▼民主主義は「参加と責任のシステムです」東京大学の宇野重規教授。
「平たく言えば、「納得がせられるかどうかです」と指摘。
そして「民主主義のリアティーは、もっと日々の実践から得られるものであり、地域課題の解決を考える場づくりの重要性を訴える(1月12日配信「毎日新聞デジタル」
▼人の信頼を勝ち取るための最大の要件は、約束を忘れず、必ず果たしていくことだ。
その行動が生き方、信念、人格を確立する。
▼心を打つものは心だ。
▼大変な戦いの時こそ、大転換のチャンスだと覚悟し、喜んで挑んでいくのが本当の勇者であり、賢者の生き方だ。
▼学ぶことは生きる証となる。
学びは「生きがい」でもある。
学ぶことは、人間として最も誇り高い権利であり、特権である。
生涯向上の道を歩み続けたい。
▼自他共に繁栄することで、円満な幸福を達成できる。
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