個人的には「強欲なドラキュラ夫人」のようにに見えてしまうのだが・・・NHKを含め、ほとんどのメデイアは、「デヴィ・スカルノ氏(根本 七保子)」について「デヴィ夫人」などと、「持ち上げるような述べ方」をしているが、何故なのか?。「安倍氏主催」の「桜を見る会(私物化)」にも出席しているのだろ?!。国民の貴重な血税で、大宴会と言う状態か?!。これまで、日本国民の為に、何らかの助かるような役割を果たしてきましたか?!」と言う事が問われている。先日、リチウム電池の初期研究の学者がノーベル賞を受賞したが、「あの人などは、全世界の人々について貢献したと言える。富裕層であるデヴィ夫人はどうですか?!。一人、もしくは一部の人たちが超大金持ちであっても、「世界は良くはならない」。デヴィ夫人は、今後からは、これまで貯め込んだ利益を活かし「奉仕する方向」で動くべきと言える。デヴィ夫人だけではないが、引退した富裕層の人たちは、残された人生時間を逆算し、自らの資産を社会の為に有効に活かすべきと言える。有効に活かせれば、後世に、名前を轟かせる事が出来ると言える。先日アフガンで銃殺された、日本人医師については、アフガンに対して「誠心誠意、尽くし切った!」と言える。殺害されてしまったが、「名前が轟く事になった!」。人間の価値とはそのようにあるべきと思う。自分の為にと言うよりは、「人の為に尽くす!」と言う事が基準ではなかろうか?!。
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「デヴィ・スカルノ(根本 七保子)」は、「昔の私」は、貧乏すぎたので、「今ではそうではない!」と言う事を示したいのであろう。
見ていると「露骨にそのような状態」が感じ取れる。
自らの富裕状態について、「一人で大喜びしている!」ような感じのする人だ。
「私は、社会活動している!」と言うならば、「新宿や上野、大阪の浮浪者」を助けてあげれば良いのでは?!。
外国でもそのような人いると思うが、「日本国内のネットカフェ難民」や、「車上生活者」にバラまいてあげれば良いのでは?!。
自動車を所有している人は、生活保護が受けられなくなっているのだ。
地方で生活している人の場合、自動車がないと生活できない!。
この場合、生活保護が受けられなくなるが、どうするのか?!。
グレー金利のような「高額金利のサラ金」に頼らざろうえなくなる。
より状況が悪い場合、最近では非正規派遣労働者が多く、そのような人の場合、経済的な信用度が低いと言う事で、サラ金からも借りられない状態になる人も多い。
日本国内では、低所得且つ、いきなりのリストラなどの「非正規派遣労働者」が、日本の労働者全体の4割もの割合になっている。
この人たちも、「日々節約しながら生活している」、「所得のボトム層の人々」だ。
宝石ジャラジャラ、お手伝いさんを雇っているような、豪勢な生活をしている「デヴィ・スカルノ(根本 七保子)」は、「有り余るほどの多額の資金」があれば、「命をかけて日本の貧困層の人たちに対し、投資すべき!」と言える。
「チャラけたパフォーマンス」では「国民の支持は得られない」。
格差は縮小すべき事なのに、「拡大させっぱなし」のような人とも言える。
現状は、単なる水商売上がりの成金者と言う状態でしかない。
国民が助かる事を行うべきだ。
その事をメディアで発信させるべきだ。
その事が出来ていない。
ウィキペディアより、抜粋。
デヴィスカルノ 赤坂のホステス。
本名、根本七保子
東京府東京市麻布区霞町(現在の東京都港区西麻布)に父・兵七郎、母・政子(福島県双葉郡浪江町出身)、家庭は裕福ではなかった[5]。
最近、自宅の近くに家を買った
1956年に父が亡くなった事に伴い高校を中退した後、赤坂の有名高級クラブ「コパカバーナ」で働く[7]。
1959年(昭和34年)、19歳のときに、インドネシアへの開発援助に伴い「東日貿易の秘書」という名目で、スカルノ大統領のもとに送り込まれた[2]。この一件に当時「昭和のフィクサー」と呼ばれた暴力団関係者の「児玉誉士夫」が関わっていたとされる[8]。
* ロッキード事件で問題になった、児玉誉士夫氏からすれば、「東日貿易の秘書(美人局)」、と言う事で、「スカルノ大統領にプレゼント(人身売買)」した!、と言う事だ。
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