政府、社会の問題、提言など

社会、経済、政治などの問題点について投稿して行きます。 又、テレビ報道しない重要な出来事や、注目すべき出来事も対象です。

子宮頸癌ワクチン問題「薬剤に含有しているアルミニウム」が原因~政府は何故、規制しない?。

2015年03月28日 08時10分13秒 | 食/医療













この問題は「ワクチン」に含まれるアルミニウムが原因と言える。

世界各国の学者が同じ事を述べている。

政府は何故、規制しないのか?。

「政府公認の秘密の人体実験」でも行っているのか?。


その他の疾患でも、アルツハイマー病などはβアミロイド以外の要因として「アルミニウムが原因」と「昔から言われている」。

「アルミの鍋」など日本の軽金属商業に悪い影響が出ると言う事でその事を政府は認めたがらない。と言う事なのであろう。

動物の神経組織には「アルミニウムは害毒」と言える。

子宮頸癌ワクチンも、現時点で「子宮頸癌の予防」は可能だが、「人の体質」によっては下半身が突っ張って歩けなくなったり、悪くなる人は「ボケ老人」のようになってしまったりしている。

この事は何故、発生するのか?。

答えは「脳神経が、破壊されてしまう」と言う事からなのだと思える。


このような深刻な被害者が多数発生しているのに、与党である自民・公明党は何も対応しないのであろうか?。

このワクチンを許可したものは当時の「舛添厚生労働大臣」だ。

公明党、創価学会の圧力で「認可した」と言う話しもある。


いい加減な認可を下した「舛添ら」の為に「人生が最悪になってしまった人が多くいる」と言う事だ。

民放の「クイズ番組」に出ている状態ではないと思うが。




記事参照


ニュース詳細
子宮頸がんワクチンで厚労省が研究班設置へ
3月28日 4時02分

子宮頸がんワクチンを接種したあと、原因不明の痛みなどを訴える患者が相次いだ問題で、厚生労働省は、一部の患者については痛みだけでなく、記憶力の低下などの症状が確認されたことから、新たに研究班を設け、接種との因果関係などを本格的に調査することを決めました。

子宮頸がんワクチンは、おととし4月、小学6年生から高校1年生までの女子を対象に法律に基づく定期接種に追加されましたが、接種のあと、原因不明の体の痛みなどを訴える患者が相次いだため、厚生労働省はおととし6月、接種の積極的な呼びかけを中止しています。

これまでに接種を受けた人はおよそ338万人と推計され、このうち176人で症状が確認されています。

厚生労働省によりますと、接種との因果関係は分からないものの、痛みだけでなく、記憶力や読解力の低下など、脳の機能が低下する「高次脳機能障害」とみられる症状が、少なくとも9人の患者で確認されたということです。

このため、厚生労働省は、近く新たに研究班を設け、接種との因果関係などについて本格的に調査することを決めました。

研究の期間はおよそ1年間で、8つの大学病院が参加し患者のデータを集めて分析するとともに、全国3つの都市でワクチンを接種した人を対象にアンケート調査を行う計画です。

厚生労働省は「高次脳機能障害が確認された患者の数は、接種した人全体からみると少ないが、症状を訴える人がいる以上、調査を行う必要があると判断した」としています。


http://www3.nhk.or.jp/news/html/20150328/k10010030441000.html





過去の記事


子宮頸がんワクチン、判断丸投げ? 推奨中止に戸惑い
2013年6月18日


子宮頸がんワクチンの注射を受ける女性=東京都立川市、鬼室黎撮影
http://apital.asahi.com/S2202/upload/2013061800003_1.jpg



子宮頸がん患者と死亡者数
http://apital.asahi.com/S2202/upload/2013061800003_2.jpg


 接種後に痛みやしびれを訴える人が相次いでいる子宮頸(けい)がんワクチン。厚生労働省が先週末、「中止はしないが、推奨をやめる」と決めたことで、対象になる子を持つ保護者や自治体に戸惑いが広がっている。被害者側には「国が立ち止まった」と評価する声もあるが、「判断の丸投げだ」とのいらだちも募る。


 「やっぱり、打つのはやめた方がいいんじゃない」

 「そうだね」

 国の決定を受け、東京都内に住む馬場楊子さん(43)は中学3年生の娘(14)と話し、接種をやめさせることにした。

 1年前に1回目を打った後、娘は微熱や全身がだるくなる症状が出て、1週間近く学校を休んだ。副作用を疑ったが、医者には「打った直後に出る症状だ」と言われた。

 1カ月後の2回目は、娘に「あんなにだるくなったことはない。怖い」と言われ、見送った。今春、区から定期接種の案内が届き、どうしようか迷っていたところだった。

 「被害に遭った人のブログも読んだ。子宮頸がんは検診もある。今は打ちたいとは思いません」と話す。

 一方、中2の長女(13)に3月から2回受けさせた千葉県浦安市の母親(43)。今回の国の決定に疑問は残るが、10月に最後の3回目を受けさせるつもりだ。3回すべて受けないと効果は発揮されないと聞いている。

 副作用が取りざたされ、1年間迷った。最終的に「娘は丈夫だし、がんの予防が大切」と接種を決断した。痛みを怖がる娘は最初、注射器が出てきた途端に泣き出した。それでも、「いつかは受けた方がいいんだから」と説得した。「自己責任で打ってもいいというのは、国や専門家の責任逃れだ。どうすべきか示してほしい」

 被害者救済と接種中止を求めてきた全国子宮頸がんワクチン被害者連絡会の池田利恵事務局長は「子どもが対象である以上、慎重な判断が必要。国が立ち止まったことは評価できる。さらに被害実態を調べ、膨大な税金を投じて接種を進めるほど効果があるのか徹底検証すべきだ」と話した。

 今春、法改正でワクチンが定期接種になったことを受け、各自治体は接種をホームページなどで勧めていた。国の決定を受けて東京都杉並区や世田谷区では14日夜から、週末返上でホームページの改訂や医療機関への連絡に追われた。

 ある関東の自治体の担当者は「推奨しないのは、接種をするなというのに等しい」と困惑する。「判断を丸投げしただけ。ワクチンを打ちに来た人に、医療機関が『これでも受けますか?』と説明できるのか」と疑問を投げかけた。

…「続きはログイン・ご購入後に読めます」


http://apital.asahi.com/article/news/2013061800003.html








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torl_001 (子宮頸癌ワクチン薬害問題~「副反応」と言う言い方は、「後遺症」と言うべき。)
2015-08-18 23:42:49


テレビでこの問題に関して報道していたが、「副反応」と言う言い方は、いかにもワクチンの問題、危険性を隠す為の言い方と言える。

副反応?、、、薬剤使用による「後遺症」と言うべき。

この問題は「薬害問題」なのに「患者の気持ちの問題」に「すり替えようとしている」事も深刻な問題と言える。

この事は「薬害AIDS問題」や「薬害肝炎」、「薬害ヤコブ病問題」などとパターンが似ている。

厚労省は誤摩化そうとしてはならない!。

暫くすれば、裁判になる問題と思える。


個人的に指摘したいが、ワクチンの中に含有しているアルミニウム成分が、手足の突っ張り、硬直化など、「神経疾患」の原因になっていると思える。

アルミニウムは、アルツハイマー病の原因の一つとも言われている。

この病気も、脳萎縮、神経の病気と言う事が言える。




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torl_001 (子宮頸癌ワクチン問題ではないが、若年性痴呆症は、個人的には、、、。)
2015-08-19 00:14:23


若年性痴呆症などを考えた場合、個人的には、「脳だけの問題ではない」のではないのか?、と個人的には思える。

若年性痴呆ではないが、既に死亡した父親は、死亡する直前はアルツハイマー病とパーキンソン病になっていた。

そう言えば、以前述べていた事だが、アルツハイマー病になる前、記憶がシッカリしていた時だが、「最近、会社で、肝臓の検査を行ったが、「γ-GTP の値」が「平均よりも高い」」と言う事を気にしていた、と言う事を思い出した。

身体で生じた毒素の分解は主に「肝臓で解毒される」が、肝機能の弱った人や肝臓疾患になっている人は、「脳の神経疾患」も起こりやすいのではなかろうか?。

個人的にはそのように思える。

γ-GTP は肝臓に多く存在する酵素であり 肝機能検査でγ-GTP 値が高い人は、肝臓細胞の損傷度も大きいと言える。

このような人は、若い人でもアルツハイマーなどの原因物質となるβ-アミロイドなどの元になる有害蛋白成分をうまく分解出来ないと言う事で、疾患が発症してしまうのではなかろうか?。


個人的に思えるが、「各種の脳神経疾患」については、特に解毒器官である肝臓研究が必要と思える。

追加で言えば、濾過器官である、腎臓や副腎、又は脾臓との関係はあるのか?など、「更なる研究」が必要と思える。

脳神経疾患の解明と治療については、それぞれの専門分野を超えた連携・協力が必要と言えるのではなかろうか?。



個人的にはそのように思える。





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torl_001 (子宮頸がんワクチンでの後遺症、「完全に政府の責任だ!」。)
2016-03-30 23:18:03

又、金儲け主義の「製薬会社」の責任は大きい。




記事参照

子宮頸がんワクチン「副作用」で集団提訴へ 6月にも 
予防接種の10代女性ら
2016/3/30 21:02


 子宮頸(けい)がんワクチンを接種して全身の痛みなどの健康被害を訴える女性4人と弁護団が30日、東京都内で記者会見し、被害を予見できたのに適切な措置を取らなかったとして、国や製薬会社2社に対し損害賠償を求める集団訴訟を6月にも起こす方針を明らかにした。

弁護団によると同ワクチンの「副作用」を問う訴訟は初めて。

 この日会見した4人を含む10~20代の12人が提訴を決めており、弁護団は被害を訴える女性に広く参加を呼びかける方針。

提訴先は東京、大阪、名古屋、福岡の各地裁を検討している。

 問題となったワクチンは、グラクソ・スミスクラインの「サーバリックス」とMSDの「ガーダシル」。

それぞれ2009年と11年に日本国内で承認された。

 子宮頸がんワクチンは、子宮の入り口付近にできる子宮頸がんの主な原因であるヒトパピローマウイルス(HPV)の感染を予防する。

HPVの50~70%を占めるウイルス型に効果があり、筋肉注射で3回接種する。

 若い患者が急増したため、国は10年11月からワクチン接種への公費助成を始めた。

13年4月からは小学6年~高校1年の女子を対象に原則無料の定期接種とした。

しかし、全身の痛みや倦怠(けんたい)感などの健康被害を訴える声が相次ぎ、国は同年6月に積極的な接種の勧奨を中止し
た。

 厚生労働省によると、14年11月までに約338万人が接種を受け、2584人が「副作用」を訴えている。

同省は「実態の解明にはさらに研究が必要」としており、接種の勧奨再開のめどは立っていない。

 提訴方針について、厚生労働省とグラクソ・スミスクラインは「詳しい内容を承知していないのでコメントは差し控えたい」などとし、MSDは「世界各国で承認されており、圧倒的な科学的エビデンスがあることから被害者連絡会のこれまでの主張に根拠はないと信じている」としている。



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関連キーワード
サーバリックス、ガーダシル、ワクチン、子宮頸がん、グラクソ・スミスクライン、HPV、MSD
「激しい目まい」 車いす生活になった大学生が訴え (2016/3/30 21:57)


http://www.nikkei.com/article/DGXLASDG30H6C_Q6A330C1CR8000/





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torl_001 (子宮頸がんワクチンは、「本当に安全なのか?」〜安全性を発信していた関係者が、表彰?!。)
2017-12-20 08:45:24


村中璃子氏は、「子宮頸(けい)がんワクチンの安全性」を発信しているようだが、子宮頸がんワクチンを接種した後に「足が硬直し歩けなくなった」等の重症的な副作用についてはどのように考えているのか?。

実際には深刻な副作用が、一人、二人ではなく数多く発生している事実がある。

この問題を正確に解釈した場合、「子宮頸(けい)がんワクチン」については、多くの人については、副作用はないが、一部の人に対しては、遺伝子的体質だと思うが、「深刻な重症的後遺症」が発生すると言う事が言える。

村中璃子氏が、「全ての人について安全だ!」と述べているのであれば、明確に「間違った考え方」をしていると言わざろうえない。

多くの人に付いては、それぞれの生態的な個性(体質)があるので、多くの人で問題がなければ、「問題はない」と「断定」する考え方は「正しいとは言えず、非常に安易且つ危険な考え方」と言わざろうえない。

このような考え方で、医療方針が進めば、比率では少ないものの、深刻な薬害被害者は確実に発生してしまうのだ。

薬害被害者が発生している現状で、「医師」が、「安全性を発信」している事は、関係する製薬メーカー等から「賄賂」でも受け取っているのではないのか?、と思えてならない。


子宮頸がんワクチンの話しでは無いが、以前、鳥インフルエンザが流行していた時、インフルエンザのワクチンが足りなくなる等と、昼間のテレビ番組で、捲し立てて述べていた女性のフリーの関係者がいたが、その後、その結果はどうなったのか?。

この女性の関係者は「大儲けした!」と言う話しがある。

このような事を考えた場合、子宮頸がんワクチンの安全性を発信している医師についても「同類なのでは?!」と言う事だ。

100%安全ならば「安全!」と宣言しても良いと思う。

そうではない場合は、必ず、「正しい状況説明」の付加が必要になる。




記事参照

子宮頸がんワクチンの安全性発信、村中医師が受賞
2017年12月18日19時58分

 子宮頸(けい)がんワクチンの安全性を発信してきた医師でジャーナリストの村中璃子氏が、英科学誌「ネイチャー」などが主催する「ジョン・マドックス賞」を受賞した。日本人として初という。

受賞を受けて村中氏らは18日、都内で会見を開いた。

 同ワクチンは2013年4月に定期接種が始まったが、健康被害を訴える声が相次ぎ、国は同年6月、積極的な勧奨を中止。

被害を訴える女性らが国や製薬会社に裁判を起こしている。

一方、村中氏は副作用などを分析する厚生労働省研究班の発表内容について疑義を示す記事を執筆。

名誉を傷つけられたとして研究班の代表者から損害賠償を求めて訴えられている。

 賞は、困難に遭いながらも公益に資する科学的理解を広めることに貢献した個人に贈られる。

今回6回目で世界25カ国から100を超す候補者がいたという。村中氏は「この賞が勧奨再開に向けた議論のきっかけになれば」と話した。


https://www.asahi.com/articles/ASKDL53DKKDLULBJ00J.html




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torl_001 (米国 FDA の報告「人工乳房」が原因で「血液の癌(リンパ腫)が発生!」~ 日本人の死者、患者数は?!。)
2019-07-26 12:04:51

米国の女性は、「何故、風船オッパイのようにするのか?!」。

ドレスを着たときに、「胸が板状」だと似合わないからか?。

しかし、胸にシリコンなどを入れると、「癌になりやすくなる」と、以前から言われている。

しかも、初期のシリコンの場合、シリコンが血液に溶け出し、血液中から取り除く事が難しくなる、などと言う問題も記憶している。

基本的に異物なので、そのようなもの入れるべきではないのだ。




記事参照。


【社会】
人工乳房が原因で33人死亡 メーカーが自主回収

2019年7月25日 09時21分
 
【ワシントン共同】米食品医薬品局(FDA)は24日、がんで切除した乳房の再建や豊胸手術などで使われる人工乳房が原因とみられるリンパ腫により世界で33人が亡くなったと発表した。

死者以外に573人の患者を確認。大半がアイルランド製薬大手アラガンの製品を使用していた。同社は世界的に対象製品を自主回収し、販売停止すると同日発表した。

日本では日本法人のアラガン・ジャパンの製品が承認されている。関連学会が国内初の患者を確認したのを受けて、厚生労働省が6月、リスクを患者に説明することを添付文書に記載するよう指示していた。

FDA集計での日本人の死者、患者数は不明。


https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/67/14/7c56fe4b7b7557ac116a92f68bd1454f.jpg?1564106521
(写真)ニューヨーク証券取引所に表示されたアラガンのロゴ=2015年11月(AP=共同)
https://www.tokyo-np.co.jp/s/article/images/2019072501001455.jpg


https://www.tokyo-np.co.jp/s/article/2019072501001442.html




日本の女性にも言える事だが、「風船オッパイ」にする事で「若い女性」にとっては、「男性にもモテる!」、「男性からモテたい!」と言う理由からなのであろう。


男性からすれば、「自分にはないもの」と言う事で「本能的にも、モミモミしたくなる」、その後は、「性交したい!」と言う事で、そのような女性に近づく傾向にある。


女性の化粧も同じだ。

この事も、礼儀以前に、本能的に「異性に、良く見せたい」と言う事から化粧しているのではとも思える。


化粧品についても、今では、化粧品会社の「金儲けの為の商品」になっているが、先進各国、文明国では、「女性」は、「化粧品会社」にとっては、「金儲けのツール」と化している。


化粧品の価格も、「何十万円もする高価な化粧品もある」が、コストパフォーマンスを考えれば、「どうなのか?!」と疑問に思える商品もある。


特に、美容整形を行った女性については、本人は満足しているようだが、私、個人的には、「非常に気味が悪い!」。


二重手術を施した女性をよく観察しても、「自然な二重」ではなく、如何にも「手術したな!」と言う状態が明確に分かる。

鼻の整形も同じだ。

妙に鼻筋が細く、鼻先が尖っていたり、「その本人の元々の鼻ではない!」と言う状態が一発で分かる。

女性技能人などもそのような人が多いが、年取った女性芸能人など、シワのたるみ取りなど、ボトックスやヒアルロン酸注入で、不気味に顔が腫れ上がっている芸能人もいる。

「シワがあっても自然な表情なのでは?!」と、個人的には思うが、シワを伸ばした方が良いのであろうか?!。


吉本の年長女性芸能人など、最近では「人造アンドロイド」のような顔に大変化してきているが、「最近では、顔面を改造しすぎて、気持ち悪すぎて、見ていられない」。

「前のいじらない顔の方が良かったのに!」と思えてならない。


しかし、化粧品は、芸能人を始め、女性庶民の浪費を促し、日本経済にとっては良いのかもしれない。


化粧は、「人間が生きるか?!、死ぬか?!」と言う状態の場合、「必要が無い文化、行動」と言える。

近代の化粧の歴史を考えれば、やはり、ヨーロッパから渡ってきた文化なのだと思う。

その中でも、「金が有り余っている、浪費したい人たち」の「一つの文化」なのではなかろうか?。


この事から考えれば、庶民は行う必要が無いのでは?、とも言える。

黒いシミが酷い女性については、コンシーラの使用は必要と言える。


女性が化粧する場合は、最小限にとどめるべきと言える。

最近では、化粧を勘違いしているのか?、塗り絵のような状態、又、付けまつ毛についても、何故そのような物を付けているのか?、個人的には思ってしまう。

「全然、美しくない」状態に見えてしまう。

長過ぎるまつ毛など、逆に「不潔」に見える。

実際にも、「付けまつ毛」を日常的に装着している人の中には、目に、「微小なダニ」が大繁殖している人も多いのだ。

不潔極まりない!。


特に許せないのは、「若い女性の女医」については、付けまつげや、デコレーションしたマニキュアは、やめてもらいたい。

以前診断してもらった皮膚科の女医は、ゲテモノのような付けまつ毛を装着し、爪も真っ赤なマニキュアと、ラメが入っているような爪であった。

「あなたは夜の商売でもやっているのか?!」という状態であり、爪については、「バイキンだらけなような感じ」があり、そのような手で、患部に触って欲しくなかった!。


口には出さず、我慢していたが、「キョエ〜〜!」と言う状態だった!。






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