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英国王室で何が起こっているのか?!~ ハリー王子夫妻、「王室離脱」へ 、メーガンさんが「狙われている!(暗殺)」と言う話があるようだ。

2020年01月19日 20時43分56秒 | 英国・EU諸国・地域国/北極

大西洋から太平洋西岸に生活場所を移したハリー夫妻。もはや「自由人!」と言う事だ。

英国でのエリザベス女王の「新年お挨拶」の際に、「ハリー王子夫妻」が机の上の「写真に入っていなかった」のも、象徴的な出来事であった。


「自由」には「責任が伴う」とも言える。



「メーガンさん」について、お母さんの「ダイアナ妃の殺害事件」と「同じになる可能性がある!」と言う事が、「とある事」で「否定出来なくなった!」のだと思う。

個人的にハリー王子夫妻の「王室離脱」は「正解!」だったと思う。

英国王室からの資金援助は無くなるようだが、資金的には問題がない状態なのであろう。

「メーガンさんの暗殺」に注意しながら、「自由な生活」を送るべきと言える。


*「ダイアナ妃の殺害事件」についても、英国王室にとっては、イスラーム教の「ドディ・アルファイド氏」との結婚が許されなかったのであろう。

しかし時代は移り変わり、宗教の違いについては、気にしない恋人が増えているのも事実だ。

しかも生物学的には、遺伝子の異なる人と結婚した方が優秀な子供ができる可能性が高いと言える。

身体的能力に関しても、これまだにない新たな能力がそのあわる可能性が高まるからだ。


ハリー王子夫妻の今後はどうなっていくのであろうか?!。

カナダのバンクーバーで生活すると言う話があるようだが、治安も非常に良い地域だと思える。

バンクーバーは海産物が美味しい地域だ。


キングサーモンや、シェル、クラブ、ロブスターなど、海産物の宝庫なのでは?!。

最近では米国人も牛肉から海産物や、植物性の人口肉を食べている人が増えている。

確実に心臓病や動脈硬化、脳卒中のリスクは減るであろう。


個人的には、庶民の生活に馴染んで、「庶民の為の活動」、又は、「困っている人たちへの活動など」を行ってもらいたいと思う。

人々が「仲良くなる」事で、「地域は平和」になり、「安全性も高まっていく」。

そのような地区が連結し広まっていけば、その都市自体の価値や人々のレベルも高められる事に結びついていく。


* ハリー王子は、将来、「カナダの政治家になる!」と言う考えもあり得る!。

地元でしばらく活動して支持者を集められれば、政治家にもなる事も出来るのでは?!。

巨額な資産も所有していると思うので、投資家にもなれるし、企業経営者や、政治家への道も開けていると思う。


王室の「巣箱の中の鳥」が、「巣箱は嫌だ!」と言う事で、飛び出した状態と同じだ。

これまでよりも危険度は当然アップすると思うが、「自由な普通の生活」は「十分に堪能出来る」と言える。




記事参照。


ハリー王子夫妻 “王室離脱” 英メディア 女王は厳格な対応も
2020年1月19日 18時31分








イギリス王室は、ハリー王子夫妻の意向を受けて、夫妻がこの春以降公務から退くことを発表しました。夫妻は王室の称号も失い、イギリスメディアは事実上の王室からの離脱だと伝えています。
イギリス王室のハリー王子と妻のメーガン妃は、今月、王室の中心的なメンバーとしての役割から退く意向を突然発表し、今後についての話し合いが続いていました。

イギリス王室は18日に声明を発表し、ハリー王子夫妻はこの春以降王室の公務から退き、「殿下」「妃殿下」という称号も失うことを明らかにしました。今後は公費の支給は受けず、住居を改修した際の3億円以上に上る費用についても返還する意向だということです。

イギリスメディアは今回の発表について、「王室との”離婚”だ」とか、「これ以上ない明確な別離だ」などとして、事実上の王室からの離脱だと伝えています。


女王声明 王子の“一定の役割担う”姿勢を受け入れず

エリザベス女王は同時に発表した声明の中で、ハリー王子の家族の幸せを願う気持ちをつづりましたが、王室メンバーとして一定の役割は担いたいとする王子の姿勢については受け入れず、厳格な対応を示したという見方も出ています。


王子夫妻 カナダで大部分過ごすか 警備等課題多い

ハリー王子夫妻はこの春以降、イギリスではなく、現在、メーガン妃が滞在しているカナダで大部分の時間を過ごすことになるとみられますが、警備の態勢や費用などについて課題も多く、王室一家をめぐる重大な変化が大きな波紋を広げています。


ロンドン市民 王子夫妻におおむね理解

ハリー王子夫妻が今後、王室のメンバーとしての公務を行わないなどとするイギリス王室の発表について、ロンドンでは夫妻の決断に理解を示す意見が多数を占めました。

地元メディアの取材に応じた女性は「イギリスではアフリカ系のルーツを持つメーガン妃に対する人種差別がいまだにあり、彼女を苦しめていると感じていました。今回の決断によって、夫妻がより幸せで安全な生活が送れればいい」と話していました。

また、別の女性も「ハリー王子とメーガン妃へのメディアの扱い方は、兄のウィリアム王子夫妻とあまりに異なり、人種差別的だと感じていた」とハリー王子夫妻に同情を示していました。

さらに若い男性は「アメリカ出身のメーガン妃はハリー王子と一緒にいるために多くのものを諦めざるを得なかった。彼女が望むことをするという決断はいいことだ」と話していました。

一方、別の男性は「今回の決断はイギリス王室、特にメーガン妃にとっていいPRにならないだろう」と、長く続いてきた王室の伝統が守られなかったことに疑問を呈していました。




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注目のコンテンツ

新たな時代へ 模索するヨーロッパの王室WEB特集 10月22日



https://www3.nhk.or.jp/news/html/20200119/k10012250901000.html





ハリー王子のお母さん、「故ダイアナ妃」。今、見ても「髪型が格好良いね!、更には品がある!」。
自動車のブレーキが効かなくなってトンネルで激突死してしまった!。「MI 6」 の工作と言う話がある。
プリンセスオブウェールズ♡世界中が注目したダイアナ妃のロイヤルウェディング より。
https://www.pinterest.jp/pin/516858494730655689/











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