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「受け止める」

2022年09月29日 11時08分30秒 | 伝えたい言葉・受けとめる力

一語一会より引用 あなたの言葉が、誰かを輝かせる 今治明徳高等学校 矢田分校

本当は、どんなことでも、「受け止める」ことは可能です。
どんなことを言われても、「そうですか」「なるほど」
「そう思ったんですね」とリピートすればいいのです。
ただ、それだけでトラブルは起こらなくなるのです。
腹を立てたり、悩んだりすることもほとんどなくなります。

あなたが、「受け入れる」ことはできないと思っていたことは、
「受け止める」ことと勘違いしていませんか。

「受け止める」と「受け入れる」は意味が違うのです。
「受け止める」は、英語ではレシーブ、キャッチするということです。
「受け入れる」は、英語ではアグリー(同意する)、コミット(認める)
ということです。
意味が大きく違うのです。

「受け入れる」は「認める」ことです。
身に覚えのないこと、事実でないことは「受け入れる」必要はありません。
一方、「受け止める」ことは、相手の気持ちを受け止めることです。
「ああ、そうですか」「そうだったんですか」「それは大変でしたね」
などと、「受け止める」しかないのです。
「受け止めない」ことによって、問題が起こるのです。
いままで、「そんなこと受け止められない」と思っていたことは、
「受け入れられない」ということだったのです。
そして、理不尽なことは「受け入れる」必要はないのです。
しかし、理不尽なことも「受け止める」ことは必要なのです。
「受け止める」は、問題解決の第一歩なのです。

どんなことも「受け止める」ことはできます。
しかし、「受け入れる」かどうかは別の問題です。
「受け止める」と「受け入れる」の幅(はば)が、ふところの深さです。
それを、「自分と意見が違う」「自分の思いと違う」「自分の解釈と違う」
と反論してしまうのは、とてもおかしなことです。

「これは私と違う」「あれは私と違う」という態度は、
とても自己中心的で、わがままな考え方なのです。
子どもが駄々をこねているようなものです。

どんなことも「ああ、そうですか」「あなたの気持ち、わかりました」
と受け止めればいいのです。
その上で、自分の気持ちを述べればいいのです。
「受け止める」は、息をするくらいかんたんなことなのです。
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「受け止める」ことができるようになると、人生が変わるような気がします。
まだまだ修行は続きます。


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