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「野放しにはしない」N党・立花孝志氏

2025年01月24日 19時51分40秒 | その気になる言葉

警察幹部の厳しい目線

 
百条委員会の委員長が刑事告訴
 

N党の立花孝志党首

「由々しき問題」

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ガザ地区約1万4000人が不明

2025年01月24日 11時36分22秒 | 社会・文化・政治・経済

ガザ地区 停戦受け住民が自宅に戻る動きも 生活再建は見通せず

イスラエルとイスラム組織ハマスの間の停戦を受けて、ガザ地区では住民が避難先から自宅に戻る動きが広がっています。ただ、北部ではイスラエル軍の激しい攻撃でほとんどの建物が破壊されていて、生活の再建は見通せない状況です。

パレスチナのガザ地区では、イスラエルとハマスが1年3か月以上にわたって戦闘を続けてきましたが、今月19日から6週間の停戦期間に入ったことを受けて、住民が避難先から自宅に戻り始めています。

NHKが入手した、北部ジャバリアで21日に撮影された映像では、イスラエル軍の攻撃で破壊された住宅の中から使える家財道具や衣服などを探す住民の姿が見られました。

ジャバリアは、ハマスの戦闘員が活動しているなどとして、イスラエル軍が激しい空爆や地上部隊による作戦を繰り返してきた地域で、映像ではほとんどの建物が破壊されるなど壊滅的な被害が出ている様子が確認できます。

ガザ地区の当局は22日までに、4万7161人が死亡し、家族全員が死亡した世帯は2000を超えると発表するなど、停戦が始まったあとに被害の深刻さが明らかになってきていて、生活の再建は見通せない状況です。

犠牲者の7割は女性と子ども。

2092世帯は家族全員が」殺害された。

両親や片親がいない子どもは3万8495人。

死者のうち1155人は医療関係者で、報道関係者も205人。

ガザ地区88%が破壊され、被害額は280億円(約6兆円)以上。


SNSを利用する目的

2025年01月24日 11時31分42秒 | 社会・文化・政治・経済
目次 

インターネットの普及から約30年、そしてスマートフォンが普及して10年以上が経過し、生活者を取り巻く情報環境や情報の扱い方は大きく変化した。

中でもSNSは、私たちの生活に欠かせないものとなっている。

利用者は年々増加しており(注1)、提供されるサービスの数や入れ替わり、そして機能の拡大などをみると、その変化・進化のスピードは目まぐるしい。

一方で、確かなエビデンスに基づく情報も、エビデンスに乏しい不確実な、または全くの偽物の情報もSNSを経由して伝達される。いつでも、どこでも、知りたい情報を自ら検索・収集し、誰かと共有することができる時代を享受している私たちは、SNSとどのように付き合えば良いのだろうか。

本稿では、当社が2019年と2023年に実施した調査(注2)から、生活者のSNS利用に関する意識について考察する。

1.SNSを利用する目的

図表1は、SNSの利用目的について2019年と2023年の回答を比較した結果である。

4年前の2019年に実施した結果では、利用目的で最も多かったのが「新たな知識や情報を得るため」で、回答は全体の5割を超えている(51.1%)。続いて「時間(暇)つぶしのため」(44.0%)、「連絡通信の手段として」(41.1%)「(現在の)友人や知人との関係を維持するため」(37.2%)であった。他方、2023年の結果では、順位こそ異なるが、上位3項目は「時間(暇)つぶしのため」(41.6%)が全体の中で割合が最も高く、続いて「新たな知識や情報をえるため」(36.6%)、「連絡通信の手段として」(35.7%)であった。割合を見ても、2019年の結果ほど、突出して高い割合を示す項目はなく、先の3項目の割合は拮抗している。

「新たな知識や情報を得るため」(2019年:51.1%→2023年:36.6%)「(現在の)友人や知人との関係を維持するため」(2019年:37.2%→2023年:17.8%)のように、2019年と比較して2023年に割合が大きく減少した項目もある一方、「商品を購入するときの参考にするため」は2023年に割合が増えている(2019年:14.3%→2023年:23.4%)。このことから、4年間で生活者のSNS利用目的が、共有から情報を収集するツールへと変化したことが見てとれる。

 

 
図表1

 

性別で見ると(図表2)、2019年に最も割合が高かった「新たな知識や情報を得るため」は、2023年には男女共に10ポイント以上下がっており、「(現在の)友人や知人との関係を維持するため」に至っては女性が21.7ポイント、男性は17.0ポイント減少した。加えて、女性は「良い出来事や、嫌な出来事があった時に友人や知人と共有するため」が、10.3ポイント下がっている。もはやSNSは友人知人との関係維持や情報共有に必要不可欠なツールである、という認識が薄れつつあるのだろうか。

 

 
図表2

 

さらに、特徴的な項目を抜き出し性年代別にみると(図表3)、2019年と2023年の傾向に特徴があることが浮かび上がってくる。両年ともに最も割合が高かった「新たな知識や情報を得るため」は、2019年は男女共に20代、30代が5割超えており、特に女性20代は72.4%、30代は60.0%と高い割合を示し、全体の割合を高めていた。一方で、2023年をみると、性や世代による極端な差がなくなり30~40%のあたりに収まっている。また、「(現在の)友人や知人との関係を維持するため」は、2019年と比較して、全ての年代で15ポイント以上下がっている。その一方で「商品を購入するときの参考にするため」は女性が高い傾向があったが、2023年は男性も全ての年代で5ポイント以上増加、女性では4分の1が商品購入の参考としてSNSを利用するまでに増加している。以上から、SNSは、関係維持や出来事共有といった、従来のディープな関係維持ツールとしての位置づけは低下し、家族・友人との連絡手段や、情報収集のツールへと位置づけが変化しているとみることができるだろう。

 

 
図表3

 

2.SNSの利用で感じること

では、SNSを利用することで、どのようなことを感じているのだろうか。

図表4は、SNSの利用で感じることについて、2019年と2023年の回答を比較した結果である。各項目を、「閲覧に関するストレス」「虚栄(良く見せること)に関するストレス」「つながりに関するストレス」「情報公開に関するあきらめ」「SNS利用の効用」に分類して確認すると、「閲覧に関するストレス」の2項目は、2019年と比較して2023年は5ポイント以上下がっている。

一方で、虚栄に関するストレスの2項目と、つながりに関するストレス項目の「常に人とつながっていなければならない気がする」、情報公開に関するあきらめストレスの3項目は、若干ではあるが2023年の調査結果で増加していた。常に閲覧してつながっている相手に反応しなくてはならない、ということへの強迫的な思いは薄れつつあるものの、SNS上での自分自身の魅せ方、見え方には今もストレスを感じている様子がうかがえる。また、依然として4分の1が「投稿した内容が、知らない人にみられても仕方がない」と回答していることから、SNSを利用することは自分の情報が公開されて当たり前であるという意識、そうした状況を前提として利用している様子が垣間見える。

 

 
図表4

 

3.SNS利用による疲れ、気持ちの落ち込み

とはいえ、個人情報がさらされていくことや、意識・無意識にかかわらず、SNS上で多すぎる情報に次々と触れることによる心身の影響も見逃せない。

図表5は、図表4において、2019年と2023年で6.3ポイント差であった「SNSを使うことで疲れを感じたり、気持ちが落ち込んだりする」について性年代別に示したものである。結果をみると、女性の方が男性よりも割合が高く(全ての年代で男女に5ポイント以上の差がある)、特に女性20代~40代は、SNS利用者の3割強が、50代でも4分の1が疲れや気持ちの落ち込みを感じていることがわかる。

常時接続し、自分の情報が公開されているという状況が当たり前であるとしても、「さらされている/さらしている」ことへの耐性が強くなるとは限らない。そうした環境に居続けていることの影響を利用者自身がいかに自覚するかが課題であろう。

 

 
図表5

 

4.情報過多の時代におけるSNSの使い方、情報の捉え方

SNSを利用していると、“見たいもの”と“見たくないもの“を自ら取捨選択する前に、あらゆる情報が目に入ってくることがある。

特に、提供されるサービスの閲覧履歴や購入履歴、登録データ等から、その人が次に見たいコンテンツや購入したい商品を予測し「おすすめ」したり、知り合いかもしれない“友達”を紹介したりするアルゴリズムが組まれているため、私たちは否が応でも、また全く違和感なく、情報を目にすることになる。同じような趣味嗜好、主義主張が似ている人や自身と同年代や近しい友人の見栄えの良い投稿を見れば、うらやましさや自己嫌悪に陥ることもあるだろう。

他方、先に図表4,5においてSNS利用の効用について述べたが、別の見方をすると、SNSを利用している人の7割程度は今のところネガティブな影響を受けてはいないとみることもできる。こうした層が「SNSで見るものがすべてとは限らない」と理解し、「自分に必要な情報を選ぶ」ことが大事だと理解しているならば、情報過多の時代において多くの人はSNSとは「そういうものだ」と割り切った上で、信頼はそこそこに、目の前に現れる情報と付き合っている(流し見している)、というのが現状ではないかとも考えられる。

膨大な情報に日々触れ、あるいは、無自覚に自らそうした海に飛び込んでいる中で、それらの影響を受けずに生活すること自体難しい。また、AI技術を活用したツールの急速な進化を目の当たりにすると、ますます使い方(来るものを受け取る/自ら探して取捨選択する、好みの情報だけを観る/多種多様な情報を観る)によって、活用できる情報の個人差が質・量ともに広がるだろう。

「リテラシーが必要だ」というのは正論だが、私たちはあまりにも速すぎる、多すぎる、そして複雑すぎる情報社会を生きているのだ、という事実を知ることから、まずは始めなければならない。

【注釈】

  1. 総務省「令和3年通信利用動向調査」(2021年8月調査実施)によれば、SNS(ソーシャルネットワーキングサービス)を利用する個人の割合はほぼ全ての年齢階層で増加し、78.7%に達したと報告している。
  2. 本稿では、当研究所が実施してきた生活定点調査の一部を活用している。各調査概要は以下の通り。

 

 
各調査概要

 

【参考資料】

  • 坂本旬、山脇岳志「メディアリテラシー 吟味思考を育む」時事通信社2022年1月
  • 総務省「令和3年通信利用動向調査」2022年5月.
  • 第一生命経済研究所編「人生100年時代の『幸せ戦略』全国2万人調査から見える多様なライフデザイン」東洋経済新報社、2019年10月.
  • ハンナ・フライ著、森嶋マリ訳「アルゴリズムの時代 機械が決定する世界をどう生きるか」文藝春秋、2021年8月.
  • 法政大学大学院 メディア環境設計研究所編「アフターソーシャルメディア 多すぎる情報といかに付き合うか」日経BP、2020年6月.
  • NHK放送文化研究所「情報過多時代の人々のメディア選択~『情報とメディア利用』世論調査の結果から~」2018年12月.

稲垣 円


「学校」をつくり直す

2025年01月24日 11時16分38秒 | 社会・文化・政治・経済

苫野一徳 (著)

「みんなで同じことを、同じペースで、同じようなやり方で」のまま続いてきた学校への絶望を、希望へと変える方法を提言する。

小1プロブレム、学級崩壊、いじめ、学力テスト重視……
「なんだかおかしい」。
けれども、学校のシステムはどうせ変わらない、とあきらめていないだろうか。

「みんな同じ時間割」「みんな同じ教材」「みんな同じテスト」は、「当たり前」ではない。
学校が変わるために、私たちに何ができるだろうか。

数多の“現場"に携わる、教育学者による渾身の提言!
学びをもっと遊び(探究)に。/「みんな一緒」をやめる。……

教師は、“共同探究者"。
そして、子どもたちに、“学校づくりのオーナーシップ"を。



【目次】
はじめに

学校システムの限界/新しい学校づくり/教育の“現場"とは?/教育学を役立てる
第1章 何が問題の本質なのか?
「落ちこぼれ」問題/「吹きこぼれ」問題/小一プロブレムは、むしろ学校のプロブレム/アクティブ・ラーニングの落とし穴……
第2章 先生もつらい
教師の多忙/授業のスタンダード化/「ユニバーサルデザインに基づく授業」の落とし穴/“しんどい学校"だからこそ/「エビデンスに基づく教育政策」の問題……
第3章 学校をこう変える1――「探究」をカリキュラムの中核に
システムの転換に向けて/学校は、変えられる/「とりあえず、あれもこれも勉強しておきなさい」?/「探究」は格差を広げる?/もっとたくさん“失敗"を……
第4章 学校をこう変える2――「ゆるやかな協同性」に支えられた個の学び
興味・関心や学ぶペースは人それぞれ/テストも個別化/「○○メソッド」の落とし穴/「方法のパッチワーク化」からの脱却/時間のムダをなくす/制度改革に向けて……
第5章 わたしたちに何ができるか?
まずは知ること/対話を続ける/小さく始める/人は恐怖よりエロスで動く?……

あとがき
引用・参考文献

出版社より

「学校」をつくり直す1
「学校」をつくり直す2
「学校」をつくり直す3
 

商品の説明

著者について

1980年生まれ。専門は哲学、教育学。熊本大学教育学部准教授。著書に『教育の力』(講談社現代新書)『どのような教育が「よい」教育か』(講談社選書メチエ)『勉強するのは何のため?』(日本評論社)他多数。

 

「学力」「生きる力」などあいまいな言葉があやふやな論理で語られてしまいがちな教育界の現状をふまえ、そもそもの教育の本質や目的を明らかにし、それを形にするための具体的な方法を提案・紹介している。

想定読者層は教員や教授が主かと思われるがとても平易な言葉でわかりやすく書かれているため教育に関心のある人なら誰でもおもしろく読めるはず。イエナプラン、探求学習などのエッセンスをフツーの学校にどう取り入れるかの言及多数。

僕も教育関係の仕事をしている身ですが、自分のやり方を疑ったり探ったりする切り口にはとてもいい本だと思います。
 
  • 5,でもよかったのですが。哲学的な視点というところからは5,なのですが
    反証的材料も、少し付加してもよかったのかな、と感じたので。4点。
    素敵な纏め方ではあるので、参考にはなるかと。

    「まずは『知ること』。当たり前のことだが、これがとにもかくにも第一歩である」は、
    教師を目指すひとこそ読んでほしい内容かと。

    ただ、さまざまな教育現場に在籍し、長きに渡って現場を支えてきた 長年の付き合いのある知人教員3名に、この著書の感想をたずねてみた(たまたま読んでいた、読ませた、等等)

    A氏:まあ、良書だとはおもうけど。正直ね、理想論かなー…本音はこうありたい。自由の相互承認、ってのはとても大事なのはわかりますけど。でも、そうそう簡単にいかない。現場は結局校長裁量。トップダウンのいまの国立大学とそっくりでは?若い人もどんどん辞めちゃう時代(この前も、4か月半でやめられた@新卒、、、、本当に課題が山積中。やや具体性のない哲学を語られてもな…というのが正直なところ(全部具体性がないわけではない、ただ、どうしても現場にいると机上の空論に映る)。ただこれらが実現出来たら、こどもたちはもっと生き生きしますわなー。「学校の大人はせわしなくて怖くて忙しそうで信頼できず」に映っているのが本音。なかなか「意見を述べる」風土が根付いていない現場に配属されると、このようなことを提案しようにもできない、、、難しい。同志を3名以上確保しないと、こういう理想論を展開していくのは、厳しい。

    B氏;同じことを同じように、は常々疑問を感じているところであり、、、それがいやで既存の現場を抜け出したわけで(苦笑)。子どもたちが「自由意思で選べる」ことがほぼないのが今の公学校。(私立はまた別だが)例えば、全ての時間割を自己選択制(単位制は死守するとしても)にしたり、教員を生徒が選べるようにしたらいいのに、と。公立高校やってられんわ、ということで私立や海外に足を運んではや20年。日本へ戻ってきてフリースクールを手伝い始め早10年。日本の教育改革には時間がかかりすぎ、そこへこういう指摘を哲学からずばり、と伝えてくれるのはなんとも心地よい。

    C氏:これを読んでいて、甲野先生の「表の体育裏の体育:(日本の近代化と古の伝承の間に生まれた身体観・鍛錬法 )」を思い出した。あのときに感じた感覚と少しにてるから。現場にいる人間とやりとりをしながらの展開だったらもっと具体性を帯びて、現場の教員も読む気になるのでは?こういう著書は、いかんせん、個人の思想もぐっとはいってきがち。だからこそ、もったいない印象。それでも。。。やはり色々なことを考えさせてくれる著書は、教育者にとって大切な時間ではある。ありがたや。自分はかけないし(笑)

    …現場の先生からすると、現場の先生との対談とかのほうがおもしろいとのこと。工藤勇一先生との対談本もあるけど、ある種トップの御意見だから、、、とも。
    理想論にきこえてしまうのも、忙しさで猫の手もかりたい教師からすると、、、わからんでもないかな~と。

    そんなわけで、色々な意見をもらったものを、まとめたりしながら記載してみました<(_ _)>
     
    教育心理学、教育社会学、教育経済学等、教育に関する学問は色々あるが、著者が専門とするのは哲学と教育学である。
    「哲学は科学の母であり、また同時に科学とは質の異なる問いを問うものとして発展してきた。すなわち、科学が『事実』のメカニズムを仮説的に明らかにするのに対して、哲学は『意味』や『価値』の本質を洞察するものである」。このように、哲学という視座から教育のあり方を根本から問い直す本書には学ぶところが多い。
    哲学というと、ひたすら頭だけで思索する学問と思いがちだが、著者は「毎月、全国の小中高校などをたくさん回り、多くの先生や子供たちや教育行政関係の方々などと交流したり、一緒に仕事をしたり」している。これにより、地に足のついた教育論を説くことができているように思う。

    本書の中で、特に頭に残しておきたいと思ったのは下記である。
    ・教育に関するあらゆる諸問題は、「みんなで同じことを、同じペースで、同質性の高い学級の中で、教科ごとの出来合いの答えを、子どもたちに一斉に勉強させる」という150年来続いてきたシステムに概ね起因しており、そのシステム自体を変えない限り教育はよくならない。
    ・教育は、すべての子どもに「自由の相互承認」の感度を育むことを土台に、すべての子どもが「自由」に生きられるための“力”を育むためにある。
    ・現代において「自由」に生きるための“力”とは、「自分なりの問いを立て、自分なりの仕方で、自分なりの答えにたどり着く、探求する力」である。
    ・人は多くの場合“エロス”で動くと思う。“エロス”とは、哲学用語でワクワク感とか喜びとかいった意味の言葉。AIがどうとか、経済がどうとか言うより、「こんな教育が実現したら、子どもも親も先生も、もっとワクワクする未来を作ることができるはず」と、私たちはもっと言っていくべきなのではないか。

    これらの知見は、小学生の保護者として家庭教育を行う際の大きな指針となる。哲学をベースとした根本的な指針なので、広範囲に応用も利く。「自由の相互承認」や「エロス」という概念は、自分自身が生きる指針としても参考にしたい。

    さきほど、4月から小学3年生になる息子(長男)にインタビューを試みた。
    Q 小学校は楽しい?
    A どちらかといえばつまらない。しつこく絡んでくる同級生と毎日顔を合わせなければならないし、つまらない授業ばかり。特に国語と算数は板書の書き写しばかりで疲れる。ただし、図工、体育、プログラミングは主体的に動けるので楽しい。

    いままで、なんとなくつまらなそうにしているなと思っていたが、いざ訊いてみると思ったとおりの回答であった。
    次男と三男も、じきに小学生になる。一刻も早く今の義務教育制度が変わってほしいと切に願う。

    著者は言う。「『まずは知ること』。当たり前のことだが、これがとにもかくにも第一歩である」と。
    ぜひ多くの方に本書を手にとっていただきたい。
    我が国の学校教育は、「多数の子供が、同じ教科書を使用して、同じ内容を教師から教えられ、同じテストを受けて評価を受ける」という非常に画一的なやり方である。これは、明治維新以来約150年の長きにわたって定着してきた我が国の学校教育の在り方である。
     しかし、時代は大きく変わった。従来のような画一的な授業では、真に子供の学びを育むことが困難であることが分かってきた。
     本書は、現代のこうした学校教育の問題の本質を明らかにして、そしてその上で、それを克服するための具体的な提言を示している。要するに子供の自主性や個性を最大限尊重し、多様な学び方について言及している。
     「学びをもっと遊び(探究)に」「「みんな一緒」を止める。」まさに理想の教育論を唱えていて参考になる。
     教育行政の元締めたる文部科学省も、近い将来、筆者が考えているような多様な学び方を実現する方針に傾いてゆくだろう。
     本書は、これからの公教育の在り方について一石を投じたものであり、文部科学省の官僚、教師、教育大学で学ぶ学生たちに広く読んでいただきたい一冊である。
    • 現在の日本における公教育の問題点が分かったことです。正直、このシステムが当たり前だと思っていたのですが、様々な教育の仕方が分かった。
      自由の相互承認に関しては、自分の生活にも当てはまった。システムを変える為に、教師が何をすべきか具体的内容が書かれていたので参考になった。
      気に入らないことは
      科学的エビデンスが少ない所です。皆さんも言ってある通り、デメリットは多く語られてはいないです。
      総括として、教育学などに興味を持った人は是非読んでみてほしいです。
      すいません、初めてレビューを書いたので変かもです。
       
    • とはいえ、おそらく、大半の学校・教員は旧態依然としたままだろう。

      理由は、学校教員の多くが日和見主義者であるということ、
      教育(学習)に関して大学で何も専門的な知見を身につけていないことである。

      まず、教員が変わらなくても、毎年、一定数の児童生徒が入ってきて、
      ちゃんと給料がもらえる安定した地位にいれば、必然的に守りに入るもの。

      本書で挙げられたような、授業や学校改革をしなくても、
      食いっぱぐれがない人たちが、そう劇的に変わると思えない。

      ちょっと意識が高い系の教員ですら、
      ○○メソッドや○○モデルに飛びついて、
      「方法のパッチワーク」で終わってしまうのが現状である。

      現在、流行っているユニバーサルデザインも、
      小手先の指導のマニュアル化にすぎず、
      教育の本質を理解しているとはとうてい思えない。

      折角の改革も、
      校長が替わったり、中心的な教員が異動したら、
      元に戻るという学校は珍しくない。

      そうなってしまう根本的な原因は、教員養成課程にある。
      今でこそ、現職上がりの実務家教員が大学教員のポストに就いて大学は増えてきたが、
      それでも、熊本大学や上越教育大学など、
      極限られた大学や大学院でしか、
      教授法や学級経営の専門的な教育が受けられない。

      これでは、教員免許が教員の専門性を担保する時代はまだまだ先であろう。
      「学校」をつくり直すことは確かに大切だが、
      まずは、教員を育てる大学の教職課程をつくり直すべきではないだろうか。

 


公平な希望の法則

2025年01月24日 10時45分32秒 | 社会・文化・政治・経済

▼陰で、真剣に、いちばん苦労して戦った人こそが、いちばん大きな果報に包まれる。

それこそが厳正にして公平な「希望の法則」である。

活躍の記録が薄れても、陰の努力の記憶は人々の心に残る。

そして人生の勲章として輝きわたる。

▼現証こそ「宗教の生命」

歓喜の体験は希望の光。

皆で語りあうのである。

▼幸福は、己れ自ら作るもの―トルストイ

▼一念を定めること、また何より、心の師を抱くことが大切だ。

心の師がいることは、わが生命を照らす太陽といることだ。

絶望の暗夜にも、希望と勇気の光が昇る。

苦しんだからこそ、今の自分がいる。

苦難に負けない、勇敢な心を培うことができた。

全てに意味がある。

 

 


SNSの種類と特徴

2025年01月24日 10時40分01秒 | その気になる言葉

SNSは、オンライン上で人々と交流できるプラットフォームです。SNSには誰とでも自由にコミュニケーションが図れるオープン型と、お互いに承認した特定の相手とのみ交流できるクローズ型があります。

それぞれの特徴を下記に紹介します。


注意点として、昨今のSNSは設定機能により公開範囲などを選べます。また、オープン型とクローズ型の両方の機能を有しているSNSもあります。そのため、下記で紹介するオープン型、クローズ型の分類はあくまでも参考と考えてください。

1-1.オープン型

オープン型は、自身の投稿がフレンドやフォロワーだけでなく、不特定のユーザー誰もが閲覧できるSNSです。例として、TwitterやInstagram、YouTubeなどがあります。

オープン型の特徴は、高い発信力と拡散性です。オープン型のSNSでインパクトのある投稿を行えば、多くの人が閲覧し、拡散することで数時間、数日のうちに大勢のユーザーにアプローチできるという特徴があります。数百、数千もの拡散が行われ、多くの人に情報が届く現象を「バズる」といいますが、バズり投稿が生まれるのはオープン型です。

一方で、オープン型は誰でもが閲覧できるため、苦情や批判が寄せられることも多く、不適切な投稿をした際に炎上するリスクもあります。PR効果が強い反面、事件に発展する可能性も高い点を押さえておくとよいでしょう。

代表的なオープン型SNSとその特徴
名称 特徴
Twitter 140字までの文章や画像、動画などを共有できるSNS。発信力と拡散力の高さが特徴。
Instagram 写真の共有に特化したSNS。飲食店や観光業のPRとしてもよく利用される。
YouTube 動画に特化したSNSで日本人の8割以上が利用している。
TikTok 短編動画の共有に特化したSNS。10~20代の利用率が高い。
Clubhouse 2021年に一大ブームを巻き起こした音声型SNS。当時は参加するには招待が必要という独自のシステムを採用していた。

1-2.クローズ型

クローズ型は、ユーザーがお互いに承認した相手とのみ交流できるプラットフォームです。例として、LINEやmixi、Snapchatなどがあります。

クローズ型の特徴は、プライバシーが確保されていることです。お互いが承認した相手にのみ情報が届くため、個人情報などの重要な情報でも共有できる点にあります。一方で、クローズ型は個別対応が必要なため時間がかかる、PR効果はあまり期待できないなどのデメリットもあります。

昨今ではオープン型のSNSであっても、公開範囲を設定することでクローズ機能を導入できるものが増えています。例えば、オープン型の代表例であるTwitterでも、公開範囲を設定することで一部の人にのみ情報を届けられます。

また、サービス内容によって1つのSNSでオープン型とクローズ型のどちらにも対応している場合も。LINEのメッセージ機能はクローズ型ですが、タイムラインやグループ機能はオープン型の特徴を備えています。

代表的なクローズ型SNSとその特徴
名称 特徴
LINE 日本人が最も利用しているSNS。特定の相手やグループとのチャットが可能。
mixi 日記の共有ができるSNS。2010年頃に一大ブームを引き起こした。
Spapchat 画像や動画を特定の相手に共有できるSNS。送った画像・動画は10秒以内に消える仕組みにより、10代を中心に人気。
Skype 特定の相手とチャットやオンライン通話ができるSNS。未承認の相手には機能が制限される。

SNSを利用する利点・メリット

SNSの利用にはさまざまなメリットがあります。

例えば、総務省がまとめた「ソーシャルメディア利用のメリット」においては、73.1%がSNSを利用していて良かったと思えることがあると回答しています。SNSはうまく利用すれば人生を豊かにすると共に、新しい情報や出会いを提供してくれます。

「ソーシャルメディア利用のメリット」(総務省)(https://www.soumu.go.jp/johotsusintokei/whitepaper/ja/h30/html/nd142220.html)

以下ではSNSの主なメリットについて詳しく説明します。

2-1.情報発信・収集がしやすい

SNSを利用することで情報の発信や収集が効率的に行えます。

例えば、ビジネスをしている人であれば、質の高い投稿を繰り返し実施することでファンが増えていきます。

多くのフレンドやフォロワーがいれば、新規商品に関する投稿をした際に、一瞬にして多くの人に訴求できます。

また、SNSは拡散力も強いため、拡散されるような高品質の投稿を行えば、新しいユーザーにも情報が届けられます。

多方で、興味のあるアカウントをフォローしておくことで、最新情報がすぐに届くため、情報収集も容易です。

例えば、ある分野のアカウントのみをフォローしておくことで、SNSを確認するだけで常に最新の関連情報を得るように設定できます。

最新の情報に触れることが必要な人にとっては、SNSは最高の情報源となります。

SNSは情報発信や情報収集に最適なツールといえるでしょう。

2-2.コミュニケーションツールとして役立つ

SNSはコミュニケーションツールとしても役立ちます。

SNSのメッセージ機能はワンクリックで送信できるように設定されているため、時間がかかりません。

また、既読機能がついているものもあり、情報の確実なやりとりに役立ちます。

また、オープン型のSNSでは、新しいつながりを築くのにも役立ちます。

自社製品に興味を持つ人、同様のビジネスをしている人などとSNS上でコミュニケーションが図れます。

担当者と直接コミュニケーションを図ることで事業をスピーディに推し進めることもできるでしょう。

クローズ型のSNSでは、顧客とよりプライベートなやりとりが可能です。顧客の悩みを丁寧にヒアリングしつつ、最適な商品やサービスを提供することで成約につなげることもできます。

2-3.新しいつながりができる

SNSでは物理的距離を超え、見知らぬ人ともコミュニケーションが図れます。

 

これまでは活動範囲の人々としか交流できなかったのに対し、SNSを利用すれば日本中、世界中の人々と一瞬で交流できます。

また、SNSのなかにはコミュニティ機能を備えているものもあります。

同じ興味を有した仲間が何百、何千人と参加しているため、気が合う仲間を見つけたり、最新の情報を得たりすることで新しい世界が広がります。

SNS上で知り合った人と実際に集まり、トークやイベントを楽しむオフ会も盛況です。

オフ会をきっかけに新しいアイデアが生まれることもよくあります。

SNSにより自分に合った仲間やコミュニティを見つけ、生活の質を高められるのも大きなメリットといえるでしょう。

 


影響力増すSNS

2025年01月24日 10時09分07秒 | 社会・文化・政治・経済

SNSは現代社会において、私たちのコミュニケーションの仕方を根本から変えました。

友人や家族との繋がりを保つ手段から、ビジネスのマーケティング、政治的なキャンペーン、さらには社会運動の推進力として、その使用方法は多岐にわたります。

、この強大なツールが私たちの意見、行動、さらには感情にどのような影響を与えているのかを考えたことはありますか?

SNSがもたらすポジティブな側面とネガティブな側面を平衡良く考察し、これからの私たちのSNSとの向き合い方についても考えていきましょう。

 

本記事では、SNSの拡散力と影響力にスポットを当て、これらが個々人の日常生活や社会全体にどのような影響を及ぼしているのかを深堀りします。

1. SNSの基本概念

1-1. SNSとは何か?

SNSは、文字通り社会をネットワーキングするサービスであり、ユーザーがオンラインで繋がり、情報を共有する場を提供します。

最初は個人の日記や趣味、興味を共有する場として始まりましたが、今日ではビジネスのマーケティング、教育、政治的議論、さらには災害時の情報共有ツールとしても使用されています。

このように、SNSは多岐にわたる目的で利用され、私たちの生活に深く根ざしています。

1-2. SNSの種類と特徴

主要SNSの種類は次の3つです。

Facebook

Facebookは、幅広い年齢層にわたって利用されているSNSです。

ユーザーはプロフィールを作成し、友人や家族と「友達」になることで、写真や動画、ステータスアップデートを共有できます。

また、ビジネスページやグループの機能を通じて、特定の趣味や関心を持つコミュニティと繋がることも可能です。Facebookはその汎用性から、個人的な使用だけでなく、企業が顧客と直接コミュニケーションを取るためのプラットフォームとしても広く利用されています。

Instagram

Instagramは、ビジュアルコンテンツに特化したSNSで、特に若年層に人気があります。

ユーザーは写真や動画を投稿し、フィルターを使用して視覚的に魅力的なコンテンツを作成できます。

ストーリーズ機能を利用することで、24時間後に消える写真や動画を共有することも可能で、日々の瞬間を気軽に共有することができます。

また、インフルエンサーやブランドによるマーケティングの場としても利用されており、商品やサービスのプロモーションに効果的です。

X(旧Twitter)

Xは、短文の投稿(ポスト)を通じて情報を共有するSNSです。リアルタイムでの情報共有に特化しており、ニュースの速報や公共の議論、イベントの実況などに利用されます。

ハッシュタグ機能を使って特定のトピックについて話題を追うことができ、世界中のユーザーと意見を交換することが可能です。

Xは、政治家や有名人、企業などが自身の考えを直接公にするためのプラットフォームとしても重宝されています。

これらのSNSプラットフォームは、それぞれが独自の機能とターゲットオーディエンスを持ち、ユーザーに多様なコミュニケーションの方法を提供しています。

個人が友人や家族と繋がるための手段から、企業が顧客と直接コミュニケーションを取るチャンネル、さらには社会運動を推進するツールまで、SNSは私たちの生活のあらゆる側面に影響を与え続けています。

2. SNSの影響力の歴史

2-1. 初期のSNSの様子

初期のSNSではMySpaceやFriendsterなどがありました。コミュニケーションの手段としてだけでなく、個人のアイデンティティをオンライン上で形成するツールとしての役割も担っていました。

MySpaceは特に、音楽やアートのコミュニティにおいて重要な役割を果たし、新しいアーティストが自らの作品を公に展示し、ファンを獲得する場となりました。また、Friendsterはオンラインデーティングの先駆けとしても機能し、人々が共通の興味を持つ新しい友人や恋人を見つける手段を提供しました。

2-2. 現代のSNSの進化

時代が進むにつれて、SNSは単なる社交の場から進化し、より複雑で多様な機能を持つようになりました。

Facebook、X(旧Twitter)、Instagramといったプラットフォームは、個人だけでなく、企業、政治団体、非営利団体などが広範な聴衆にアプローチするための重要なツールとなりました。

これらのプラットフォームを通じて、情報の拡散速度と到達範囲は劇的に増加し、一個人の投稿が瞬く間に世界中に共有されることが珍しくなくなりました。

特に、アラブの春や#MeToo運動のような社会的な運動において、SNSの力は顕著に示されました。アラブの春では、FacebookやX(旧Twitter)が抗議運動の組織化や情報共有の中心的な役割を果たし、政治的変革を引き起こす原動力となりました。

#MeToo運動では、X(旧Twitter)が性的ハラスメントや暴力に対する意識を高め、世界中の女性たちが自らの経験を共有し、社会的な変革を求める声を大きくしました。

 

これらの事例からわかるように、SNSはただのコミュニケーションツールを超え、世論を形成し、政治的、社会的運動を促進する強力なメディアへと進化しました。

情報の拡散速度が速く、誰もが声を上げることができるため、SNSは現代社会において欠かせない存在となっています。

しかし、偽情報の拡散やプライバシーの問題など、SNSの持つ影響力は必ずしも肯定的なものだけではありません。

これらの課題にどのように対処するかは、今後のSNSの発展において重要なテーマとなるでしょう。

SNSの歴史とその進化を振り返ることで、これらのプラットフォームが個人の生活、ビジネス、さらには社会全体にどのような影響を与えてきたかを理解することができます。

今後も、SNSは私たちのコミュニケーションの方法、情報の共有方法、そして世界を理解する方法に影響を与え続けるでしょう。

3. 拡散力のメカニズム

3-1. コンテンツの拡散方法

SNS上でコンテンツが拡散するプロセスは、いくつかの段階を経ます。最初に、コンテンツは視覚的または感情的にユーザーの注意を引く必要があります。

これは、鮮やかな画像、衝撃的な見出し、感情に訴えるストーリーなどによって達成されます。コンテンツがユーザーの関心を引くと、次に共感や興味を喚起する内容であることが重要です。

価値観や経験と共鳴するコンテンツを共有する傾向にあります。

さらに、SNSプラットフォームはシェアやリツイートといった機能を提供し、ユーザーが気に入ったコンテンツを簡単に友人やフォロワーと共有できるようにしています。

このプロセスは、コンテンツがネットワークを通じて急速に広がる「バイラル」効果を生み出します。

また、ハッシュタグやメンションといった機能を使って、特定のトピックや人々とコンテンツを結びつけることも、拡散に効果的です。

3-2. バイラルコンテンツの条件

 

バイラルになるコンテンツには、特定の共通点があります。まず、ユニークで目新しい内容であることが求められます。

人々は既に見たことのあるものよりも、新鮮で驚きのあるコンテンツを共有したいと考えます。

次に、感情を動かす要素が非常に重要です。幸福、驚き、怒りなどの強い感情を引き出すコンテンツは、共有されやすくなります。

また、コンテンツが社会的な話題や時事問題に関連している場合、その関心の高さから拡散が促されます。

予測不可能性もバイラルコンテンツの重要な要素です。意外性のある展開や予想外の結末は、人々の好奇心を刺激し、コンテンツの共有を促します。

さらに、ユーザーが自分のアイデンティティや所属感を表現できるコンテンツは、個人のネットワーク内で共有されやすいです。

例えば、特定のコミュニティや趣味、価値観に基づくコンテンツは、同じ興味を持つ人々によって積極的に共有されます。

このように、SNS上でコンテンツが拡散するメカニズムは、ユーザーの心理的動機とプラットフォームの技術的な特性の両方に基づいています。

コンテンツが大衆に受け入れられ、広く共有されるためには、これらの要素を理解し、戦略的に活用することが不可欠です。コンテンツクリエーターやマーケターは、これらの原則を駆使して、より多くの人々にリーチし、影響力を拡大することができるのです。

4. SNSの社会への影響

4-1. 肯定的な影響

SNSは、地理的な距離を超えた人々の繋がりを強化しています。遠く離れた家族や友人との連絡を容易にし、日々の出来事を共有することで、お互いの生活に寄り添うことが可能になりました。

また、共通の興味や趣味を持つ人々が集まり、新たなコミュニティを形成する場としても機能しています。これにより、孤立感を感じがちな個人が支援や助言を求め、同じ状況にある他者と繋がることができるようになりました。

ビジネスの世界においても、SNSはブランドの認知度向上、顧客との直接的なコミュニケーション、製品やサービスのマーケティングに欠かせないツールとなっています。

小規模な企業やスタートアップでさえ、限られた予算内で幅広い顧客層にリーチすることが可能です。

また、即時性とインタラクティブ性を活かしたキャンペーンは、顧客ロイヤルティの向上やブランドイメージの強化に寄与しています。

4-2. 否定的な影響

しかし、SNSの普及はプライバシーの侵害、誤情報の拡散、オンラインでのハラスメントといった問題を引き起こすこともあります。

個人情報の不適切な管理は、プライバシーの侵害や個人データの漏洩につながり得ます。

また、フェイクニュースや誤情報は、ユーザー間で急速に拡散し、公共の議論に混乱をもたらすことがあります。これらの情報は、特に政治的な議論や公衆衛生に関する議論において、社会的な分断を深める原因となることがあります。

SNSの過度な使用は、精神健康への悪影響とも密接に関連しています。

自己価値の低下、孤独感、不安、うつ病といった問題が、SNS使用と関連付けられています。特に若年層において、オンラインでの自己表現や他者との比較が精神健康に悪影響を及ぼすことが指摘されています。

さらに、オンラインハラスメントやいじめは、被害者に深刻な心理的影響を与えることがあります。

SNSは、現代社会において欠かせないコミュニケーションの手段となっていますが、その影響は複雑で多岐にわたります。肯定的な側面を最大限に活かし、否定的な影響を最小限に抑えるためには、ユーザー自身の責任ある使用と、プラットフォーム運営者による適切な管理が求められます。

社会全体として、SNSの持つ力を理解し、その利点を享受しつつ、潜在的なリスクに対処するための知識と意識を高めることが重要です。

5. 個人がSNSで影響力を持つ方法

5-1. フォロワーを増やす戦略

 

フォロワーを増やすためには、まず自身のSNSアカウントが発信する価値を明確にすることが重要です。どのようなコンテンツを提供し、どのような価値をフォロワーにもたらすのかを定義し、それに基づいて質の高いコンテンツを定期的に投稿することが必要です。

視覚的魅力のある画像や動画、役立つ情報、インスピレーションを与えるストーリーなど、フォロワーが共感し、共有したくなるようなコンテンツ作りを心がけましょう。

さらに、ユーザーとの積極的な交流を通じて関係を深めることも大切です。

コメントやメッセージに返信するだけでなく、フォロワーの投稿にいいねをしたり、コメントをしたりすることで、相互の関係を築くことができます。

また、ハッシュタグを利用してトレンドに乗る、キャンペーンやコンテストを開催するなどして、新しいフォロワーを惹きつける工夫も効果的です。

有名なSNSユーザーやインフルエンサーとのコラボレーションは、新しいフォロワーを獲得する絶好の機会です。

相互にコンテンツを共有し合うことで、互いのフォロワーベースにアクセスし、新たなファンを獲得することが可能になります。

5-2. エンゲージメントを高める方法

フォロワーとのエンゲージメントを高めるためには、彼らが興味を持つトピックに関する投稿を心がけることが重要です。

市場調査やフォロワーのフィードバックを活用して、彼らが何に関心を持っているかを把握し、関連するコンテンツを提供しましょう。

エンゲージメントを促すためには、

  • 質問を投げかける
  • 意見を求める
  • フォロワー同士のディスカッション

など、インタラクティブなコンテンツが有効です。また、投稿にストーリー性を持たせることで、フォロワーが感情的に共感し、より深く関わることができるようになります。

フォロワーからのコメントやメッセージに迅速かつ誠実に対応することで、彼らとの信頼関係を築くことができます。

フォロワーが自分の意見が尊重され、価値あるコミュニティの一員であると感じることが、エンゲージメントの鍵となります。

個人がSNSで影響力を持つためには、フォロワーを増やすことと同じくらい、エンゲージメントを高めることが重要です。

質の高いコンテンツの提供と積極的な交流を通じて、フォロワーとの強固な関係を築くことが、長期的な影響力を持つ秘訣です。

6.まとめ

 

SNSの利点を最大限に活かしつつ、潜在的なリスクに対しても意識を高く持つことが重要です。

SNSの技術進化は止まることなく、私たちの生活やコミュニケーションの仕方に大きな影響を及ぼし続けています。これからも、その拡大する影響力に適切に対応し、賢明に活用することが私たちには求められます。

個人がSNSを使って情報を共有し、影響力を築く方法を理解し、適用することは、より良いオンラインコミュニティの形成に不可欠です。


映画 マッドマックス 怒りのデス・ロード

2025年01月24日 09時39分17秒 | 社会・文化・政治・経済
Mad Max – Fury Road (2015) (In Hindi) - hindilinks4u Watch Online Hindi ...
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日本では2015年6月20日に公開[3]。本作は『マッドマックス2』と同様に、英雄誕生譚(貴種流離譚)など世界各地の英雄神話を研究した神話学者ジョゼフ・キャンベルによる著書『千の顔を持つ英雄』をテーマとしている[4]。
 
第88回アカデミー賞では10部門にノミネートされ、最多の6部門を受賞した。
 
あらすじ
核兵器による大量殺戮戦争勃発後、生活環境が汚染され、生存者達は物資と資源を武力で奪い合い、文明社会が壊滅した世界を舞台とする。
 
砂漠化し荒廃したウェイストランド(荒野)で、元警官マックスは、過去に救えなかった命の幻覚と幻聴に煩わされ、狂気に侵されているのは世界なのか自身なのか曖昧になる中、生存本能にだけ突き動かされV8インターセプターを駆る。
流浪の途上で暴徒らの襲撃に遭い捕縛され、シタデルという砦に連行されたマックスは、インターセプターを奪われた上に身体を拘束され、環境汚染からの疾病を患う住人に供血利用される。
そこではイモータン・ジョーを首領とした独自教義を持つ好戦的な集団の支配のもと、潤沢な地下水(アクア・コーラ)と農作物栽培を牛耳ることで成り立っている独裁社会が築かれていた。
ガスタウンへと向かう取引当日、ジョーの部隊を統率するフュリオサ・ジョ・バッサ大隊長は、ジョー一族が受胎出産させることを目的として監禁していた5人の妻(ワイブズ)であるスプレンディド、トースト、ケイパブル、ダグ、フラジールの身柄を秘密裏にウォー・リグに搭乗させ、フュリオサの出生地である「緑の地」に匿う逃亡計画を、3000ガロンのガソリン(guzzoline[注釈 1])取引を隠れ蓑に東へと進路を変えて実行に移す。
部下の背任行為と、妻たちと、その胎内の我が子を奪われたと知ったジョーは配下の戦闘集団ウォーボーイズを引き連れ、友好関係にある人食い男爵と武器将軍の勢力を援軍に追走を開始する。
マックスはウォーボーイのニュークスの常備用「血液袋」として追尾車両に鎖で繋がれワイブス追走の争いに巻き込まれることになった。
 
追跡劇の最中に砂嵐に遭遇し、追走車両がウォー・リグの追突によって大破、手足の拘束を解くことができたマックスは、フュリオサ達を制圧する。
一人でウォー・リグに乗り込むが、フュリオサ仕様に様々な改造が施されていたため、結局は同乗する事になる。また、ジョーの直々の命令でウォー・リグに乗り込んだものの失敗した上に、ジョーのお気に入りの妻が死亡してしまったことで戻れなくなったニュークスも、ワイブズの一人であるケイパブルに啓蒙されて一行に加わることとなる。
一昼夜をかけて走破した場所でかつての仲間である鉄馬の女たちに出会うことが出来たが、土壌汚染の進行で既に目的の地は失われている事を知り、フュリオサは慟哭する。
 
それでもなお、ワイブスと鉄馬の女たちと共に、荒廃した地へとあてのない旅に向かおうとするフュリオサに対しマックスは、ジョーさえ除けば生きて行ける可能性の高いシタデルに戻るように諭す。
マックスの提案に同意し、主不在の砦に向かって激走するフュリオサ一行を発見し、ジョーの軍勢は追撃をかける。
犠牲も出る中、3日間に渡る逃走劇と過去の精算に決着をつけるべく、フュリオサは深手を負ったままジョーと直接対峙し、遂にジョーは倒される。そしてニュークスの捨て身の戦法で渓谷拱門の突破に成功、ジョーの配下達も排除される。フュリオサは危篤状態に陥ってしまうが、マックスはできうる限りの救命措置を施し、告げることを拒んでいた己の名前を明かす。
一行は砦に凱旋し、ジョーの圧政から解放されたことで、フュリオサは群衆に歓迎される。
人々の流れに逆らい、砦から去ろうとするマックスを見つけ、目を合わせたフュリオサは、無言の笑みをもって彼を見送るのだった。
 
登場人物・キャスト
主要人物
マックス(Max Rockatansky)
演 - トム・ハーディ
本名はマクシミリアン・ロカタンスキー(Maximillian Rockatansky)で、異名としてロード・ウォリアーと呼ばれることもある。元・M.F.P.(Main Force Patrol)特殊警察警官隊隊員である。
過去に目の前で散っていった命のフラッシュバックに苛まれ、高放射線に曝露された世界を旅していた。
ある日、イモータン・ジョーの武装集団ウォーボーイズに捕らえられ、放射線障害の影響により短命なウォーボーイズ構成員であるニュークスの輸血ドナーとして採血されるために拘束されていた。
逃亡したフュリオサたちの追跡を志願したニュークスにより荒地に運ばれ、自らの逃亡のため彼女達一団の砂漠横断の手助けをする。
左足に金属製歩行補助器具、右肩にFRPショルダーパッド、上下黒のレザースーツとレザーブーツ、右手にパラコードブレスレットを付けている。そのブレスレットは、前日譚コミックでグローリー・ザ・チャイルドが右の上腕に付けていたもので、彼女の形見でもある[注釈 2]。
前日譚コミック『Mad Max Fury Road Mad Max #1、#2』では、本作品は過去の映画 3部作と物語が繋がっているように描かれている。
回想シーンでは、マックスは 2作目で破壊されたV8インターセプターを再び作り直すため、略奪、ボディガード、鉱山労働、暗殺などの仕事を引き受けながら部品集めの旅をしていた事が示されている。ある場所でインターセプターを保管し修理し続けており、V8エンジンを得るべくガス・タウンのサンダードームと呼ばれる闘技場で命をかけたバトルロイヤルでの闘いの試合に参加した。
は優勝し、インターセプターを復活させようとするが、バザードという名の盗賊による襲撃で重傷を負わされ、インターセプターが奪われてしまう。
重傷を負ったマックスは謎の女性に助けられ、バザードに誘拐された娘のグローリーの救出を依頼される。前作同様、水平二連のソードオフ・ショットガンを武器[注釈 3] に、1人でバザードのアジトであるサンケンシティに乗り込み、グローリーを見つけインターセプターを取り戻し脱出しようとする。
劇中ではこの一連の出来事がマックスの幻覚の主な原因となっている。
フュリオサ大隊長(Imperator Furiosa)
演 - シャーリーズ・セロン
 
フュリオサ衣装
シタデルの女性大隊長。本名はフュリオサ・ジョ・バサ(Furiosa Jo Bassa)。短く刈り込んだ頭髪[注釈 4]と顔に塗った黒いグリースが特徴。左腕の前腕部から先を欠損しており、金属製義手を装着している。この義手は小型モーターを内蔵しており、人間の首すらへし折ってしまうほどの出力を備えている。
そのほか、皮革製固定ハーネスとコルセット、ショルダーパッドを身に着けている。
動作も俊敏で銃器の扱いにも長け、特に改造型SKSカービンを使った長距離射撃を得意とする他、マックスと同様のソードオフ・ショットガンやグロック17、トーラスPT99に加え、RSAF エンフィールドNo.2、ウィンチェスターM1897、リパブリックアームズ・マスラー12等も使用。本来は「緑の地」出身、スワドル・ドッグ一族の末裔で、少女期に「鉄馬の女たち」であった母マリー・ジョ・バサ(Mary Jo Bassa)と共に身柄を拐われシタデルへ連行されたが、母は3日後に落命してしまう。その後、ジョーの子産み女となるが、ジョーの怒りを買い片腕を失う[5][6][注釈 5]。
大隊長としてジョーから信用を得ながら裏では約20年間に渡り故郷へ帰る機会を窺っており、ガスタウンとの取引に向かうと見せかけて、ジョーが幽閉状態で囲っていたワイブズをウォー・タンクに匿い、フュリオサが幼少時代を過ごした故郷「緑の地」へ運ぼうとする。
名前は「激情、情熱」、または「憤怒、激怒」を表す。
前日譚コミック『Mad Max Fury Road Furiosa』によると、ジョーらの襲撃を受けて故郷「緑の地」から引き離された上に、3日後に母を失う。襲撃をかけた集団に抵抗していた少女フュリオサだったが、ジョーの下でメカニックとして働く道を選ぶ。
次第にジョーの信用を得て、大隊長の階級まで伸し上がり、「提げ爪(Bag of nails)」のニックネームで呼ばれ、気性も荒く暴力的な行動を振るうエレクタスから5人の妻の保護を任されていたが、ジョーたちの5人の妻に対する扱いに反発し、彼女らワイブズを連れて砦からの脱出を決意している。
ザ・シネマ吹替版では役名がインペラートル・フュリオサに改められている[8]。
ニュークス(Nux)
演 - ニコラス・ホルト
イモータン・ジョーの武装戦闘集団「ウォーボーイズ」のひとり。首の付根の左側に病変腫の大小2つの瘤があり、それぞれ「ラリーとバリー」と名付け友人として扱い、上半身前面にスカリフィケーションによるV8エンジンの紋様が施されている。
ルガー・バケーロを武器としており、登場時には常に輸血を必要とするほど衰弱著しい状態であったが、ジョーを狂信する彼は、栄誉ある戦死を望んでフュリオサ達の追跡隊に志願し、高品質の輸血ドナーのマックスを「輸血袋」として砂漠に連れ出たことで、マックスが追跡劇に参加する切っ掛けを作る。
ジョーとその教義を狂信し奮闘するものの目的は尽く失敗し、よりによってジョーが追い求めた妊婦スプレンディドを不注意から転落させて瀕死、死亡させてしまった事から意気消沈して自己嫌悪に陥った姿を見たケイパブルが同情と慈愛を寄せたことで彼女に恋心を抱き[5][6]、フュリオサ一行の仲間に転向。ジョー一味の追走を振り切るべくウォー・リグに同乗して、ドライビングやエンジントラブルの解消を受け持つ。名前の意味は「木の実」。
物語終盤、谷の門にてジョー達の追走から皆を守る為、ウォー・リグを自ら横転させ死亡する。
前日譚コミック『Mad Max Fury Road Nux and Immortan Joe』によると、荒廃した世界にあってもお互いに愛しみ合う両親に育てられていたが、幼い頃に母親が病死し、次いで父親も我が子のための危険な仕事に出たまま帰らず、一人きりになったところをジョーに身柄を保護され養子となる。少年時代は、「ウォーパプス」として砦にある「ブラック・サム」でメカニックとして育てられ、また優秀なドライバーでもある。
イモータン・ジョー(Immortan Joe)
演 - ヒュー・キース・バーン[注釈 6]
「シタデル」占領者で、周辺テリトリーを支配する武装集団の首領”不死身の顎”。
上半身は気腫疽らしき疾病を抱えており、それを隠す為に体を白塗りにし、両腕を包帯で覆う。健康を害する汚染された外気を避けて呼吸するための生命維持のスカルを模した特殊マスク、メダルや携帯電話の基板で装飾を施した防弾プレキシガラス・ボディーアーマーを装着している。
コルト・アナコンダとルガー・バケーロの2丁のリボルバー及び、トーラスPT99の計3丁で武装し、杖を持つ。劇中ではギガホースという1959年型キャデラックの車体を使って改造した車両に搭乗。
死後の転生を唱え、頭蓋骨とV8を奉る独自教義組織を構成、組織し、成人の「ウォーボーイズ」、子供らの「ウォーパプス」を信徒、兼、兵隊として据える。自身の子を産ませるために5人の妻をシタデルの一画に幽閉し、「ブリーダーズ(交配体)」としての待遇を妻たちに与えていたが、フュリオサが彼女らを連れて逃亡したため、自分の権利としての我が子を取り戻すために追跡することとなる。
前日譚コミック『Mad Max Fury Road Nux and Immortan Joe』によると、本名はジョー・ムーア大佐といい、石油戦争の際のベテランの軍人で、水戦争での英雄でもあった。世界の混乱後に、仲間の元軍人たちを集め、凶悪な暴走族のライダー集団「ディープドッグ」を結成し、勢力の拡大を行う途中、”太った男”(後の人食い男爵)との遭遇から、水源がある岩山の砦の情報を得て、自らの野望のために砦を占有支配していた無法者達を討ち倒し、シタデルの新たな支配者として君臨し、先住の住民達から「イモータン・ジョー」と呼ばれるようになった。
自分を神格化させ、短命な養子達には幼児期から、ジョーのために死んだら生まれ変わることができるというカルト宗教的な価値観を植え付けて手駒とし、老齢に差し掛かり若年の娘らを集め健康体の子供を産ませて子孫を残す「育種プログラム」を発案し実行に移す。
荒地で人々を捕らえては彼が根城にしている砦に連れ込んだり、人々を騙して利用している。
ワイブズ(Wives)
イモータン・ジョーにより岩山の一画に幽閉されていた健康体の妻たちで計5名。ジョーの所有物で子を産むだけの出産母体[注釈 7]という扱いに堪えかね、産まれる子供がジョーの手に渡るのを避けるため、「WE ARE NOT THINGS」「OUR BABIES WILL NOT BE WARLORDS」と部屋に書き置きし、ミス・ギディの助けを借りて、フュリオサにウォー・リグに匿われ「緑の地」への逃避行を試みる。
各人、白色の絹の衣装を纏い、それぞれの装束で着飾る。貞操帯も装着させられていたが、砂嵐を抜けた後に外している。
スプレンディド(The Splendid Angharad)
演 - ロージー・ハンティントン=ホワイトリー
5人のリーダー格で、イモータン・ジョーお気に入りの受胎母体である。ジョーの子を宿し、臨月の身体で逃亡する。名前は「見目麗しき」。逃走途中にウォー・リグから転落、ジョーの運転する車両に轢かれて瀕死となり、赤子も死亡してしまう。
ケイパブル(Capable)
演 - ライリー・キーオ
赤毛の長髪、砂嵐後から透明ゴーグルを装着。ジョーの配下だったニュークスと心を通わせ、好意を持つようになる。名前は「有能」「器用」。comic版では弦楽器を奏している。
トースト(toast the knowing)
演 - ゾーイ・クラヴィッツ
褐色肌で髪はショートカット、名前は「失意」。5人の中では一番戦う覚悟を持っている。SKSカービン及び、グロック17を武器として使用。
ダグ(The Dag)
演 - アビー・リー
細身の身体で銀の長髪。彼女もジョーの子を受胎しており葛藤がある。若干、コミックリリーフ的な一面がある。名前は「不器用、少し外れている人」を指す「Taggy」から採られている。
フラジール(Cheedo The Fragile)
演 - コートニー・イートン
名前は「華奢、儚き」。5人の中では一番若く、砦の中での生活しか知らないことも有り、過酷な道中に挫けてジョーの元に戻ろうともする。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

映画 ソビブル 1943年10月14日午後4時

2025年01月24日 09時21分10秒 | 社会・文化・政治・経済

ソビブル収容所で起こったユダヤ人による武力蜂起の計画と挫折を追ったドキュメンタリー。同収容所に連行された生存者の証言をもとに、過酷な逃亡劇の真相に迫る。監督は、「SHOAH ショアー」のクロード・ランズマン。シアターイメージフォーラムにて特集上映で公開。2001年カンヌ国際映画祭正式招待作品。

パリの暗部を移民の視点か映し出した「憎しみ」の上映権を交渉の結果、日本での版権が切れた映画の取得したこによく表れている。

 

劇場公開日:2015年2月14日

画像2
 
ソビブル、1943年10月14日午後4時

ストーリー

映画「SHOAH ショアー」の後半で明らかにされた、収容所でのユダヤ人による武装蜂起の計画と挫折を追う。ガス室での殺害を中止に追い込んだソビブル収容所で、400名近くの脱走者のなかで、たった100人の生存者しかいなかった過酷な逃亡劇があった。16歳でワルシャワ・ゲットーから収容所に連行されたイェフダ・レルネルの証言をもとに、“ユダヤ人は羊のようにおとなしく殺されていったのではない”という事実を明らかにしていく。

 

スタッフ

監督

クロード・ランズマン


沖縄 米兵の性暴力事件を受け 女性団体などが抗議集会

2025年01月24日 09時09分08秒 | 事件・事故

今月、アメリカ海兵隊の兵士が、成人女性に性的暴行をしたうえ、けがをさせた疑いで書類送検されたことを受けて、22日、那覇市で県内の女性団体などが抗議集会を開きました。

この集会は沖縄県内の女性団体などが22日に開いたもので、県庁前の県民広場におよそ250人が集まりました。

県内では、今月8日にアメリカ海兵隊の兵士が、成人女性に性的暴行をしたうえ、けがをさせた疑いで書類送検されるなど、およそ1年の間にアメリカ軍兵士による性暴力事件は5件起きています。

集会では「アメリカ軍は民間人に対して凶悪犯罪を起こさせないよう兵士を統制する義務がある。実効性のある対策を求める」などと抗議の声明が読み上げられました。

そして、参加者たちが歩道に並んで「度重なるアメリカ兵による暴行事件、絶対許さない」というメッセージを掲げ、女性の人権や尊厳をないがしろにする事件の根絶を訴えました。

読谷村から参加した40代の女性は「何度この集会に参加したら、沖縄の人たちの人権や尊厳が守られるのかと思う。行動しなければ環境は悪化するので、子どもたちのためにも、声をあげ続けたい」と話していました。

 

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ミシュレ入門

2025年01月24日 07時59分32秒 | 社会・文化・政治・経済

〈決定版〉ミシュレ入門 〔愛/宗教/歴史〕  

 
「愛とは、自己の存在や力を超えようとする生命の努力である。」
「原始インドが、人類の草創期にあって、世界の母胎だった。ギリシア、ローマ、そして近代ヨーロッパにとって、人種、思想、言語の主要な源泉だった。」
(J・ミシュレ)

代表作『フランス史』、西欧歴史学において初めて“女性”を歴史の対象とし、その役割を炙り出した『女』『魔女』、多神教世界にも眼差しを向けた『人類の聖書』、残存する「中世」と先鋭化する「革命」のはざまで自由を求めて格闘する『フランス革命史』『民衆』、動植物をはじめ自然、地形を描く『虫』『鳥』『海』『山』。
全体史、感性の歴史の視座を獲得した「アナール派歴史学」の源流と言われ、“自然の中で生きる人間” を歴史学として作品化してきたミシュレ(1798-1874)に迫る!

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【目次】
はじめに――古代的世界の再生をめざして

Ⅰ 「戦争の時代」への言葉――『フランス史』『フランス革命史』を読む
1 正義の名のもとの侵略――十字軍
2 「異端」への弾圧
 アルビジョワ十字軍/プロテスタントへの大弾圧――サン=バルテルミの虐殺/
 カミザールの乱
3 フランス革命期の「恐怖政治」
むすび――「絶対理念」が他の排除につながる

Ⅱ 「不寛容の時代」への言葉
1 自然を見出した女たち――『魔女』(1862)を読む
2 教会に殺された素朴な信仰 ジャンヌ・ダルク
3 自然と古代の再発見――『ルネサンス』(1855-56)を読む

Ⅲ 「変革」のための言葉
1 「フランス革命」とは何か
2 「民衆」の発見――『民衆』(1846)を読む
3 自然との一体化――『学生よ』『女』『万物の宴』を読む

Ⅳ 「環境の時代」への言葉――『鳥』『虫』『海』『山』を読む

おわりに――『人類の聖書』(1864)によせて
あとがき
ミシュレ略年譜(1798-1874)
 
彼は、「地球のおける人類史」、つまり自然全体のなかでの人類の営みを跡付けしようとした。
そうした仕事は、フランスではアナール派と呼ばれる人々へと受け継がれ、政治史、経済史、文化史等の枠を超え新しい歴史を今日生み出している。
「歴史的不平等は政治的不公平」根拠となる彼は述べるが、歴史の中での宗教と政治のかかわりに注目する。
 
中世ヨーロッパでは、カトリック教会内部のヒエラルキーが、封建社会のヒエラルキーの裏付けとなっていたし、多くの戦争が宗教的対立が生じていた。

ヒエラルキーとは、「階層」「階級制」を意味する言葉。

しかし、基本的には社会における「ピラミッド型の階級組織構造」を指します

 
「フランス史」でも異教徒への十字軍や、異端への激しい闘いが語られる。
ユダヤ教やキリスト教等の啓示宗教では、神か悪魔か、善か悪かの二項対立で世界が捉えられるからだ。
正義と信じる「絶対理念」を掲げて、それにそぐわぬ者を断罪し抹殺しようとする傾向は何も宗教だけではない。
フランス革命ただなかの改革派内部でも生じた。
「宗教的不公平は政治的不公平」の根拠となると彼は述べるが、歴史の中での宗教と政治のかかわりに注目する。
 
自然の復活はルネサンスの特徴でもある。
フランス革命では、人間の内なる自然の要求が前面に出されるだろう。
「民衆」では、ヒトは社会的文化や差別化を受ける以前の生まれ落ちた瞬間、すべからく民衆であり、あらゆる生命体と共通する存在だとされる。
つまりヒエラルキー的縦構造ではなく、平等という横構造が主張される。
さらに「虫」、「鳥」等では、彼らにおける親子愛や仲間愛が観察され、宇宙に内在する大きなる魂のようなものさえ予感される。
ミシュレはあらゆる生命体が人間の兄弟なのだと信じる。
「人類の聖書」では、キリスト教的一神以外へmの世界へ、とりわけ古代インドへと思いが向けられ、そこにあったすべての生が連なり繋がっているという感覚に共感する。
 
 

商品の説明

レビュー

◎ミシュレの言葉から
―― 私は革命を「法」の到来、「権利」の復活、「正義」の反発と定義する。
―― ティエリーは歴史を叙述と呼び、ギゾー氏は分析と呼んだ。私は歴史を復活と名づけた。
―― 野蛮な科学は、頑固な傲慢さは、生命ある自然をかくも格下げし、人間をその劣った兄弟たちから、こんなにも引き離してしまった!
―― 細部の歴史を知らないときに、要約された歴史に取りかかってはなりません。

著者について

【著者紹介】
●大野一道(おおの・かずみち)
1941年生。1967年東京大学大学院修士課程修了。中央大学名誉教授。専攻はフランス近代文学。著書に『ミシュレ伝』『「民衆」の発見――ミシュレからペギーへ』(以上、藤原書店)『春のはなびら――戦争の残照、わが幼年時代』(吉田書店)、訳書にミシュレ『民衆』(みすず書房)、同『女』『世界史入門』『学生よ』『山』『人類の聖書』『全体史の誕生』『万物の宴』、共編訳書にミシュレ『フランス史』全6巻、『民衆と情熱』全2巻(以上、藤原書店)他。

(本データは刊行時のものです。)
 
 
 
 
 

 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
ミシュレ没150年記念

【独自】「斎藤知事最大のスキャンダル」

2025年01月24日 02時14分35秒 | その気になる言葉

兵庫県がひた隠す衝撃のリストを公開…自殺県議が死の直前まで記者とやりとりした「寄付金額リスト」の全実名・全金額

配信 現代ビジネス

疑惑の核心がここにある
 

寄付元の人物が証言


兵庫県警がSNSでの根拠のない誹謗中傷をやめるよう呼びかけるXの投稿

2025年01月24日 02時07分49秒 | その気になる言葉
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兵庫県警がSNSでの根拠のない誹謗中傷をやめるよう呼びかけるXの投稿© 共同通信

 兵庫県警がX公式アカウントでSNSでの根拠のない誹謗中傷をやめるよう異例の呼びかけを行っている。

斎藤元彦県知事の疑惑告発文書問題を追及していた竹内英明元県議が死亡し、県警の捜査対象だったとする虚偽情報が広がったことなどを受けた対応。

「それが正義感に基づくものであったとしても刑事上民事上の責任が生じる場合があります」と警告している。

 県警は22日の投稿で「確たる証拠がないのに、推測臆測で人を傷つけるような書き込みをするのはやめましょう」と発信。県民広報課は「SNSはより良く活用し有効な情報交換の場にしてほしい」としている。

 竹内氏は文書問題の百条委委員だったが、昨年11月の知事選後に辞職し、今月18日に死亡した。

選挙戦では斎藤氏への支援目的で立候補した政治団体「NHKから国民を守る党」党首立花孝志氏が竹内氏らの真偽不明な情報を発信しSNS上で拡散。竹内氏は中傷で生活が脅かされたと周囲に語っていた。

竹内氏の死亡後、立花氏はユーチューブで「逮捕されるのが怖くて自ら命を絶った」などと投稿した。


肝臓病と皮膚

2025年01月24日 01時48分21秒 | その気になる言葉

 

 


背中が異常に痒み原因は?

2025年01月24日 01時28分12秒 | その気になる言葉

背中のかゆみがヒドイ!原因と対処法を知ろう

背中がかゆいと、とても気になりますよね。

手が届きにくく、「かゆくてたまらない」と感じてしまい、ストレスになっている方も多いのではないでしょうか。

特に就寝中のかゆみは、なかなか寝付けなかったり目が覚めてしまったりする原因になるので、早めにどうにかしたいものです。
そこで今回は、背中のかゆみでお悩みの方のために、その原因と対処法を解説します。

どう対処したらよいのか分からないという方は、この記事を参考にしてください。

間違った対処法は背中のかゆみを和らげるどころか、悪化させてしまうことがあります。つらいかゆみを素早く鎮めたいときは、以下の方法を試してみてください。

かいてはダメ!背中を冷やそう

背中がかゆいときの正しい対処法は、患部を冷やすことです。患部を冷やすと毛細血管が収縮するので、一時的に炎症を鎮めることができます。

保冷剤をくるんだタオルや濡れタオルを使って、背中を冷やしてみましょう。夏なら、流水をかけるのもひとつの方法です。

背中にかゆみがあるときは、かかないようにしましょう。詳しくは、後で解説しますが、かいてしまうと皮膚を傷つけ、炎症を起こし、かゆみを悪化させる要因となるからです。

日中はかかないように気を付けていても、就寝中は無意識のうちにかいてしまうこともあるかもしれません。就寝中に背中をかき壊して傷つけないように、爪を短く切っておくことをおすすめします。

原因が分かっているなら市販薬を

かゆみの原因が分かっている場合は、市販薬で対応できます。ただし、原因や症状によって適した治療薬が異なるため、市販薬を購入する際は、薬剤師に相談することをおすすめします。

市販薬を使用すれば、有効成分が炎症やかゆみを和らげ、鎮めてくれます。

塗るタイプの市販薬には、ローションやクリーム、軟膏などがあります。

伸びが良いローションやクリームは、広い範囲にかゆみがある場合におすすめです。かき壊してしまって傷ができている場合は、しみにくいメントールなどの清涼成分が入っていないクリームや水分を含まない軟膏タイプを選ぶと良いでしょう。

背中に手が届かずクリームや軟膏を塗りづらい場合は、孫の手のような「背中にクリームなどを塗る器具」があるので、それを使うと簡単に塗ることができます。

そもそも、なぜ背中がかゆくなるのでしょうか。

皮膚表面に外部から何らかの刺激が加わったり、体の中でアレルギー反応が起きたりすると、かゆみを引き起こすヒスタミンなどの物質が体内に放出されます。

放出されたヒスタミンなどの物質が神経に作用することで、かゆみを感じると考えられています。

 

かゆくてもかいてはいけない理由

 

肌をかくと気持ちよく感じてかゆみが一時的に鎮まるので、ついかきたくなりますが、前述したように冷やした方が良いのには理由があります。かいてしまうと、皮膚が傷ついて皮膚のバリア機能を壊してしまうからです。

わたしたちの体は、皮膚のバリア機能によって外部の刺激から守られています。かいてバリア機能を壊してしまうと、ちょっとした刺激に敏感になって、さらにかゆみが起こりやすくなるのです。

かくことでかゆみが鎮まるのは一時的です。

しかも、バリア機能にダメージを与えて、さらにかゆみが増してかきたくなる→かく→バリア機能が壊れる→かゆみが増す、という悪循環に陥って、かゆみが悪化してしまいます。また、かき壊して患部の炎症を悪化させたり、かゆいところが広がってしまったりすることもあります。

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