*昔は「パンダ」が同じような自動車に乗っていたような、、、現代においても、中国の政治はこのような状態か?。経済もそうだが、やはり民主化していないので、世界の流れに「中国は、一緒に乗りきれていない」と言うように見える。又、人々(中国人民)に対しての「自由」が無い国なので、あらゆる人々の可能性を「萎縮させている」と言う事が言える。国として伸ばせる可能性があるのに、非常に勿体ないと言える。
先月は、後半から「転居」の為に投稿が出来なかった。
クタクタ、ヘロヘロになっていたが、一旦休み、一通り、終わったので、再び投稿出来るようになった。
今度の所は、以前の所と異なり、「ヤンキーのバイクの爆音」も全くしない「穏やかな住宅地」だ。
近くにはある程度の規模の森があり、その分だけ、空気も「非常にクリーン」な環境だ。
都内だが、「このような所もあったのか!」と、今の所、満足している。
ところで、先月の安保関連法案可決の反対の人々のデモは非常に多かったようだ!。
多くの写真を載せたかったが、日程的に無理であった。
これからは、今までのように載せられると思う。
記事参照
抗日戦争勝利70年式典、過去最大 軍事パレードの狙いは
中国・北京で抗日戦争勝利70年の記念式典が行われました。 北京の天安門広場前に鳴り響く70発の礼砲。
3日午前、「抗日戦争勝利70周年」を祝う記念式典が始まりました。
国旗を掲揚するため兵士が進み出ますが、その歩数は121歩。1894年に起きた日清戦争から今年までの121年間を表していて、式典は「中国共産党による抗日戦争勝利」が強調されました。
習近平国家主席の12分にも及ぶ演説では「抗日」や「日本軍国主義」という単語が12回出てきました。
「侵略者を前に我々は血みどろになりながらも不撓(ふとう)不屈の精神で戦い抜き、日本軍国主義侵略者を徹底的に打ち負かした」(習近平国家主席)
その一方で、習国家主席は、人民解放軍の兵力30万人を削減すると発表するなど、平和路線を強調しました。
この習国家主席の演説に、ロシアのプーチン大統領や韓国の朴槿恵(パク・クネ)大統領ら各国首脳が耳を傾けました。
その中には潘基文(パン・ギムン)国連事務総長の姿もありました。
江沢民元国家主席など、かつての最高指導者たちも登場し、中国共産党の「大団結」を演出するなか、習国家主席は演説を次のように締めくくりました。
「正義は必ず勝つ!平和は必ず勝つ!人民は必ず勝つ!」(習近平国家主席)
天安門広場前には4万席以上もの座席が用意され、過去最大規模となった今回の式典。
「同志の皆さん、ご苦労さま」(習近平国家主席) 「人民のために奉仕します!」
「いま習近平国家主席が天安門に姿を現しました。自らの威信と軍事力を世界にアピールするパレードがまもなく始まります」(記者)
先頭では抗日戦争に参加した老兵たちが姿をみせ、中国人民解放軍総勢1万2千人の兵士が続きます。
現場では、この兵士たちの行進をさらに勇ましく見せる「工夫」もされていました。
「あちらに行進する兵士の足音を綺麗に集めるための集音マイクが設置されています」(記者)
さらに今回のパレードには500以上の装備と200機以上の航空機をはじめとした最新型の主力兵器が登場。
「あちらが空母・遼寧(りょうねい)に離着艦する海軍の艦載戦闘機です。ほとんど人前には出ないものだそうです」(記者)
今回のパレードでは空母艦載機の「殲(せん)15」や、「アメリカの空母をめがけて撃つ」ことができるという対艦弾道ミサイル「東風21D」など、最新型の主力兵器が相次いで初めて公開されました。
「これも初公開、存在は知られていましたが、映像できちんと見ることができるのは今回は初めてです」(軍事専門家・惠谷治氏) 専門家は、これらの主力兵器に「名称」が記されていることことに注目しています。
「これまでの中国のやり方であれば、なるべく秘匿するというのが、今回、特に名称まで加えたのは、存在をアピールしたい。しかもそれはアメリカ、ワシントンに向けてのアピール」(軍事専門家・惠谷治氏)
パレードのクライマックスには、射程距離が1万5000キロとされる改良型の大陸間弾道ミサイル「東風5B」も初めて登場しました。
「あえて今回のパレードに(東風5Bが)登場したのは射程距離のみならず、命中精度がいいという自信の表れ。このミサイルに力を入れてパレードを構成しているということは、完全なアメリカそして日本、そういう対外的に意識した構成になっている」(軍事専門家・惠谷治氏)
今回の式典で、「戦勝国」としての立場をアピールする一方で、平和路線も強調した習近平政権。
しかし、南シナ海問題などで強硬な姿勢を見せ、拡張路線を続ける中で、国際社会の不信感が払拭できたとは言えません。(03日17:50)
http://news.tbs.co.jp/newseye/tbs_newseye2578462.html
*中国やロシアが行っている軍事パレードは米国などを威嚇する為に行っているのか?。
非常に無駄で愚かなパレードと言わざろうえない。
実際に戦闘になれば、止められなくなり、双方に深刻なダメージが発生するのでは?、と思える。
軍事パレードは、もはや「先進国では行っていない」行事であり、「それだけ、遅れている国」、と言う事か、、、と言うように多くの先進国の人々は見ていると思う。
最近では、「巨大なICBM」をパレードで見せびらかしても、基本的には、そのようなミサイルは「使用は出来ない」と言う事が言える。
世界中からの「非難の嵐の渦」に引き込まれると言う事になる。
損害賠償も大変なモノになる。
先月は、後半から「転居」の為に投稿が出来なかった。
クタクタ、ヘロヘロになっていたが、一旦休み、一通り、終わったので、再び投稿出来るようになった。
今度の所は、以前の所と異なり、「ヤンキーのバイクの爆音」も全くしない「穏やかな住宅地」だ。
近くにはある程度の規模の森があり、その分だけ、空気も「非常にクリーン」な環境だ。
都内だが、「このような所もあったのか!」と、今の所、満足している。
ところで、先月の安保関連法案可決の反対の人々のデモは非常に多かったようだ!。
多くの写真を載せたかったが、日程的に無理であった。
これからは、今までのように載せられると思う。
記事参照
抗日戦争勝利70年式典、過去最大 軍事パレードの狙いは
中国・北京で抗日戦争勝利70年の記念式典が行われました。 北京の天安門広場前に鳴り響く70発の礼砲。
3日午前、「抗日戦争勝利70周年」を祝う記念式典が始まりました。
国旗を掲揚するため兵士が進み出ますが、その歩数は121歩。1894年に起きた日清戦争から今年までの121年間を表していて、式典は「中国共産党による抗日戦争勝利」が強調されました。
習近平国家主席の12分にも及ぶ演説では「抗日」や「日本軍国主義」という単語が12回出てきました。
「侵略者を前に我々は血みどろになりながらも不撓(ふとう)不屈の精神で戦い抜き、日本軍国主義侵略者を徹底的に打ち負かした」(習近平国家主席)
その一方で、習国家主席は、人民解放軍の兵力30万人を削減すると発表するなど、平和路線を強調しました。
この習国家主席の演説に、ロシアのプーチン大統領や韓国の朴槿恵(パク・クネ)大統領ら各国首脳が耳を傾けました。
その中には潘基文(パン・ギムン)国連事務総長の姿もありました。
江沢民元国家主席など、かつての最高指導者たちも登場し、中国共産党の「大団結」を演出するなか、習国家主席は演説を次のように締めくくりました。
「正義は必ず勝つ!平和は必ず勝つ!人民は必ず勝つ!」(習近平国家主席)
天安門広場前には4万席以上もの座席が用意され、過去最大規模となった今回の式典。
「同志の皆さん、ご苦労さま」(習近平国家主席) 「人民のために奉仕します!」
「いま習近平国家主席が天安門に姿を現しました。自らの威信と軍事力を世界にアピールするパレードがまもなく始まります」(記者)
先頭では抗日戦争に参加した老兵たちが姿をみせ、中国人民解放軍総勢1万2千人の兵士が続きます。
現場では、この兵士たちの行進をさらに勇ましく見せる「工夫」もされていました。
「あちらに行進する兵士の足音を綺麗に集めるための集音マイクが設置されています」(記者)
さらに今回のパレードには500以上の装備と200機以上の航空機をはじめとした最新型の主力兵器が登場。
「あちらが空母・遼寧(りょうねい)に離着艦する海軍の艦載戦闘機です。ほとんど人前には出ないものだそうです」(記者)
今回のパレードでは空母艦載機の「殲(せん)15」や、「アメリカの空母をめがけて撃つ」ことができるという対艦弾道ミサイル「東風21D」など、最新型の主力兵器が相次いで初めて公開されました。
「これも初公開、存在は知られていましたが、映像できちんと見ることができるのは今回は初めてです」(軍事専門家・惠谷治氏) 専門家は、これらの主力兵器に「名称」が記されていることことに注目しています。
「これまでの中国のやり方であれば、なるべく秘匿するというのが、今回、特に名称まで加えたのは、存在をアピールしたい。しかもそれはアメリカ、ワシントンに向けてのアピール」(軍事専門家・惠谷治氏)
パレードのクライマックスには、射程距離が1万5000キロとされる改良型の大陸間弾道ミサイル「東風5B」も初めて登場しました。
「あえて今回のパレードに(東風5Bが)登場したのは射程距離のみならず、命中精度がいいという自信の表れ。このミサイルに力を入れてパレードを構成しているということは、完全なアメリカそして日本、そういう対外的に意識した構成になっている」(軍事専門家・惠谷治氏)
今回の式典で、「戦勝国」としての立場をアピールする一方で、平和路線も強調した習近平政権。
しかし、南シナ海問題などで強硬な姿勢を見せ、拡張路線を続ける中で、国際社会の不信感が払拭できたとは言えません。(03日17:50)
http://news.tbs.co.jp/newseye/tbs_newseye2578462.html
*中国やロシアが行っている軍事パレードは米国などを威嚇する為に行っているのか?。
非常に無駄で愚かなパレードと言わざろうえない。
実際に戦闘になれば、止められなくなり、双方に深刻なダメージが発生するのでは?、と思える。
軍事パレードは、もはや「先進国では行っていない」行事であり、「それだけ、遅れている国」、と言う事か、、、と言うように多くの先進国の人々は見ていると思う。
最近では、「巨大なICBM」をパレードで見せびらかしても、基本的には、そのようなミサイルは「使用は出来ない」と言う事が言える。
世界中からの「非難の嵐の渦」に引き込まれると言う事になる。
損害賠償も大変なモノになる。