芦屋市役所=芦屋市精道町7
https://i.kobe-np.co.jp/news/sougou/201907/img/b_12489268.jpg
日本各地で発生している「選挙投票用紙を誤交付、誤送付問題!」。
「選挙準備担当者ら」は「複数人数でチェック!、指先確認!、文字読みで声出し」でミスを減らせ!。
特に、「区市町村外への転出」による「選挙投票用氏の誤送付」については、悪用する者が居れば、「不正投票に繋がる可能性がある」ので注意が必要だ。
過去において、「同じ文字での投票用紙 事件」や、「地元の有権者よりも投票数が多かった事件」などが発生している。
この事を考えれば、「誤送付され、使用されなかった投票用紙」を役所が回収した後、悪意のある政党関係者が「不正投票に使用している」という可能性が非常に高いのだ。
各自治体の役所が行うべき事は、「誤送付した選挙通知書、選挙投票用紙、」については回収せず、「各該当者」に対して自宅で廃棄するようにお願い、指導すべきなのだ。
もしも、役所が回収した投票用紙が悪用された場合、選挙結果が不正なものになってしまうと言う事に繋がるからだ。
各自治体、役所については、この事の徹底が必要だ。
各記事参照。
2019/7/5 22:16神戸新聞NEXT
参院選の選挙通知書 642人に誤送付 芦屋
4日に公示された参院選で、兵庫県芦屋市選挙管理委員会は5日、市外への転出により同市で投票できない642人に、投票を案内する選挙通知書を誤って送付したと発表した。
通知書の作成を委託された業者がデータを取り違えたという。
同市選管は謝罪し、該当者に通知書の返却を求める。
市選管によると、市外転出者のうち芦屋市内で投票できるのは基準日から原則3カ月未満の有権者に限るが、3カ月以上前に転出した有権者にも通知書を発送していた。
委託先の大阪市の業者が、市選管から受け取った「転出後3~4カ月」のデータのファイル名を「3カ月以内」に誤記して保存したという。
また、神戸市選挙管理委員会は5日、同日から投票日翌日に18歳の誕生日を迎える633人について、選挙通知書である「投票のご案内」の作成漏れがあったと発表した。
システム設定の入力ミスといい、6日に各区選管からおわび文とともに速達で発送する。
(風斗雅博、長谷部崇)
https://www.kobe-np.co.jp/news/sougou/201907/0012489267.shtml
*先にも述べたが、「選挙通知書」の「誤送付」は選挙犯罪、「不正投票」に使用される可能性があるので、「役所が該当者に通知書の返却を求める」のではなく、「個人で廃棄してください」という状態の方が「不正な投票を防げる」と言える。
何故ならば、役所が回収した投票用氏について「ある政党の関係者」が「取りに来る可能性」も「否定出来ない」。
その投票用氏を「ある政党」の関係者などが「勝手に大量に投票!」したらどういう事になるのか?!」。
そういう事だ!。
選挙対策委員会、選挙管理委員会もこのことについて徹底すべきと言える。
「選挙通知書の誤送付問題」について放置していると「不正投票の元凶にもなり得る」と言える。
今回の兵庫県芦屋市の「642人」の票については、「悪用された場合」、人数が多いので、「選挙結果が不正に変わってしまう可能性もありうる」。
重大な問題が発生していると言える。
野党の選挙事務所については、その事について注意すべきであり、「誤送付した選挙通知書」についてどのような処理をしているのか確認が必要であり、問題がある状態であれば、「不正が出来ないように対策する必要がある」と言える。
各記事参照。
大分のニュース
7月6日(土)
日田市が選挙の通知書を誤送付
19:00 更新
日田市が、市内では投票ができない158人に、参院選の投票所などを案内する通知書を誤って送っていたことが分かりました。
日田市選挙管理委員会によりますと、3日の公示前日から3カ月以上前に市外に転出し、市内では参院選の投票権がない158人に対し、投票所などを案内する通知書を誤って送付していました。
通知を受け取った市外に住む人からの問い合わせで発覚しました。
担当者の確認が一部で抜け落ちていたことが原因です。
5日から期日前投票が始まりましたが、二重投票の報告はありません。
日田市選挙管理委員会は「チェック体制の強化に努め、再発防止に取り組む」としています。
https://www.oab.co.jp/news/?id=2019-07-06
2019/7/7 16:40神戸新聞NEXT
投票用紙を誤交付、最大34票が無効 姫路市選管

投票する有権者(参院選とは関係ありません)
https://i.kobe-np.co.jp/news/sougou/201907/img/b_12493705.jpg
兵庫県姫路市選挙管理委員会は7日、同市夢前町の北部市民センターに開設した参院選期日前投票所で、選挙区と比例代表の投票用紙を取り違えて17人に交付したと発表した。17人は誤って投票した可能性が高く、最大で34票が無効になるという。
選管事務局によると、7日午前8時半から期日前投票の受け付けを開始。同9時半ごろ、この日18人目の投票者から「用紙が誤っているのでは」と指摘を受け、取り違えが発覚した。
それまでに投票した17人は、比例の用紙に選挙区の候補者を、選挙区の用紙に比例の候補者や政党を記入した可能性が高く、この場合、無効票として扱われるという。
選管事務局は「当日の準備段階での単純ミスで、チェックも十分ではなかった」と説明。17人に直接謝罪し、複数人による確認を徹底させる。
(小川 晶)
https://www.kobe-np.co.jp/news/sougou/201907/0012493704.shtml
参院選 東灘区が通知書誤送付
07月09日 19時34分
今月4日に公示された参議院選挙で、神戸市東灘区の選挙管理委員会が3か月以上前に転出したため、区内では投票ができない700人余りに誤って投票所などを案内する通知書を送付していたことがわかりました。
神戸市東灘区選挙管理委員会によりますと、公示の前日から3か月以上前に市外に転出したため、東灘区では選挙権がなく参議院選挙の投票ができない729人に、今月3日付けで投票所などを案内する通知書を誤って送付したということです。
通知書を受け取った神戸市外に住む人から連絡がありミスに気付いたということで、有権者の名簿を取り扱う作業に不手際があったことが原因だということです。
東灘区選挙管理委員会は、「有権者の皆さまにおわび申し上げます。誤って送付した通知書は廃棄してほしい」としています。
今回の参議院選挙では、芦屋市でも通知書の送付をめぐる同様のミスが起きています。
https://www3.nhk.or.jp/lnews/kobe/20190709/2020004289.html
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2019年07月10日 15時27分27秒 | 政治・自衛隊
https://blog.goo.ne.jp/torl_001/e/d9140c66d4163172d5c5a5ea0f719160
これは酷い!「選管、弛んでいるのでは!」、今回の 参院選挙の「期日前投票」で、44人分が「無効」!~「県議選用投票用紙」に記入させたようだ!。
2019年07月09日 11時52分24秒 | 政治・自衛隊
https://blog.goo.ne.jp/torl_001/e/4b58db0d2aa367deaec2b5fbfad450b4
7月21日(日)参議院議員選挙 ~ 投票日に予定がある方は「期日前投票」を
2019年07月04日 09時50分30秒 | 政治・自衛隊
https://blog.goo.ne.jp/torl_001/e/96a3df35ffdb232cdf3aef4fbdd89f64