「医療ビッグデータ・サミット2016」
いよいよ研究から臨床・実サービスへ
日経デジタルヘルス 2016年1月18日 配信 (宣伝)
これまでは主に研究の領域で活用されてきた遺伝子(ゲノム)データなどの「医療ビッグデータ」。ゲノムデータを日常診療に生かしたり、大規模臨床データを予防医療や新薬開発に活用したりする動きが2016年の今、まさに始まろうとしています。いよいよ医療ビッグデータが研究室を飛び出し、臨床現場や実サービスの領域での応用段階に入るタイミングを迎えました。そこで今回の医療ビッグデータ・サミットでは「いよいよ研究から臨床・実サービスへ」と題して、遺伝子データをはじめとするビッグデータの臨床・実サービスへの応用に関する現状と課題、展望を探ります。
【受講対象者】
• 医療従事者やサービス事業者、機器・ソリューションベンダー、デバイスメーカーの企画・開発・営業担当者 など
概 要
日時: 2016年2月26日(金)10:00~17:00(開場9:30予定)
会場: JA共済ビル カンファレンスホール(東京・永田町)
主催: 日経デジタルヘルス
受講料(税込み)
• セミナーのみ: 32,400円
• セミナー+書籍同時申込: 54,000円
※「医療ビッグデータ2016」付きのセット価格です。
書籍はセミナー当日会場にてのお渡しとなります。
書籍単体の販売価格は32、400円(税込)となります。
• ※満席になり次第、申込受付を締め切らせていただきますので、お早めにお申し込みください。
プログラム詳細
ゲノム医療、日常診療へのパラダイムシフト
国立がん研究センター中央病院 乳腺・腫瘍内科 科長/先端医療科 医長/通院治療センター センター長
田村 研治 氏
遺伝子データ活用時のプライバシーはどうあるべきか
東京大学大学院 医学系研究科 医療経営政策学講座 特任准教授
山本 隆一 氏
ゲノム情報を臨床現場にどう橋渡しするのか
帝京大学 医療情報システム研究センター 教授
澤 智博 氏
ネットコホート時代へ
~一般向けサービスが拓く新たな疫学研究
ヤフー パーソナルサービスカンパニー ヘルスケア開発部 開発リーダー
井上 昌洋 氏
ジーンクエスト 取締役
齋藤 憲司 氏
大規模臨床アミノ酸データに基づく、疾病の早期発見
~アミノインデックスとその将来展望~
味の素 研究開発企画部 専任課長
野口 泰志 氏
いよいよ研究から臨床・実サービスへ
日経デジタルヘルス 2016年1月18日 配信 (宣伝)
これまでは主に研究の領域で活用されてきた遺伝子(ゲノム)データなどの「医療ビッグデータ」。ゲノムデータを日常診療に生かしたり、大規模臨床データを予防医療や新薬開発に活用したりする動きが2016年の今、まさに始まろうとしています。いよいよ医療ビッグデータが研究室を飛び出し、臨床現場や実サービスの領域での応用段階に入るタイミングを迎えました。そこで今回の医療ビッグデータ・サミットでは「いよいよ研究から臨床・実サービスへ」と題して、遺伝子データをはじめとするビッグデータの臨床・実サービスへの応用に関する現状と課題、展望を探ります。
【受講対象者】
• 医療従事者やサービス事業者、機器・ソリューションベンダー、デバイスメーカーの企画・開発・営業担当者 など
概 要
日時: 2016年2月26日(金)10:00~17:00(開場9:30予定)
会場: JA共済ビル カンファレンスホール(東京・永田町)
主催: 日経デジタルヘルス
受講料(税込み)
• セミナーのみ: 32,400円
• セミナー+書籍同時申込: 54,000円
※「医療ビッグデータ2016」付きのセット価格です。
書籍はセミナー当日会場にてのお渡しとなります。
書籍単体の販売価格は32、400円(税込)となります。
• ※満席になり次第、申込受付を締め切らせていただきますので、お早めにお申し込みください。
プログラム詳細
ゲノム医療、日常診療へのパラダイムシフト
国立がん研究センター中央病院 乳腺・腫瘍内科 科長/先端医療科 医長/通院治療センター センター長
田村 研治 氏
遺伝子データ活用時のプライバシーはどうあるべきか
東京大学大学院 医学系研究科 医療経営政策学講座 特任准教授
山本 隆一 氏
ゲノム情報を臨床現場にどう橋渡しするのか
帝京大学 医療情報システム研究センター 教授
澤 智博 氏
ネットコホート時代へ
~一般向けサービスが拓く新たな疫学研究
ヤフー パーソナルサービスカンパニー ヘルスケア開発部 開発リーダー
井上 昌洋 氏
ジーンクエスト 取締役
齋藤 憲司 氏
大規模臨床アミノ酸データに基づく、疾病の早期発見
~アミノインデックスとその将来展望~
味の素 研究開発企画部 専任課長
野口 泰志 氏