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食堂「さかえや」の談議

2025年01月20日 11時07分46秒 | 日記・断片

「明日は仕事」と言う。

昨日は、車で来ていてノンアルコールを飲んでいた。

タクシーの運転手であり、20時間勤務のように働く人も居るそうだ。

体を張って働く人は月収は100万円を超えるそうだ。

「登戸まで送った人も居ました。3万5千円の料金、ホテルに泊まったほうが安いのに」

「そうですね」と当方は驚く。

「帰りたい理由があるですね」

神奈川県の登戸には、大学生の頃に住んでいた。

梨畑の中の家で、家主の長男が住んでいた大きな家だった。

その長男が戻ってきたので、次に住んだのが百合丘で、この家は山の中だった。

いわゆる、多摩丘陵であり、近くには尼寺もあった。

大学の友人も遊びに来て、山道を散歩した。

丹沢の山並みの向こうに富士山は見えたと思うが、記憶は定かではない。

 

 

 


立花孝志さんはなぜ逮捕されないのか?!

2025年01月20日 10時59分02秒 | 社会・文化・政治・経済

立花孝志氏が逮捕されない理由? 

ひろゆき氏の“説”を米山隆一氏が否定「適当な事を言いすぎ」

立花氏は22年、NHK契約者の個人情報を不正入手し、インターネット上に投稿してNHKの業務を妨害したとして、不正競争防止法違反と威力業務妨害などの罪に問われ、懲役2年6月、執行猶予4年の判決を受けた。また今月22日には、兵庫県の斎藤元彦知事らが内部告発された文書の真偽を調査している県議会調査特別委員会(百条委員会)で委員長を務める奥谷謙一県議が、自身に関する虚偽情報をSNSで拡散されたとして立花氏を名誉毀損(きそん)容疑で刑事告訴した。

ひろゆき氏は、そうした状況の立花氏を取り上げた記事を引用。

「執行猶予中の立花孝志氏は、選挙に出てる間は逮捕されないから、ひたすら選挙に出続ける説」と切り出し、「早速、南あわじ市長選に立候補してるし、信ぴょう性高そう」と私見を述べた。

米山氏は、ひろゆき氏の“説”について「執行猶予は一定期間刑の執行が猶予され、その期間が経過すれば執行を免除されるのであって、別に選挙に出なくても逮捕はされません。それ以前に選挙期間中逮捕されないと言う決まりもありません」と否定。

「国会議員の不逮捕特権と誤解しているのかもしれませんが、知らない事について適当な事を言いすぎです」とチクリとさしたが、ひろゆき氏は「選挙中に立花氏が逮捕されるかどうかで、米山さんが正しいか証明できますね」と返している。


元県議、竹内英明氏(50)が亡くなった

2025年01月20日 10時45分31秒 | 事件・事故

兵庫県の斎藤元彦知事の疑惑を調査する文書の真偽を解明する県議会調査特別委員会(百条委員会)の委員だった元県議、竹内英明氏(50)が亡くなったことについて、政治団体「NHKから国民を守る党」党首の立花孝志氏(57)は19日、自身のユーチューブチャンネルで、竹内氏が兵庫県警から任意の事情聴取を受けていたとし、「竹内県議は逮捕されるのが怖くて自ら命を絶った」などと訴えた。

だが兵庫県警の捜査関係者は同日、産経新聞の取材に対し「竹内氏に対して任意の事情聴取もしていないし、逮捕の予定もなかった」と否定した。

立花氏は19日、X(旧ツイッター)を更新し、竹内氏の死去について「こんなことなら、逮捕してあげたほうがよかったのに」などと投稿。

自身のユーチューブチャンネルでは「1月20日に(竹内氏を)逮捕すると県警は考えていたそうだが、それを苦に命を絶ったという情報が入っている。もうこれがほぼ間違いないと思います」などと発言した。


竹内氏は県議会会派「ひょうご県民連合」に所属。
兵庫県の元西播磨県民局長(昨年7月に死亡)が作成した告発文書の内容を調べる百条委の委員を務め、斎藤氏の疑惑を追及していた。
兵庫県知事選期間中に交流サイト(SNS)上で誹謗(ひぼう)中傷を受けたとし、昨年11月に議員辞職していた。

県民連合幹部によると、斎藤氏を応援する目的で知事選に立候補した立花氏が選挙期間中、SNS上で竹内氏の事務所に行くと予告したり、虚偽情報を流したりして生活が脅かされ、家族を守るために辞職すると説明していたという。

竹内氏の家族は19日、「議員でなくなっても誹謗中傷は続いた。誹謗中傷によって仕事を奪われ、今までの生活を奪われた」と話した。

誹謗中傷で「別人のようになってしまった」 死亡した竹内元県議と親交のあった県議ら悼む

兵庫県議会調査特別委員会(百条委員会)の委員として斎藤元彦知事の疑惑を追及してきた元県議、竹内英明氏(50)の死去が報道された19日、親交のあった人たちは早すぎる死を悼んだ。交流サイト(SNS)上で誹謗中傷を受けて苦しんでいたという竹内氏。「別人のようになってしまった」「精神的に追い込まれていた」。親しい県議や県職員はそう口をそろえた。

竹内氏が所属していた県議会会派「ひょうご県民連合」の同僚だった県議は「青臭いくらいの正義感の持ち主で、民主主義を貫く政治家だった」と振り返る。

それが昨年11月、知事選のさなかに竹内氏への誹謗(ひぼう)中傷が激しくなるにつれて憔悴し、「別人のような表情や言動になってしまった」。

 

「ここまで追い込まれるとは」と心配し、知事選投開票翌日の11月18日に竹内氏が県議を辞めた後は「こちらから連絡を取るよう心掛けた」という。

最後に連絡を取ったのは今年1月16日。「『最後まで戦えず情けない』『議会に対しても百条委のメンバーに対しても県民に対しても申し訳ない』と後悔と謝罪の言葉を繰り返していた」

竹内氏は議員だった頃、フェイスブックやインスタグラムなどのSNSを積極的に活用。

自身のブログも開設し、政治家としての自身の日常や考え方などを分かりやすく伝えていたが、昨年10月下旬で投稿はストップ。議員辞職前後にアカウントも閉鎖した。

 

紀藤正樹弁護士(64)が、20日までにX(旧ツイッター)を更新。

斎藤元彦兵庫県知事(47)の疑惑告発文書問題を厳しく追及し、インターネット上で誹謗(ひぼう)中傷を受けたことを理由に、県議を辞職していた竹内英明さん(50)が死去したことについて、「NHKから国民を守る党」の立花孝志党首(57)がXで投稿した内容が、刑法第230条第2項に規定されている、死者に対する名誉毀損(きそん)罪の可能性があると指摘した。


【競輪】GⅠ全日本選抜競輪 出場選手発表 豊橋で2月21日~

2025年01月20日 09時55分28秒 | 未来予測研究会の掲示板

 


創作 心の原点 

2025年01月20日 01時03分46秒 | 創作欄

「死の予感」あの予感は、そもそも何であったのか?

21歳の昭が、後年も思い起こすのである。

密かに愛していた、秋田峰子が、自死した時の衝撃は忘れらない。

昭の従姉夫婦が経営していた浅間牧場のレストランは、夕陽のなかで黄昏ていた。

「とても、いい雰囲気になったのね」峰子は、昭に身を寄せて、長い髪を左指で撫でるようにしていた。

「長い髪がいいね」昭は出会いの日に言っていた。

「この、髪切ろうしている」峰子は、山荘の窓の外に映じる浅間山の丸い峯に目を向けた。

「私は、ウソがつけないの。好きな人ができたの」峰子は目を見開き、戸惑うことなく昭に告げた。

昭は、幼いころに憧れ従姉の朝子に面影が似た峰子を失うこことなる。

「愛、恋」は昭にとっては、近く、遠いものとして去っていく。

「人はなぜ自死するの?」昭の問は人生の命題ともなる。

 


利根輪太郎の競輪人間学 出目作戦

2025年01月20日 00時16分30秒 | 未来予測研究会の掲示板

利根輪太は、1月16日、17日、18日の3日間、9を軸にした3連単で負けていた。

当然、最終日の1月19日も、9番を軸にした勝負である。

実は、昨日は7番は死に目だった。

当然、利根輪太郎は、1レースは昨日の死に目の7番流しの車券とする。

GⅢ 大宮競輪 協賛 東日本発祥倉茂記念杯

1レース

7-5
8,080円(30)
7-5-3
36,040円(132)

幸いにも。1レースをゲット!

これだから、競輪はやまられないのだ。