こんなを私を選んでくれてありがとう

2023年07月05日 20時06分00秒 | 創作欄

こんなを私を選んでくれてありがとう

何度も何度も裏切ったのに それでも一緒にいてくれる

あなたは不思議人、あなたは愛すべき人

 

こんな私を選んでくてありがとう

何度も何度も苦しんでも それでもいつも救われた私

あなたは不思議人、あなたは愛すべき人

 

こんなを私を選んでくれてありがとう

あたたは夢を追ってばかり それでも私を大切にするの

あなたは不思議人、あなたは愛すべき人

 

 

 


正義に対して、とかく感情的な偏見があるものだ

2023年07月05日 19時32分14秒 | その気になる言葉

▼いつの時代も大事なことは、「崇高な目的は、崇高な手段によらなければ、真の達成はあり得ない」。

▼民衆が幸福を享受できる、真実の民主政治を築くために、公明正大な選挙でなけれならない。

▼正義に対して、とかく感情的な偏見があるものだ。

つまり、正義の動きに将来に対する、いわれなき恐怖を抱くことも確かである。

▼人間の憎悪ともいうべき感情のもとに、権力が行使される時、権力は魔性となって、弾圧の牙をむくのである。

▼社会には、とかく正義の動き<憎悪する人>たちががいる。そこで<憎悪する人>に便乗したマスコミの一部が、根も葉もない中傷を面白おかしく書きたて、正義の動きの動きに「異常」のレッテルを貼るのだ。

それは売ればよいという商業主義に堕した一部のマスコミが、今なお用いる卑劣な手段である。

 

 


利根輪太郎の競輪人間学 近来になく最悪の状態に!

2023年07月05日 18時39分10秒 | 未来予測研究会の掲示板

利根輪太郎は悪夢を見る思いがしてきた。

連戦連敗の投手のような気分に落ち込む!

6月1日から、悪夢は続いているのだ。

長い闇のトンネルを抜けるような不甲斐なさ!

肝心な出目作戦を活かしきれていない。

裏目で車券が紙屑になることも増えているのだ。

完全に歯車が狂っているようだ。

今日は、何でも1-2と2-1、1-4と4-1で勝負!と意気込んで取手競輪へ向かう。

だが、実践できなかったのだ。

FⅠ 弥彦競輪 関東カップ弥彦 日刊スポーツ賞

2レース 6-7-1 5-2 3-4

並び予想 

レース評

初日逃げ切った森本。準決は相手(大川剛)が悪かっただけ。立て直して2勝目ゲット。井上がマーク対抗。大関の一撃は互角

1番人気 6-7(2・8倍)

オッズ表とメンバー表を見て、1-2と2-1 1-4と4-1はないと、買うのを止めてしまう。

結果 1-2 2万2,290円(35番人気) 1-2-4 15万4,920円(182番人気)




選手名 着差 上り 決ま
り手
S

B
勝敗因
  1 1 田中 弘章   11.7    
2 2 松山 正和 3/4車輪 12.0 S  
3 4 黒田 篤 タイヤ差 11.7      
4 3 在本 直樹 3/4車身 12.0      
× 5 5 大関 祐也 3/4車身 12.3   B  
6 6 森本 桂太郎 3/4車身 12.1      
7 7 井上 将志 2車身 12.4

5レース

レース評

点数最上位は熊谷。◎期待したがルーキーシリーズで稼いだ点数だけに半信半疑。高木の自力戦や好枠生かす戸辺や佐々木も。

1番人気 4-5(3・3倍)

1-4 4-1を追いかけるはずなのに、4-5 4-2の3連単で勝負してしまう。

出目作戦の<外れた車券を追いかけろ>を今日も貫かれかったのだ。

結果 4-1 3,150円(10番人気)  4-1-6 2万1,950円(58番人気)




選手名 着差 上り 決ま
り手
S

B
勝敗因
1 4 熊谷 芽緯   12.6 S  
2 1 向井 円 1車身 12.6    
3 6 佐藤 亜貴子 1/4車輪 12.4      
  4 7 藤原 亜衣里 1車身1/2 12.5      
5 5 高木 佑真 1/2車輪 13.4   B  
6 3 佐々木 恵理 1/2車身 12.6      
× 7 2 戸邉 香奈実 1/2車輪 12.8  

 

 


永遠の青年

2023年07月05日 08時56分48秒 | その気になる言葉

▼学び続ける人に行き詰まりはない。

▼「平和の文化」は一人一人の心の変革から。

▼きのうより今日、今日より明日へと前進し続ける人は<永遠の青年>である。

▼内発的な能力の開発を促進し、どんな苦難も乗り越えていくことだ。

▼師弟は、教育の原点である。

良き思い出こそ教育の本義なのだ。

▼子どもたちにとって先生はお手本となる存在だ。

苦手を克服する大人の姿は最高の<教科書>となるに違いない。

 


永遠の青年  新渡戸稲造 

2023年07月05日 08時35分28秒 | 社会・文化・政治・経済

永遠の青年 新渡戸稲造

内川 永一朗【著】

目次

第1章 東京遊学から札幌農学校へ
第2章 留学時代と佐藤昌介の友情
第3章 台湾勤務を終えて教育界に
第4章 明治から大正デモクラシーへ
第5章 日本の代表的国際人の功績
第6章 ジュネーブ時代が終わって
第7章 共存共栄の実践を目指して
第8章 日本滅ぼすのは軍閥と警告
終章 己れを棄つるは生命の始まり

内容(「BOOK」データベースより)

不寛容な西洋社会に寛容の心を導いた国際人。
北欧バルト海オーランド諸島の領土紛争を非武装地帯として収めた新渡戸稲造の「新渡戸裁定」が、第二次大戦中もゆるがず、その地の平和を維持している。
不寛容な西洋社会に賢明な寛容の心を導いた新渡戸精神に学ぼう。
 
著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)
内川/永一朗
1929年4月8日岩手県紫波町日詰に生まれる。(本名・頴一郎)昭和59年1月、岩手日報社論説委員長時代に新渡戸稲造会創設に参画して副会長。平成6年3月設立された財団法人新渡戸基金設立の推進役となり、事務局長。
新渡戸稲造の名著『武士道』100年祭をめざして平成8年6月に創設された北東北・日本アメリカ協会の事務局長。
6月岩手日報社常務取締役退任。平成12年7月開催の『武士道』発刊100年祭にはクリントン大統領がメッセージを寄せた。平成13年2月岩手台湾懇話会が発足、事務局長(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

 

新渡戸と軍国主義
福 原 好 喜

新渡戸の晩年は苦悩の晩年であった。

彼は,1933 年 10 月 15 日,カナダ,バンフの太平洋会議出席の後,ヴィクトリアで客死するが,新渡戸の死は悲劇の死であった。

彼は異郷の地で,はるか祖国の将来を案じながら失意のうちに世を去った。それは新渡戸個人の悲劇というよりは近代日本の悲劇と言うべきであつた。

わが国のために
30・12・19
この昭和の文明の時代において,われわれの間に̶̶しかも帝国の首都にテロリストが横行し,愛国の名において,卑劣な欺瞞と卑怯な行動をほしいままにするとは,信じられぬように思われる。

凶悪きわまりない悪行が,愛国という聖なる名の下で,行なわれるということはあってはならない。
捕まった泥棒は勝ちほこってわめく̶̶「おれは社会正義のために,金持ちから取って貧乏人を助けるのだ。」̶̶そのくせ,しじゅう盗んだ金を自分だけに使うのだ,まるで自分だけで社会を構成しているように。

人犯は誇らかに叫ぶ̶̶「おれがあいつを殺したのは,あいつが国の為にならないからだ。」̶̶ここでもまた,国とは彼自身のことにほかならない。
いわゆる愛国より以上の高い教えを知らぬ連中こそ,まさしく国の名を汚し,国を裏切る者どもである。
新渡戸にとって愛国を唱える暴力は,結局自分のために行動しているのであって,テロリストやファシストは「国を裏切る者」にほかならなかった。
新渡戸の考える愛国は,右翼やテロリストやファシストの唱える「愛国」とは決定的に違っていた。彼は言う。「己が国を愛する人は,その罪や欠点すらも愛するであろうが,それにひきかえ,己が国を悲しむ人は,その罪と欠点のゆえに憂うる。」新渡戸は愛国の人というより憂国の人であった。

 


「日本の政治は滅ぶしかない」

2023年07月05日 08時15分10秒 | 社会・文化・政治・経済

「日本は第二次世界大戦の戦犯国家で、罪を犯した国だ。賠償をしなければならない」

「日本の政治は滅ぶしかない」

「日本は韓国のおかげで経済復興したことを忘れてはいけない。韓国のおかげで日本が生き返った。恩返しをしないといけない」

旧統一協会の教団トップの韓鶴子総裁が6月末の集会で発言。

日本から韓国への送金は年間数億円とされている。