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著作権法改正案 「理解得られていない」「当たり前だろ!」法制化見送りに ~「表現の自由」に抵触、「言論統制、投稿規制」に繋がる「危険な法案!」だ。

2019年03月14日 00時00分01秒 | 政治・自衛隊

「表現の自由」に抵触、「言論統制、投稿規制」に繋がる「拡大解釈させた、違法DL法案」を「惚けて了承させていた!」、自民党・「赤池」文部科学部会長(非常に悪質だ!)。「多くの国民を不安に陥れた罪は大きい!」。文部科学部会長として相応しくなく、辞任すべきだ。部会長として、更には国会議員としても、「国民を不安にさせている」ので、「向いていない」と言える。




「著作権法改正案」についてのTwitter上の「数多くの庶民のコメント」。


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【著作権法 改正案の全容が判明】
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記事参照。



著作権法改正案 今国会提出見送り “理解得られていない”
2019年3月13日 18時50分


「多くの国民が問題視、不安になっている法案!」なのに、この悪質な「DL法案」を「無理やり押し通した、甘利氏!」。「笑って誤魔化している場合ではない!」と言える。「あなたの行いが問題になっており、問われている!」と言う認識を、強く持たなければならない!。「認識がおかしいのでは?!、非常識極まりないと言える!」。選挙前という事で、支持率が下がっている「自民党・安倍氏を持ち上げる為」の「嘘のパフォーマンス」だったのか?!。どちらにせよ、甘利氏は「悪質な議員」と言う事は「間違いはない事」だ。


6日夜、党総務会メンバーで「MANGA議連」会長の「古屋圭司」元国家公安委員長は「首相に電話で直談判」したようだ。古屋氏は「DL規制拡大は投網で小魚も一網打尽にする危険性があります」と、安倍氏に対して説明し、安倍氏は、「漫画家を保護するための法律」のはずなのに、「別の意図を持った法律になっているじゃないか!」と言う理解に繋がった。「古屋議員」は、拉致問題対応は、「全く成果が出なかった」が、「今回の行動は、適切な対応であった」。「写真付きで記録に残す」事にした。今後の部会長については、「危険な赤池氏」を早急に交代させ、「古屋氏」を、「新たな部会長」迎える事が、「多くの国民が安心出来る」と言う事になる。赤池氏と甘利氏は「国民にとって危険な存在」であり、「注意が必要な議員!」と言える。次の国会での法制化の時も、この法案については注視が必要だ!。






何なんだ!、この赤池という議員は!。多くの国民が不安の渦に巻き込まれてしまった!。自民党は、国民を不安にする政党なのか?!。悪意のある者が、漫画をインターネット上にアップロードし、「利益を得る」という状態は規制すべきだが、文章のコピーや写真、アイコンのコピー、スクリーンショットを規制されたら、学術研究部門でも「非常に困る!」事に繋がる。又、私のように政治や社会問題を投稿しているものにとっては、投稿がほとんど出来なくなってしまう!と言う事になる。甘利氏など、「問題が多く指摘されている政治家」などは、「大賛成!」なのかもしれないが、この事を行なった場合、日本は、中国共産党のような国になってしまうと言う事になる。赤池部会長は、「法制化」において、「大きな過ちを犯してしまった!」と言える!。隠蔽体質の安倍氏すら、「別の意図を持った法律になっているじゃないか!」と指摘しているのだ!。「この事は、非常に重い問題を発生させた!」と言える。「多くの様々な分野の国民に対して、不安に陥れた罪は大きい!」。部会長としては「辞任する必要がある!」と言える。


柴山文科大臣も、自らの管轄部署で問題が発生しているのだろ!。もう少し引き締まらないと、ダメだと言える!。「認識が甘い!」と言わざろう得ない!。言論統制に繋がるような「馬鹿げた法案!」になっているのに、そのまま法制化しようとスルーしていた事は、「大臣としてのチェックがなされていない!」と言う事だ!。このような危険な法案が法制化直前になってしまった事自体、柴山大臣も、「ボケナス状態!」か?!。法案をチェックしていない事自体、「職務怠慢」と言う事にもなる。柴山大臣も大臣を辞任すべきと言える。「多くの国民を「混乱!」させ、更には「不安!」にさせた!」責任は大きい!。


「管理が弛んでいる!」。


文科省の担当官僚らについては、「優秀な官僚ら」が、何故そのような、「馬鹿げた法案を作ったのか?」。甘利氏などから指示されたのか?!。多くの国民が混乱し、不安にさせられたので、「国会で説明責任が生じている!」。最近の日本の法整備、以前とは異なり、「不正常な法案が多くなっているのでは?!」。やはり官邸主導が原因と言う事か!。



「海賊版サイト」の対策を強化する著作権法の改正案について、政府は漫画家など関係者を中心に、国民の理解が十分に得られていないとして、今の国会への提出を見送ることになりました。

インターネット上の「海賊版サイト」の対策を強化するため、政府は、権利者の許可を得ずにアップロードされたと知りながら、漫画や写真などすべての著作物をダウンロードすることを違法とする、著作権法の改正案を今の国会に提出する方針で、与党側と調整を進めてきました。

自民党の文部科学部会と知的財産戦略調査会は13日朝、合同の役員会を開き、改正案の取り扱いを協議しました。

その結果、漫画家や有識者などの間から、「厳しすぎる内容で、一般の利用者の萎縮につながりかねない」といった批判が出ていることなどを踏まえ国民の理解が不十分で、拙速に対応すべきでないという認識で一致しました。

これを受けて、政府も今の国会への改正案の提出を見送ることになりました。

柴山文部科学大臣は記者団に対し、「憂慮すべき著作権侵害の事例もあるので、集中的に議論を積み重ねてきたが、国民の十分な理解を得られず、改正案の提出は見送りたい。議論の状況も含め、対外的にオープンになっていなかったきらいがあることを反省し、国民の声を丁寧に聞きながら対応を検討したい」と述べました。




https://www3.nhk.or.jp/news/html/20190313/k10011847151000.html






海賊版サイト対策の著作権法改正案 今国会提出見送りを 自民
2019年3月13日 17時06分

「海賊版サイト」の対策を強化する著作権法の改正案について、自民党は漫画家など関係者を中心に国民の理解が十分に得られていないとして、今の国会への提出を見送るよう政府に求めることを決めました。

いったん部会レベルで了承した法案の提出見送りを求めるのは異例です。

インターネット上の「海賊版サイト」の対策を強化するため、政府は、権利者の許可を得ずにアップロードされたと知りながら漫画や写真などすべての著作物をダウンロードすることを違法とする著作権法の改正案を今の国会に提出する方針で、与党側と調整を進めてきました。

そして13日朝、自民党の文部科学部会と知的財産戦略調査会は合同の役員会を開き、改正案の取り扱いを協議しました。

その結果、漫画家や有識者などの間から「厳しすぎる内容で、一般の利用者の萎縮につながりかねない」といった批判が出ていることなどを踏まえ、国民の理解が十分に得られていないとして、今の国会への提出を見送るよう政府に求めることを決めました。

改正案をめぐって自民党内では、これまでに文部科学部会などで了承されていましたが、総務会では異論が出され、調整が続いていました。


部会レベルで了承した法案の提出見送りを求めるのは異例です。


官房長官「改正案の修正 与党で方向性を」

菅官房長官は午前の記者会見で「自民党において文部科学省に差し戻され、対応を検討中であるとの報告を受けている」と述べました。

そのうえで改正案の修正の可能性について「与党の中でしっかり方向性を決めてほしい」と述べました。


漫画振興の議連 古屋氏「漫画家協会の懸念大きい」

漫画やアニメなどの振興に取り組む超党派の議員連盟の会長を務める自民党の古屋元国家公安委員長は記者団に「いちばんの権利者である漫画家協会が懸念を示していたことも大きかったと思う。われわれが守るべきは漫画家の権利でもあるので、精力的に議論し結論を出して、次の国会でみんなが納得できる中身で提出したい」と述べました。


自民 赤池氏「不安や懸念 払拭されていない」

自民党の赤池文部科学部会長は「漫画家をはじめとする著作権者や、インターネットを利用する国民の、双方の不安や懸念が今に至っても払拭(ふっしょく)に至っていない。政府側からは追加の対策などを検討するという表明もあったが、時間が残されていなかった」と述べました。


漫画家協会 里中会長「少しホッとしています」

日本漫画家協会は、今回の著作権法の改正案に盛り込まれた違法なダウンロードの対象の拡大は悪意のない利用者にも不自由を強いる懸念があるとして、先月、「表現や研究などの萎縮はもとより、人権の制約につながることが決してないように、丁寧で十全な審議を要望する」などとする声明を出しています。

協会の理事長を務める漫画家の里中満智子さんは「今回の法案は海賊版対策からスタートして、いろいろな考えが出てきたということに対しては感謝していますが、問題のある法案だったので少しホッとしています」と話しました。

そのうえで「今回の法案に関していちばんおそれたのは一般の悪気のないユーザー、漫画家志望の若い人がこれによって誤解して、『何も見てはいけない、何もダウンロードしてはいけない』と萎縮して窮屈な思いをするのはよろしくないという思いがあった。また、私の知るかぎり、著作権者である周りの漫画家にも相談はなかったし、漫画家協会にも何もなかった。世の中をよくしようと思ったら当事者の意見を聞くのが普通だと思いますが、そのあたりも疑問に感じました」と指摘しました。

一方で、違法ダウンロードや海賊版への対策は進める必要があるとして、「違法な海賊版を撲滅したいという思いはみんな一緒です。今後はより有効かつ透明性のある、拡大解釈のしにくい法案として、相談しながらみんなが納得する形でまとまることを期待します」と話していました。



https://www3.nhk.or.jp/news/html/20190313/k10011846471000.html






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2019年03月13日 08時28分01秒 | 政治・自衛隊
https://blog.goo.ne.jp/torl_001/e/883426e6b7a83399d80d41ba1f774659

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2019年03月12日 15時51分15秒 | 政治・自衛隊
https://blog.goo.ne.jp/torl_001/e/8b8ed23d89387b4adc8973de78d4d892

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2019年02月25日 14時16分30秒 | 政治・自衛隊
https://blog.goo.ne.jp/torl_001/e/5b30f5d5d2efdb11baa84ec14cbe2404









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