散歩で出会うミャちゃんが、カスミの脇を流れる水路を覗いていた。
「水路の水、流れてない。俺の家はこの水路の上流にあるんだ。溢れたらどうなるんだ」と心配していた。
水路は利根川につながってのだが、水門を閉めているのだろうか。
「利根川は、どうなんだ?」ミャちゃんが言うので、後で観にいったが、利根川の水はそれほど増えていなかった。
数年前のことだが、カスミストアーが溢れた水路の水で被害を受けたことがある。
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