政府、社会の問題、提言など

社会、経済、政治などの問題点について投稿して行きます。 又、テレビ報道しない重要な出来事や、注目すべき出来事も対象です。

参院選 選挙管理関係者へ ~ 一部の地域で「選挙通知書/選挙投票用紙」の誤送付が発生しているが「役所は回収せず、送付先の該当者や家族が廃棄すべき!」、「何故ならば・・・」。

2019年07月10日 17時23分46秒 | 政治・自衛隊

芦屋市役所=芦屋市精道町7
https://i.kobe-np.co.jp/news/sougou/201907/img/b_12489268.jpg



日本各地で発生している「選挙投票用紙を誤交付、誤送付問題!」。

「選挙準備担当者ら」は「複数人数でチェック!、指先確認!、文字読みで声出し」でミスを減らせ!。




特に、「区市町村外への転出」による「選挙投票用氏の誤送付」については、悪用する者が居れば、「不正投票に繋がる可能性がある」ので注意が必要だ。

過去において、「同じ文字での投票用紙 事件」や、「地元の有権者よりも投票数が多かった事件」などが発生している。

この事を考えれば、「誤送付され、使用されなかった投票用紙」を役所が回収した後、悪意のある政党関係者が「不正投票に使用している」という可能性が非常に高いのだ。


各自治体の役所が行うべき事は、「誤送付した選挙通知書、選挙投票用紙、」については回収せず、「各該当者」に対して自宅で廃棄するようにお願い、指導すべきなのだ。

もしも、役所が回収した投票用紙が悪用された場合、選挙結果が不正なものになってしまうと言う事に繋がるからだ。

各自治体、役所については、この事の徹底が必要だ。





各記事参照。



2019/7/5 22:16神戸新聞NEXT
参院選の選挙通知書 642人に誤送付 芦屋


 4日に公示された参院選で、兵庫県芦屋市選挙管理委員会は5日、市外への転出により同市で投票できない642人に、投票を案内する選挙通知書を誤って送付したと発表した。

通知書の作成を委託された業者がデータを取り違えたという。

同市選管は謝罪し、該当者に通知書の返却を求める。

 市選管によると、市外転出者のうち芦屋市内で投票できるのは基準日から原則3カ月未満の有権者に限るが、3カ月以上前に転出した有権者にも通知書を発送していた。

委託先の大阪市の業者が、市選管から受け取った「転出後3~4カ月」のデータのファイル名を「3カ月以内」に誤記して保存したという。

 また、神戸市選挙管理委員会は5日、同日から投票日翌日に18歳の誕生日を迎える633人について、選挙通知書である「投票のご案内」の作成漏れがあったと発表した。

 システム設定の入力ミスといい、6日に各区選管からおわび文とともに速達で発送する。

(風斗雅博、長谷部崇)



https://www.kobe-np.co.jp/news/sougou/201907/0012489267.shtml




*先にも述べたが、「選挙通知書」の「誤送付」は選挙犯罪、「不正投票」に使用される可能性があるので、「役所が該当者に通知書の返却を求める」のではなく、「個人で廃棄してください」という状態の方が「不正な投票を防げる」と言える。

何故ならば、役所が回収した投票用氏について「ある政党の関係者」が「取りに来る可能性」も「否定出来ない」。

その投票用氏を「ある政党」の関係者などが「勝手に大量に投票!」したらどういう事になるのか?!」。

そういう事だ!。


選挙対策委員会、選挙管理委員会もこのことについて徹底すべきと言える。

「選挙通知書の誤送付問題」について放置していると「不正投票の元凶にもなり得る」と言える。


今回の兵庫県芦屋市の「642人」の票については、「悪用された場合」、人数が多いので、「選挙結果が不正に変わってしまう可能性もありうる」。

重大な問題が発生していると言える。


野党の選挙事務所については、その事について注意すべきであり、「誤送付した選挙通知書」についてどのような処理をしているのか確認が必要であり、問題がある状態であれば、「不正が出来ないように対策する必要がある」と言える。




各記事参照。


大分のニュース
7月6日(土)
日田市が選挙の通知書を誤送付
19:00 更新

 日田市が、市内では投票ができない158人に、参院選の投票所などを案内する通知書を誤って送っていたことが分かりました。

日田市選挙管理委員会によりますと、3日の公示前日から3カ月以上前に市外に転出し、市内では参院選の投票権がない158人に対し、投票所などを案内する通知書を誤って送付していました。

通知を受け取った市外に住む人からの問い合わせで発覚しました。

担当者の確認が一部で抜け落ちていたことが原因です。

5日から期日前投票が始まりましたが、二重投票の報告はありません。

日田市選挙管理委員会は「チェック体制の強化に努め、再発防止に取り組む」としています。


https://www.oab.co.jp/news/?id=2019-07-06




2019/7/7 16:40神戸新聞NEXT
投票用紙を誤交付、最大34票が無効 姫路市選管

投票する有権者(参院選とは関係ありません)
https://i.kobe-np.co.jp/news/sougou/201907/img/b_12493705.jpg


兵庫県姫路市選挙管理委員会は7日、同市夢前町の北部市民センターに開設した参院選期日前投票所で、選挙区と比例代表の投票用紙を取り違えて17人に交付したと発表した。17人は誤って投票した可能性が高く、最大で34票が無効になるという。

 選管事務局によると、7日午前8時半から期日前投票の受け付けを開始。同9時半ごろ、この日18人目の投票者から「用紙が誤っているのでは」と指摘を受け、取り違えが発覚した。

 それまでに投票した17人は、比例の用紙に選挙区の候補者を、選挙区の用紙に比例の候補者や政党を記入した可能性が高く、この場合、無効票として扱われるという。

 選管事務局は「当日の準備段階での単純ミスで、チェックも十分ではなかった」と説明。17人に直接謝罪し、複数人による確認を徹底させる。

(小川 晶)


https://www.kobe-np.co.jp/news/sougou/201907/0012493704.shtml





参院選 東灘区が通知書誤送付
07月09日 19時34分


今月4日に公示された参議院選挙で、神戸市東灘区の選挙管理委員会が3か月以上前に転出したため、区内では投票ができない700人余りに誤って投票所などを案内する通知書を送付していたことがわかりました。

神戸市東灘区選挙管理委員会によりますと、公示の前日から3か月以上前に市外に転出したため、東灘区では選挙権がなく参議院選挙の投票ができない729人に、今月3日付けで投票所などを案内する通知書を誤って送付したということです。

通知書を受け取った神戸市外に住む人から連絡がありミスに気付いたということで、有権者の名簿を取り扱う作業に不手際があったことが原因だということです。

東灘区選挙管理委員会は、「有権者の皆さまにおわび申し上げます。誤って送付した通知書は廃棄してほしい」としています。

今回の参議院選挙では、芦屋市でも通知書の送付をめぐる同様のミスが起きています。



https://www3.nhk.or.jp/lnews/kobe/20190709/2020004289.html





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街頭演説する共産党・志位和夫委員長=2019年7月9日午後5時42分、福島県郡山市のJR郡山駅前、奥村輝撮影
https://www.asahi.com/articles/photo/AS20190709004398.html



* 安倍氏は、福島の町民に対して、「政府指導で、町が書き換えた原稿」を読まさせているようだ!」。

福島訪問の前の青森訪問でも、住民に対して、同じような事を指導していたようだ!。

安倍氏らは、復興が「確実に進んでいる!」という「嘘の演技」を住民に対して指導しているようだ!。


爆発した福島原発近くの町民が書いた「元々の原稿」には、「大熊の人たちは、毎日の生活が大変です!」と記述してあった為に、復興庁が「これではダメだ!」と町の役人に指導!。

地元の町民は、「町役場が訂正した原稿」を読まされたようだ!。




記事、複数抜粋。


蓮舫氏、二階氏の予算つける発言に「昭和時代に戻った」
有料会員限定記事
2019年7月9日21時29分


9日、福島県郡山市での街頭演説

共産・志位和夫委員長「復興演出、情けない首相」


 (東京電力福島第一原発が立地する福島県大熊町で4月にあった安倍晋三首相との「車座集会」で、復興庁の要請で町民が町の用意した原稿を読まされたとの報道について)町民の原稿には「大熊の人たちは毎日の生活がたいへんです」と入っていた。

ところが復興庁からダメだと言われた。

 本当、情けない首相だと思いますよ。

町民の皆さん5人と対話する時に原稿を作らせるんですか。

それをチェックするんですか。

そして、こういう都合のいいことを本当に言わされた。

つらかったと思いますよ。

こういうことを言わせ、首相は「復興に向けた取り組みが着実に進んでいる」とウソをつくんですか。


福島住民「首相への本音、止められた」 演出される復興


 なんでこんなことをやるのかと言えば、(原発)再稼働をやりたいためです。

そのためには福島(の原発事故)はもう終わったことにしたい。

車座集会でも、復興は順調に進んでいると、演出したいのです。




立憲・蓮舫氏「二階氏発言、一気に昭和時代に戻った」


 自民党の二階(俊博)幹事長がある業界団体で発言したのが報じられた。

「我々の選挙を一生懸命やってくれた人には予算をつける。やってくれなかった人たちには予算をお休みさせてもらう」と。

こういう古い政治はやめようと進んできた歩みが一気に昭和時代に戻ったと思った。

予算は税金。

こんな私物化、こんな脅し、絶対に許してはいけない。


 参院選、安倍(晋三)さんは争点は憲法改正と。

誰が言ってるんですか。

憲法改正なんて声、私は国民から聞いてません。


 この6年半、安倍政権、いろい…



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https://www.asahi.com/articles/ASM6X3WG1M6XUEHF004.html




* 自民党の二階氏については、「我々の選挙を一生懸命やってくれた人には予算をつける。やってくれなかった人たちには予算をお休みさせてもらう」などと「買収!、恫喝!」めいた事を「土地改良事業関係者ら」に対して述べていたようだ!。


選挙資金、費用は二階氏「自らのお金」なのか?!。

非常に悪質だ!。


もはや耄碌しているので、早急に引退すべきだ!。



記事参照。



二階氏「選挙頑張ったら予算」発言波紋 野党が問題視
2019年7月1日19時26分

自民党の二階俊博幹事長
https://www.asahi.com/articles/photo/AS20190701004759.html


 自民党の二階俊博幹事長が参院選の立候補予定者の会合で、選挙結果が政府の予算配分に影響するととられかねない発言をしたことに対し、野党から批判が出ている。

 二階氏の発言は6月29日に徳島市で開かれた、参院選比例区に立候補予定の自民現職・三木亨参院議員の激励会で出た。

二階氏は、土地改良事業関係者らを前に「選挙を一生懸命頑張ったところに予算をつけるのは当たり前だ。そういうことをやらないと自民党の存在価値がない」とあいさつした。

 二階氏は、全国土地改良事業団体連合会の会長を務め、党ナンバー2の要職にある。

政府の予算編成に対する影響力を背景に協力を迫った形で、野党が問題視した。


 共産党の小池晃書記局長は1日の会見で「絵に描いたような、露骨な利益誘導だ。古い自民党の体質がはっきり出た発言」と批判。

立憲民主党の枝野幸男代表も6月30日の埼玉県での街頭演説で「とんでもない発言。税金は二階さんのポケットマネーじゃない」と指摘。

「自民党ナンバー2が公然と言う。通用させてはいけない」と強調した。



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2019年07月09日 11時52分24秒 | 政治・自衛隊
https://blog.goo.ne.jp/torl_001/e/4b58db0d2aa367deaec2b5fbfad450b4

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2019年07月04日 09時50分30秒 | 政治・自衛隊
https://blog.goo.ne.jp/torl_001/e/96a3df35ffdb232cdf3aef4fbdd89f64









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フランスの「ボルヌ交通担当相」、航空機利用で課税へ 最大で2200円 / ECB次期総裁候補に「ラガルド氏」承認 ~ 両者は、何となく、顔が似ていないか?。

2019年07月10日 10時36分50秒 | 英国・EU諸国・地域国/北極

仏パリで記者会見に臨むエリザベット・ボルヌ交通担当相(2019年7月9日撮影)。(c)AFP/LUDOVIC MARIN
https://www.afpbb.com/articles/-/3234424?pid=21456012


フランスでは、環境税の一つとして、航空機利用で課税するようだ。

日本は行わないのであろうか?!。

航空機を利用する人は、ほとんどの場合、所得が安定している人がほとんどだ。

問題はないのでは?。

商業ベースでの物品の移送についても課税という状態になるようなので、鉄道移送に重心が移動すると思われる。


日本国内の鉄道を考えた場合、リニア鉄道の工事を行なっているが、従来の新幹線との間での「シェア争い」という問題が発生すると思われるが、極力回避する目的という事で、「高速鉄道での、物流・物品移送ビジネスを行う」と言う事も考えられるのではなかろうか?。

現状では発生していない問題だが、将来的に、シェア争いになる事は確実であり、「物品移送」も考えておく時期に来ているのか?、とも思える。




記事参照。



フランス、同国発の航空便利用客に環境税課税へ 最大で2200円
2019年7月9日 20:30 発信地:パリ/フランス [ フランス ヨーロッパ ]


【7月9日 AFP】フランスのエリザベット・ボルヌ(Elisabeth Borne)交通担当相は9日、同国から出発する全航空便の航空券に、最高で18ユーロ(約2200円)の税金を課す方針を明らかにした。

税収は環境への負担が少ない交通関係のプロジェクトに充てられるという。

 2020年から実施されることになるこの措置では、国内および欧州連合(EU)域内の航空便のエコノミークラスで、1.5ユーロ(約180円)の税金が航空券に課せられる。

18ユーロの最高税額は、EU域外への便のビジネスクラスに適用されるという。

 税収は年1億8200万ユーロ(約220億円)と見込まれており、とりわけ鉄道など、環境への負荷が少ない輸送インフラの資金に充てられる。

 同相によれば、税金はフランス国内から出発する航空便にのみ課せられることになっており、同国へ到着する航空便は対象外だという。(c)AFP


https://www.afpbb.com/articles/-/3234424



*ところで、「ボルヌ交通担当相」は、何となく「ラガルドさん」に似ていないか?。

混血状態など、人種的に近いのかもしれない。


という事で、ラガルドさんの記事。

ECB次期総裁に決定したようだ!。




記事参照。


ECB次期総裁、ラガルド氏を承認 EU財務相会合
ヨーロッパ
2019/7/10 2:24

【ブリュッセル=竹内康雄】欧州連合(EU)は9日の財務相理事会で、欧州中央銀行(ECB)の次期総裁にラガルド国際通貨基金(IMF)専務理事を充てる人事を承認した。10月のEU首脳会議で正式に決め、11月に就任する予定だ。

次期ECB総裁に就くラガルドIMF専務理事=AP
https://article-image-ix.nikkei.com/https%3A%2F%2Fimgix-proxy.n8s.jp%2FDSXMZO4716890010072019EAF001-PB1-1.jpg?auto=format%2Ccompress&ch=Width%2CDPR&fit=max&ixlib=java-1.1.1&s=49637a033e8304f519835e28c13d7ec1



EUは6月30日から7月2日にわたった首脳会議で、ECB総裁にラガルド氏、欧州委員長にフォンデアライエン独国防相をあてるなどの人事案を決めた。

EU大統領にはミシェル・ベルギー首相、EUの外相にあたる外交安全保障上級代表にはボレル・スペイン外相が指名された。

EUの財務相は水面下でラガルド氏の後任となる次期IMF専務理事候補を誰にするかも協議したもようだ。

関係者によると、EU各国は欧州出身者が就くのが望ましいとの認識で一致。統一候補を出す方向だ。

ロイター通信によると、オランダのデイセルブルム元財務相やフィンランドのストゥブ元首相のほか、ブルガリア出身で世界銀行のゲオルギエヴァ最高経営責任者(CEO)の名前が挙がっている。



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https://www.nikkei.com/article/DGXMZO47168920Q9A710C1000000/










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