と言える。

地球温暖化の為に比較的温帯域の魚が一緒に入ってくるのは仕方が無い事だ。

そのような漁獲対象外の魚について超過していると言われて仮に海に廃棄しても無駄が生じるだけになる。

魚は生きては無いのだろ?!。

ロシア臨検は非常に効率が悪く、頭が悪い臨検を行っていると言える。

温暖化になっている現状を考えれば、一網にかかる魚種の比率も異なってくるのは当たり前な事であり、現場では柔軟な対応が必要だ。

早急な政治での話し合い、決着が必要と言える。




記事参照


サンマ船解放見通せず…露が調査、国後に2週間
2016年10月03日 14時52分

 宮城県内出身者が多く乗船する北海道稚内市のサンマ棒受け網漁船「第8朝洋丸」(199トン)がロシアの臨検を受け、国後島に2週間留め置かれている。

 漁獲枠の超過があったとされ、現地での調査は長期化しており、日本側は早期の解放を訴えている。

 水産庁や全国さんま棒受網漁業協同組合(全さんま)によると、北海道・花咲港から出港した朝洋丸はロシア海域での操業を終えた9月15日、根室沖のチェックポイントでロシア国境警備局による臨検を受けた。

17日には「混獲したサバやイワシが船に割り当てられた漁獲枠を超えている可能性がある」として、詳細な調査をするため国後島に連行された。

 ロシア・サハリン州の通信社の報道によると、船にあったサバ2・6トンのうち、2・5トンが操業日誌に記載されておらず、漁獲枠を1・9トン超過。漁獲許可のないイワシも1・2トン以上見つかったという。

 気仙沼市の漁業関係者によると、乗組員17人のうち、漁労長や船長など大半が同市や南三陸町の出身者。

19日には外務省職員が現地で乗組員と面会して全員の無事を確認し、水や物資を手渡した。

日本側は外交ルートを通じてロシア側に早期解放を要請しているが、外務省ロシア課は「ロシア側から正式な調査結果が寄せられていない。解放の時期は見通せない」としている。

 気仙沼港を拠点とするサンマ船の漁労長は「今年は漁獲許可のあるカタクチイワシではなく、許可のないマイワシが頻繁に網にかかってしまう。数十トン単位でサンマを漁獲するので、仕分けるのは難しい」と話し、「連行は人ごとではない。ロシア海域での操業にはためらいもあるが、日本沿岸の群れは少ないので入域するしかない」と表情を曇らせる。

2016年10月03日 14時52分 Copyright © The Yomiuri Shimbun



http://www.yomiuri.co.jp/national/20161003-OYT1T50013.html




稚内市のサンマ漁船 国後島にロシア当局連行
2016年9月16日15:34

 北海道根室沖で操業していた稚内市のサンマ漁船が、ロシア側の立ち入り検査を受け、国後島の古釜布に連行されたと通報がありました。

 連行されたのは稚内市の水産会社が所有するサンマ漁船・「第八朝洋丸(ちょうようまる)」です。

 水産庁などによりますと、「第八朝洋丸」が操業中、ロシア国境警備局の立ち入り検査を受け、国後島の古釜布に連行されたと、9月16日午前7時ごろ、通報がありました。

 関係者によりますと、「第八朝洋丸」は色丹島沖でサンマ漁をしていて、ロシア側の立ち入り検査を受けた際、操業日誌に混獲したイワシの漁獲量を記載していない疑いがあったということです。水産庁などで事実確認を急いでいます。


http://uhb.jp/news/?id=130




サンマ棒受け網漁とは?。


サンマ棒受網漁
himomakibai
https://www.youtube.com/watch?v=4FyK4B2v6IY




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http://blog.goo.ne.jp/torl_001/e/7cd25e712d7da50e4dc9d63cf1a860ec

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2014年10月14日 01時03分01秒 | 経済
http://blog.goo.ne.jp/torl_001/e/dd431a8a9e0a59ed7cab36cb1937cfbb








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torl_001 (北方領土・沖縄担当大臣の職は無くすべきだ 〜 機能していない状態が続いている。)
2016-10-13 10:08:36


北方領土・沖縄担当大臣の役割については、首相と、外務大臣がほとんどこなしている状態であり、わざわざ大臣職を設けている事自体、血税の無駄な浪費と言える。

現在の「名ばかり大臣! ほとんど機能していない状態が続くならば、廃止すべきと言える。

「複数の大臣職兼任」となれば、それだけ多くの歳費を一人で受け取れるのだろ?!。

北方領土・沖縄担当大臣の役割、従来の大臣も全く機能していなかった。

北方領土・沖縄担当大臣は、北方領土・沖縄に対して、どのような事を行ってきたのか?。

全く分からない。




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torl_001 (ロシア「北方領土の土地を、「無償分与」を開始!」のようだ!。)
2016-10-18 08:35:17


元国後島民や、択捉島民の日本人の土地について、ロシア政府にネコババされてしまうのか?!。

米国の原爆が落とされて、その後、当時の天皇陛下の「玉音」が放送されたが、末端で戦っている兵士らは、戦闘について、その時点では、やめるべきではなかった。

戦闘をやめたので、ロシアは日本の土地を占領したと言う事だ。

ロシア側が戦闘をやめるまで戦うべきであったと言える。


日本政府として、何時までもこの状態は不味いので、「ロシアの経済支援」を行う事はやめるべきと言える。

経団連などが、「勝手に行えば良い」と言える。

政府援助(国民の血税)はやめるべきと言える。

あまりのもお人好しであると、「損害が発生する!」と言う事になる。



記事参照


2016.10.18 07:00
更新

ロシアが北方領土の土地無償分与を開始 実効支配強めるプーチン政権 返還言及の色丹島も
(1/2ページ)

 【モスクワ=遠藤良介】ロシア政府が、極東地域の振興策として国民に土地を無償分与する新法を北方領土に適用し、希望者からの申請を受理し始めたことが分かった。

国後、択捉両島では中心地に至近の区画を申請できるほか、日ソ共同宣言(1956年)が「平和条約締結後に引き渡す」としている色丹島も分与の対象とされている。

12月に予定されるプーチン露大統領の訪日を前に、北方領土の実効支配を強める動きがまた明らかになった。

 新法は5月に成立し、日本政府が領土交渉の対象とする北方四島に適用されるかが注視されてきた。

露政府は今月、極東地域の住民から優先的に希望を募る形で法律を施行しており、国後、択捉、色丹の各島でも対象区画が設定された。

 この法律は、極東への移住促進や地域振興を目的に、国や自治体に属する遊休地を、希望者に1ヘクタールずつ無償貸与する内容。

土地が申請通りに使われていれば、5年後に私有財産としたり、借用を続けたりできる。

今月からは極東の住民に限り申請を行うことができ、来年2月には全国の希望者に対象が拡大される。


http://www.sankei.com/world/news/161018/wor1610180001-n1.html




2016.10.18 07:00
更新

ロシアが北方領土の土地無償分与を開始 実効支配強めるプーチン政権 返還言及の色丹島も
(2/2ページ)


 貸与区画には「人口5万人以上の居住区から最低10キロ離れた場所」といった条件があるが、北方領土ではその規模の居住区が存在せず、既存インフラから近い場所も対象とされている。

極東住民によると、択捉島の紗那(ロシア語名クリリスク)や国後島の古釜布(同ユジノクリリスク)といった中心集落の1キロ圏内でも申請が可能という。

 プーチン露政権は日ソ共同宣言に基づく「2島引き渡し」を領土交渉の軸と考えているが、色丹島についても申請できる区域が設定されている。

北方四島の土地分与が進めば、人口増などにより日本の領土交渉が複雑化する恐れがある。


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http://www.sankei.com/world/news/161018/wor1610180001-n2.html




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torl_001 (プーチン氏、北方領土交渉「期限設定は有害?」〜 「期限設定無しの場合、投資資金と時間の無駄が生じる」。)
2016-10-29 09:51:05

国と国との話し合いならば、「明確な期限設定を行うべき」と言える。

仮に、その期限に間に合わない状況が発生したとしても、国としては努力すべきと言える。

「目標」が無いと、話しはなかなか進まず、決まらない。

その状況が現在に至るまで「ずっと続いているのだ」。

何処かから「資金を借りる」場合、「後で返す」と言うアバウトな状態で借りられるのであろうか?。

ロシアの述べている事は、そう言う事を述べているのと同じだ。


期限設定をせず、引き延ばしているのはロシア側であり、この状況が継続するのならば、日本政府としては、本来ならば「国益が害している」と言う事で、日本経済界に対し、「ロシアから引き上げる」ように告知しなければならないと言える。

自民党・安倍政権が、企業団体から「多額の賄賂を受け取っている」ので、経済界に対して「ものを言えない状態」になっている。

この事が、「日本を弱体化させ、国益を害する一つの要因になっている」と言える。

本来ならば、経済界などから金銭などの賄賂などは、「受け取ってはならない」のだ。

国民に恍けて、賄賂を受けとり続けているうちに、その悪質性に対し「マヒが生じ」、その事が普通に感じられるようになっている事自体が、深刻な思考的病的な状態になっている、と言う事だ。

安倍氏や菅氏などは、「賄賂を受け取る事」に対し、感覚がマヒしており、「治療が必要な麻薬患者と同じ状態」と言える。



金儲けすると言う事で経済界はロシアに進出しているが、「領土返還の進展の無いまま」政府や経済界が経済支援を行い続けてきたのは「金をドブに捨てているのと同じに近い。」

結果を考えてみるべき!、「何時までたっても、返還出来ていない!」のだ。

大企業経済界は、それなりのメリットがあるのかもしれないが、「日本国の領土」を考えた場合、何の恩恵も得られていない。

日本政府としてロシアに対し、「単なる経済支援」を行い続けても、「領土は何時までたっても戻す事が出来ないのでは?!」。

日本政府と民間経済団体の経済協力は「一旦終了」すべきと言える。

返還してもらったら、経済支援を再開すれば良い事だ。

日本として「何も結果が出ない」のに支援し続ける事は、「無能者が金をばらまく事と同じ」だ。

又、目標設定「期限を設ける事」は重要な事だ。

期限を設定しないと「話しがダラダラと長引くだけになり」、「ロシア政府に利用されやすくなる」と言う事に繋がる。

全てにおいて、「目標設定する事」は、話しを進める上で大切な事だ。

それを行わないと、「資金と時間の無駄が生じる」と言う事になる。

意味の無い話し合いが「ダラダラと続く」事になる。



記事参照


プーチン氏、北方領土交渉「期限設定は有害」 日本側をけん制

2016/10/28 20:46


 【モスクワ=田中孝幸】ロシアのプーチン大統領は27日、北方領土問題を含む日本との平和条約交渉の見通しについて「期限を決めるのは不可能で、有害ですらある」と明言した。

「解決を望み、そのために努力するが、いつどのように行われるか、今は答えられない」とも述べ、早期解決を目指す日本側をけん制した。

 ロシア南部ソチで開いた有識者との会合での質問に答えた。

中国との領土交渉で合意した前例にも触れ「中国とは戦略的なパートナー以上の、これまでにない協力のレベルに達した。

日本との関係はそのような質に至っていない」と説明した。

 一方で「日本とロシアはすべての問題を最終解決することに関心がある。互いの国益に合致しているからだ」と強調。

「将来を見据え、我々が共に取り組まなければいけない」とも述べ、領土問題の解決への意欲を改めて示した。

 一連の発言には、12月に予定する自らの訪日を前に、日本側の領土問題解決への期待の高まりを沈静化する意図があったとみられる。

シリア問題で欧米との関係が悪化する中で、安倍政権に米国から独立したロシア寄りの外交政策を展開するよう促す思惑も透ける。


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http://www.nikkei.com/article/DGXLASGM28H43_Y6A021C1PP8000/




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torl_001 (パソコンのゴミファイルを見ていたら、「.ru」のPINGファイルか?、発見した!。)
2016-10-29 17:47:12

https_content.adriver.ru

https//www.content.adriver.ru

接続してみたが、繋がらないようだ。


404 Not Found

nginx/1.1.19


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torl_001 (世耕大臣は、日露交渉で「浮かれ過ぎていないか?」〜「北方領土」は、どうなった?。)
2016-11-04 09:50:14


ロシア側に「誤摩化されているのでは?」。

北方領土の話しをして、「戻す確約を取ってから経済支援すべき」だ。

現状の世耕氏のやり方だと、旧来の「無能な外務省外交とほとんど変わりはない」ように見える。

何処が異なるのであろうか?。

世耕氏らは、「大企業が進出しやすくなる!」と考えているようだが、最も重要な領土返還はどうなっているのか?。

又、経済界も、西側国ではないので、警戒している状況だ。

上っ面の浅い話しで誤摩化すのではなく、「本筋の問題解消」を行ってもらいたい。


領土をネコババされたまま、「何故、支援するのか?」。

交渉での確約も無い状態で、経済支援?、「日本政府、世耕氏らは、バカなのでは!」と言える。

お人好しすぎる!。

まずは、ロシア側が返す事が必要だ。

多くの国民は違和感を感じている。

日本国民の気持ちが、このような状態だと、強い交流にはならないと言える。

少し前のウクライナからのクリミア領土奪取も「強引すぎる!」と言える。

このような状態と同じような事で、「北方領土も強奪されてしまった!」と言う事が言える。




記事参照


2016.11.3 12:26

世耕弘成経産相、対ロシア経済協力で「ウィンウィンの結果出す」「日本企業にとってフロンティアだ」
(1/2ページ)

 【モスクワ=田辺裕晶】世耕弘成経済産業相は3日未明(日本時間同日朝)、この日からロシア側と閣僚レベルの交渉に入る対露経済協力について「日露の経済関係を強化し、お互いウィンウィンになるような結果を出していきたい」と意欲を示した。

モスクワ市内で記者団の質問に答えた。

 世耕氏は日本とロシアの貿易額が中国と比べ10分の1にとどまっていることを挙げ、ロシアは「日本企業にとってフロンティアだ」と強調。

今回の経済協力が安倍晋三政権の経済政策「アベノミクス」の一翼を担うことに期待感を示した。

 一方、日本国内では経済協力を“呼び水”に北方領土問題を含む平和条約締結交渉が進展することへの期待感が強まっているが、ここに来てロシア側から北方領土の主権は渡せないとの厳しい声が上がっている。

 これについて世耕氏は、「経済協力プランがしっかりと動き出すことで、良い雰囲気で領土問題の交渉ができる環境が整うと思う」との認識を示した。

 世耕氏ら日本政府の代表団は5日まで滞在し、日本側が提案した8項目の経済協力プランの具体化についてロシア側と調整する。


http://www.sankei.com/world/news/161103/wor1611030038-n1.html




2016.11.3 12:26

世耕弘成経産相、対ロシア経済協力で「ウィンウィンの結果出す」「日本企業にとってフロンティアだ」

(2/2ページ)

 3日はエネルギー分野を集中的に議論するエネルギー・イニシアチブ協議会の初会合のほか、全体の枠組みを調整する作業部会も開催。

シュバロフ露第1副首相とも会談する見通し。

 ロシアは経済協力をめぐり、サハリンと北海道を海底ケーブルでつないで電気を輸入する「エネルギー・ブリッジ」など延べ68項目の具体案を要望している。

日本は実現可能な案件を精査するとともに、日本式医療の普及や郵便事業の技術協力などを提案しており、世耕氏が閣僚級の折衝で一致点を見いだしたい構え。


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