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1番人気は消えることが多い競輪

2017年12月31日 10時33分22秒 | 未来予測研究会の掲示板
12月30日寺内大吉杯
平塚競輪10レース決勝戦

1着4番松岡貴久
2着8番北野武史
落車6人。
3着3山田英明落車後、再度自転車に乗って3着に。
6番小川勇介
1番成田和也
2番脇本雄太
5番東口善朋
9番和田真久留
1着だが7番吉田敏洋(失格)

2車単4-8=3万9430円
3連単4-8-3=19万6370円

7-8ラインが先行 3番手をキープした4-3-6ライン 追走する9-1 本命の2-5ライン後方待機
4番が大きく車間を開ける。9-1ラインは2-5ラインが行くのを待つ。
7-8 4-3-6 9-1 2-5の展開は変わらず。
2-5ラインが勢い良く上がってゆく。
内側が7-8ライン 2-5ラインが外を並走する。
だが、7番が斜行して2番初め6車が落車。
7-4-8でゴールしたが、1着の7番が失格し波瀾となる。
落車した3番車が再乗して3着でゴールする。
1番人気は消えることが多いのだ。
脇本雄太選手はもう少し早く追い上げるべきであった。
8番を抜いた段階で無理がったのでは?
つまり、足が一杯となっていたと思われる。
7番が斜行してもその外を行く足がなかったのではないか、と見られた。
脇本選手は、9番の和田真久留選手を警戒して、早めに行くことができなかったようだ。



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