鮭を食べたくなったので、近くのマーケットで購入しようとしたが、「チリ産」でも、以前の国内モノと、ほとんど同じ価格になっている。
更には、国内モノが販売していないようだ!。
「薄め(薄切り)」の三切れで398円くらいだ。
昔だったら、398円であれば、四切れは入っていた。
地球温暖化の悪影響が直撃しているが、安倍政権のロシアとの漁業交渉も、「うまく交渉できていない事」が直撃しているようだ!。
「無能且つ、無策な与党政権」だと、庶民の商品購入も「躊躇」する事になり、「消費にも悪影響が出てくる」、と言う事が言える。
最近思う事は、以前と比較して「食料品全体が高くなっている!」ように思えてならない。
去年(2017年)後半くらいから、一週間分の食料について、「2割くらい高額になっているような感じ!」がする。
「今までと同じような感覚」だと、多少「高額になってしまう」ので、「節約」しないとならない!。
安倍政権が「行わなければならない政策」は、「庶民が生活しやすくなる政策」と言える。
大企業を儲けさせる事よりも「重要な事が疎かになっている」と言える。