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社会、経済、政治などの問題点について投稿して行きます。 又、テレビ報道しない重要な出来事や、注目すべき出来事も対象です。

「森友学園事件」「公文書 書き換え問題」~ 財務省 調査結果(14全文書 公開)。

2018年03月14日 00時49分42秒 | 政治・自衛隊

野党の大半、文書開示の姿勢に反発 【参院予算委詳報】 より。
山岸一生
2018年3月8日18時36分
参院予算委の開会前、麻生太郎財務相(右)と言葉を交わす安倍晋三首相=8日午前9時21分、岩下毅撮影
https://www.asahi.com/articles/photo/AS20180308001169.html
https://www.asahi.com/articles/ASL382DN3L38UEHF001.html




安倍氏や自民・公明政権は、「本当に庶民に支持されているのか?!」。

真実の実態!。



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朝日新聞官邸クラブ
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記事参照



2018年(平成30年)3月13日 火曜日





政治とのつながり部分はすべて削除

書き換え前の文書には安倍総理大臣の妻の昭恵氏など政治家やその家族の名前が数多く書かれていて、財務省や近畿財務局が森友学園と政治家などとのつながりを意識していたことがうかがえます。

そして、こうした名前が書かれていた部分はこれまで開示されていた文書ではすべて削られていました。

(青のラインが削除された記述)

このうち、昭恵氏の名前は国有地の貸し付け契約に関する決裁文書に添付された「これまでの経緯」という資料の中にありました。






削除される前は平成26年4月28日に行われた打ち合わせでの学園側の発言として、打合せの際、「本年4月25日、安倍昭恵総理夫人を現地に案内し、夫人からは『いい土地ですから前に進めてください』とのお言葉をいただいた」との発言あり(森友学園籠池理事長と夫人が現地の前で並んで写っている写真を提示)と書かれていました。

さらに平成27年1月8日に森友学園が小学校の運営に乗り出すことを伝える新聞社の記事がインターネットに掲載されたとしたうえで、記事の中で、安倍首相夫人が森友学園に訪問した際に、学園の教育方針に感涙した旨が記載されると書かれていました。

また「森友学園の概要」をまとめた文書では、理事長だった籠池泰典氏が「日本会議大阪」に関与しているとしたうえで、この団体を説明する注意書きとして、国会においては、日本会議と連携する組織として超党派による「日本会議国会議員懇談会」が平成9年5月に設立され、現在、役員には特別顧問として麻生太郎財務大臣、会長に平沼赳夫議員、副会長に安倍晋三総理らが就任と書かれていました。





「森友学園の概要」をまとめた文書

さらに参考として国会議員などの学園を訪問状況も記されていて、平成20年から25年にかけて学園を訪れた5人の議員の名前のほか、昭恵氏についても平成26年4月に講演や視察を行ったことが記されていました。

このほか、籠池氏から事務所が相談を受けていたことを明らかにしている鴻池元防災担当大臣についても、「本件は、鴻池祥肇議員から近畿局への陳情案件」などと複数の箇所に秘書の名前がありました。

同様に平沼赳夫元経済産業大臣と故・鳩山邦夫元総務大臣の秘書が森友学園の国有地取引をめぐって財務省や近畿財務局に相談をしていたと書かれていました。


鴻池 元防災相の記述は




鴻池祥肇 元防災担当大臣について書き換え前の複数の決裁文書に「本件は、平成25年8月、鴻池祥肇議員(参・自・兵庫)から近畿局への陳情案件」とか平成25年8月13日に「鴻池祥肇議員秘書から近畿局へ照会(受電)。籠池理事長が、本件土地について購入するまでの間、貸付けを受けることを希望しており、大阪航空局に直接相談したいとの相談を受ける」などの記載があります。

そして、8日後の8月21日に近畿財務局の担当者が同席する形で籠池前理事長が大阪航空局を訪れたことが書かれていますが、こうした記述はいずれも書き換え後の文書から削除されています。

鴻池氏の秘書は去年3月のNHKの取材に対し、籠池前理事長から国有地の売却手続きなどについて面談や電話で相談を受け、近畿財務局や大阪航空局に合わせて8回問い合わせの電話をしたことを明らかにしていました。

また鴻池氏の事務所が作成した「陳情報告書」には平成25年8月からおととし3月までの間に籠池前理事長から繰り返し相談を受けていたことが記録されていて、鴻池氏が同席した面談では「上からの政治力で早く結論が得られるようにお願いしたい。土地の評価額を低くしてもらいたい」と要望があり、「ウチは不動産屋ではありません」と答えたと記載されています。

また鴻池氏は去年3月の会見で4年前の平成26年4月中旬、国会のみずからの事務所で籠池前理事長の夫婦と面会し封筒のようなものを渡されそうになったことを明らかにしていました。

鴻池氏は「財務省か大蔵省かわからないが、お願いの儀があるようなことをちらっと聞いた。同時に、紙に入ったものを差し出され、『これでお願いします』と言われた。一瞬で、カネだとわかった。だからそれを取って『無礼者』と言い、そういうのは教育者と違う、『帰れ』と言った」と述べ、差し出されたものを突き返したと説明していました。

去年3月の国会で当時、理財局長だった佐川 前国税庁長官は「籠池前理事長と近畿財務局の面会に政治家による仲介は一切なかった」と説明し、個別の面会記録は残っていないと答弁していました。


平沼 元経産相の記述は




平沼赳夫元経済産業大臣について、書き換え前の決裁文書には「H27.1.29平沼赳夫衆議院議員秘書から財務省に『近畿財務局から森友学園に示された概算貸付料が高額であり、何とかならないか』と相談。

財務省は『法律に基づき適正な時価を算出する必要があるため、価格についてはどうにもならないこと、本件については学校の設立趣旨を理解し、これまで出来るだけの支援をしていること』を説明」と記載されています。

平沼氏をめぐっては大阪府が去年4月、森友学園が開校を計画していた小学校の認可をめぐって、平沼氏側から問い合わせがあり、当時の大阪府の担当職員が、「『学園の理事長に対する大阪府の職員の態度が悪い』という連絡があった」などと話していることを明らかにしていました。

これについて平沼氏の事務所は、去年4月のNHKの取材に対し、「森友学園の小学校の認可申請に関連して、平沼議員本人や事務所スタッフが大阪府に電話などで連絡を取ったことは一切ない」と説明していました。


鳩山元総務相の記述は




おととし亡くなった鳩山邦夫元総務大臣について書き換え前の決裁文書には「H27.2.16鳩山邦夫衆議院議員秘書から国会連絡室に『森友学園が近畿財務局から国有地を借受ける件について相談したい』との連絡」とか「H27.2.17鳩山邦夫衆議院議員秘書が近畿財務局に来局し『近畿財務局から森友学園に示された概算貸付料が高額であり、何とかならないか』と相談。近畿財務局はH27.1.29の財務省対応と同様な説明を行う」と記載されています。

平成27年1月29日には平沼元経済産業大臣の秘書が森友学園への国有地の貸し付け料をめぐって財務省に相談し、「財務省は『法律に基づき適正な時価を算出する必要があるため、価格についてはどうにもならないこと、本件については学校の設立趣旨を理解し、これまで出来るだけの支援をしていること』を説明」と記載されていました。


北川イッセイ元国土交通副大臣の記述は




自民党の北川イッセイ元国土交通副大臣について書き換え前の決裁文書には「H27.1.15森友学園が国土交通省北川イッセイ副大臣秘書官に『近畿財務局から示された概算貸付料が高額であり、副大臣に面会したい』と要請。国土交通省は『貸付料は近畿財務局において決定する内容であるため、面会しても意味はなさない』旨回答」という記載があります。

森友学園の籠池前理事長は去年3月の証人喚問で北川元副大臣について「国有地の土壌を除去する費用を大阪航空局に代わって立て替えたが、『早く返還して欲しい』と依頼した」と述べていました。

一方、北川元副大臣は去年3月のNHKの取材に対し「籠池氏とは会ったこともなく知らない。何かを頼まれたことは一切ない」と発言を否定していました。




財務省の調査結果 全文書

財務省が書き換えを認めた14の文書はあわせて78ページの分量があります。

このうち元の文書が削られたり、書き換えられたりした部分を一続きの文書や文言ごとに数えるとおよそ310か所にのぼりました。



PDFダウンロードはこちらから


01 貸付決議書①「普通財産決議書(貸付)」(平成27年4月28日)
https://www3.nhk.or.jp/news/special/moritomo_kakikae/pdf/01.pdf

02 貸付決議書②「普通財産決議書(貸付)」(平成27年5月27日)
https://www3.nhk.or.jp/news/special/moritomo_kakikae/pdf/02.pdf

03 売払決議書「普通財産売払決議書」(平成28年6月14日)
https://www3.nhk.or.jp/news/special/moritomo_kakikae/pdf/03.pdf

04 特例承認の決裁文書①「普通財産の貸付けに係る承認申請について」(平成27年2月4日)
https://www3.nhk.or.jp/news/special/moritomo_kakikae/pdf/04.pdf

05 特例承認の決裁文書②「普通財産の貸付けに係る承認申請について」(平成27年4月30日)
https://www3.nhk.or.jp/news/special/moritomo_kakikae/pdf/05.pdf

06 承諾書の提出について(平成26年6月30日)
https://www3.nhk.or.jp/news/special/moritomo_kakikae/pdf/06.pdf

07 未利用国有地等の処分等の相手方の決定通知について(平成27年2月20日)
https://www3.nhk.or.jp/news/special/moritomo_kakikae/pdf/07.pdf

08 予定価格の決定について(年額貸付料(定期借地))(平成27年4月27日)
https://www3.nhk.or.jp/news/special/moritomo_kakikae/pdf/08.pdf

09 特別会計所属普通財産の処理方針の決定について(平成27年4月28日)
https://www3.nhk.or.jp/news/special/moritomo_kakikae/pdf/09.pdf

10 有益費支払いに関する意見について(照会)(平成28年2月25日)
https://www3.nhk.or.jp/news/special/moritomo_kakikae/pdf/10.pdf

11 有益費支払いに関する三者合意書の締結について(平成28年3月29日)
https://www3.nhk.or.jp/news/special/moritomo_kakikae/pdf/11.pdf

12 国有財産の鑑定評価委託業務について(平成28年4月14日)
https://www3.nhk.or.jp/news/special/moritomo_kakikae/pdf/12.pdf

13 予定価格の決定(売払価格)及び相手方への価格通知について(平成28年5月31日)
https://www3.nhk.or.jp/news/special/moritomo_kakikae/pdf/13.pdf

14 特別会計所属普通財産の処理方針の決定について(平成28年6月14日)
https://www3.nhk.or.jp/news/special/moritomo_kakikae/pdf/14.pdf




関連ニュース


異なる文書把握の会計検査院「書き換えの認識に至らず」3月13日 20時19分
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20180313/k10011363701000.html

国交省から書き換え前文書の提供も国会に報告せず3月13日 19時7分
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20180313/k10011363571000.html


「森友」文書書き換え “政治家の指示の有無”などが焦点3月13日 19時2分
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20180313/k10011363471000.html

野党 財務相の責任追及の姿勢 佐川前長官の喚問も求める3月13日 18時55分
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20180313/k10011362881000.html

国会 文書書き換え問題で与野党の攻防続く3月13日 18時48分
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20180313/k10011363501000.html




https://www3.nhk.or.jp/news/special/moritomo_kakikae






追加記事。


「麻生氏の考え方、手法」がわかる記事。



「ナチスの手口に学べば」


https://www.jiji.com/jc/d4?p=gaf928-jlp14955878&d=d4_int


 麻生太郎副総理兼財務・金融相は2013年8月1日、憲法改正論議に関連し、ナチス政権の手法を肯定したとも取れる自身の発言について、「誤解を招く結果となったので、ナチス政権を例示としてあげたことは撤回したい」とのコメントを発表した。

内外に批判が広がったことを受け、早期にこの問題での幕引きを図りたい考えとみられる。

 財務相が問題の発言をしたのは7月29日。東京都内のホテルでの講演で、「ドイツのワイマール憲法もいつの間にかナチス憲法に変わっていた。誰も気が付かなかった。あの手口に学んだらどうかね」と述べた。

憲法議は静かな環境で進めるべきだとの認識を強調したものとみられるが、ナチス政権の手法を肯定したとも取れる発言だった。

 これに対し、米国の反ユダヤ活動監視団体や中国外務省の副報道局長が、発言を非難する声明を相次いで発表するなど国際的に波紋が広がった。

国内では、野党などから批判の声が出ていた。

 写真は、ナチス政権の手法を肯定したとも取れる自身の発言を撤回し、首相官邸を出る麻生太郎副総理兼財務相=東京・永田町

(2013年08月01日) 【時事通信社】



https://www.jiji.com/jc/d4?p=gaf928-jlp14955878&d=d4_int#cxrecs_s






「麻生大臣は、辞任しないのか?!」~ 国民の多くは「別の人に交代すべき」と考えている。



麻生大臣は、「今の日本の舵取り」、「俺じゃないと出来ない!」と考えているのかもしれないが、そのような考え方は「自惚れている」と言える。

別の人が「麻生氏と全く同じ」仕事をする、とは言わないが、「人が変わる」事で、「現状よりも、より良くなる可能性」もあり得る。

基本的には「森友事件」の責任を取り、大臣を辞任すべきと言えるが、麻生大臣の辞任推奨はこの事だけではない。


現状の「国内経済、本当に力強くなっていますか?」、と言う事も問われている。


同じ人では、変化しにくい。

首相も含め、麻生大臣も交代すべき時期に入っている。

「長すぎる政権」は、「良くない状態」に陥りやすい。

「森友・加計事件」についても、「長すぎる政権」ゆえの事件と言えるのでは?。

新政権であれば、このような事件は起きないはずだ。





記事参照


麻生財務相に「この人、悪代官、すごいな」 森友書き換え責任を佐川氏と一部職員に「押しつけ」
3/12(月) 19:08配信


麻生太郎氏(2007年撮影)
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180312-00000008-jct-soci.view-000



 麻生太郎財務相は2018年3月12日の会見で、学校法人「森友学園」に関する財務省決裁文書の書き換えを認め、「最終責任者」として当時理財局長だった佐川宣寿氏の名前をあげた。

 同日の「直撃LIVE グッディ!」(フジテレビ系)では、麻生氏による佐川氏らへの「責任の押しつけ」を感じた出演者が多く、「この人、悪代官」などといったコメントが相次いだ。


■「私の進退は考えていない」

 麻生氏は会見で、省内での調査の結果「昨年2月下旬から4月にかけて、本省理財局において森友事案に関する複数14件の決裁文書の書き換えが行われていた」と報告した。

財務省は引き続き調査を進めるという。

 前代未聞の公文書書き換えだが、麻生氏は「私の進退は考えていない」と断言。

「一部の者によって財務省全体の信頼が失われたという形になっているのは甚だ残念。私として、財務省全体の組織が(問題)とは考えていない」とも述べ、省全体としての責任を否定している。


 一方で、「(書き換えられた文書は)近畿財務局のものがほとんどだが、理財局の指示で書き換えが行われたと私どもの考えで出てきている。理財局の一部職員により行われたのは事実と考えている」とし、「書き換えは理財局の職員の一部によって行われたので、最終責任者は理財局長の佐川ということになると思う」とも発言。

理財局の一部職員が書き換えた旨や、責任者は当時理財局長の佐川氏である旨を何度も口にした。


 政治アナリストの伊藤惇夫氏は「グッディ」で、麻生氏の会見を「すべて佐川さんが悪いと、理財局の一部職員がやったという発言が何度も出てきた。そこに限定してしまおうという意図が露骨に表れていた」と受け止めた。


「一部の現場に押し付けるような発言を大臣がされる」

 弁護士で元財務省官僚の山口真由氏も番組で、「理財局の誰かが(決裁文書を)直したとして、勝手にやったというより(理財)局長が相当無理をして答弁をしたのが背景にあるはず。それを一部の現場に押し付けるような発言を大臣がされるのは相当ショッキングだと思う」と見解を述べた。

 さらにメディアプロデューサーの長谷川聖子氏は、「今回第一報を聞いた時に『改竄』でびっくりして」「今日の麻生さんの会見を聞いて、本当にこの人すごいというか...悪代官、すごいなと思って、ショッキングでした」と驚きを隠さなかった。

 放送を受けてインターネット掲示板では、「まあ悪代官だよ間違ってない」「さっきの麻生の会見には驚いた 佐川が佐川が佐川が」「悪代官の身代わりにされる佐川さん」といった書き込みが相次いでいた。



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最終更新:3/12(月) 19:08
J-CASTニュース



https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180312-00000008-jct-soci






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torl_001 (参議院予算委員会、自民党の西田議員は、「財務官僚のせい」にしているが、説明に納得できない。)
2018-03-14 10:20:52

03/14の参議院 予算委員会での、自民党の西田議員の述べている事が「よくわからない」。

やはり、自民党が野党になると、自分の所得も無くなるので、「安倍氏や麻生氏をかばっている」ようだ。

簡単に言えば、「安部政権の悪質な問題」、「事件化した事項」について、「官僚に擦りつけている」のでは?!、と思えてならない。


安倍氏についても、「森友事件」について、「何故、このようになったのか?」などと「トボけた事」を述べているが、まずは野党からの質疑応答で、安倍氏や関係者が「国会答弁」において、「誠実に答えてない」「ごまかしている」と言う状態を「安倍政権が継続してきた」ので、「このようになった!」(このようになってしまった!)のだ。

国会運営を正常な状態で運営していれば、「このようにはならなかった」と言える。


まずは、「野党議員ら」が「国会に来るように述べている人物」について、「キチンと来てもらう!」事が必要だ。

多くの国民は「安倍氏の奥さん」や「その他の関係者ら」について「何故、国会に来させないのか?!」と疑問に思っている!。

真実を見い出す為に「洗いざらい」にする、のであれば、「安倍氏の奥さん」や「その他の関係者ら」について「国会に来てもらい、野党議員の質問に答える必要がある」と言える。


それを行わなければ、与党である、自民・公明 安倍政権は、「事実を隠蔽している!」と多くの庶民、有権者はそのように思う事に結びつく。


安倍氏と、麻生氏については、辞職、辞任し、「政権交代」が必要といえる。


ハッキリと言えば、「政権自体が腐っている」と言う事だ!。


「腐っていない政権」に早急に交代すべき!、と言える。





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