カラオケ94点出す人も居た

2016年10月01日 23時47分31秒 | 日記・断片
今日は友人の武田さんが午前10時30分、自宅まで車で迎いに来てもらい、家人と戸頭のカラオケスナックへ行く。
途中、新取手のブドウ園に立ち寄ってブドウを二つ買い、贈り物だと包んでもらった。
日頃お世話になっている佐々田さんと富田さんにあげるためだ。
家人は買い物好きであり、旅行へ行っても必ずお土産を買っている。
仕事関係の人や姪などに贈っている。
あるいはカラオケ仲間などにも。
義理がたい性格なのだ。
当方の元の仕事先にもお世話になったと茨城のイチゴや梨を贈っている。
カラオケスナックには、友人の肥田さんがアルバイトで来ていて、焼うどんなどを昼に作ってくれた。
当方はビールを2本飲む。
オーナーの高橋社長が来て、あとからママさんもきた。
ママさんは家人が頼んだアップルパイを届けにきた。
先日、戸頭公民館でのシニアカラオケ大会に出た人もきていた。
千葉テレビのカラオケに出たそうで、「放映されるので観て」と言う。
その人が94点出す。
当方は90点が3回、あとは88点。
家人は87点。
客が増えてきたので、点数を出すのは終わる。
帰ったオーナーが夕方また戻ってきた。
歌が抜群にうまい。
96点を出すそうで、店内に記録が掲示されていた。
若い頃はプロの歌手を目指していたが、大学時代友人の中山大三郎から、「五木ひろしは、2人いらない」と言われ、歌手を断念したそうだ。
「村田英雄は2人いらない」と古賀政雄に言われ、裏声の発声で歌手になった大川栄策も居るが・・・
オーナーの高橋社長は確かに声が五木ひろしに似ていた。
高橋社長は本職は不動産業であるが、取手駅西口のビルで居酒屋もやっていたそだ。
「店を出しは、つぶしているの」と元社員の武田さんが言う。
久しぶりにマイクなしで2曲歌った。
「変な声出すのよしたら」と家人は手厳しい。
「あんたなんか、少しも歌が上手でないのだから」と常に指摘されている。
4時30分、帰宅。
小僧寿しへ行く。
ブドウを佐々田さんなどに渡した。
「家、近くですか?」と寿司を食べている家人の隣に座る人に聞く。
「お隣の神田さんのおくさんよ」と家人に言われる。
そい言われれば、そうであった。
家族が増え、家が狭くなったので、独りで近所のアパートに住んでいるのだ。
孫、曾孫がいるのだ。
孫も曾孫も女性ばかり「女系家族ですね」
「そうなの」
「カラオケやりますか?」
「やります」
「今度やりましょう」
「そうですね」
寿司を食べながら日本酒を飲む。
自宅へ戻り、阪神と巨人の最終戦の録画を見る。
福原忍投手が引退。
18年、40歳。
昨年は6勝4敗、セーブ1、ホールド33であった。
防御率3・38
1億5000万円もらっていたが、今季ほとんど試合に出ずに引退となる。
1昨年は4勝6敗、セーブ0、ホールド38であった。
防御率4・05
まだ、できると思っていたが・・・
引退セレモニーに涙、涙のナインたち。



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阪神10人前後の大量戦力外

2016年10月01日 09時42分56秒 | 社会・文化・政治・経済
 筒井、小嶋ら来季構想外に…
スポニチアネックス 10月1日(土)5時57分配信

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<神・巨>厳しい表情で選手交代を告げる金本監督
 「超変革」2年目に向け、金本阪神が動き出す。阪神が、今オフ、大量解雇に踏み切ることが30日、分かった。今日1日から各球団とも戦力外通告がスタートするが、阪神も当該選手に対して通告する予定。05年以来、12年ぶりのリーグ優勝に向け、大幅な「血の入れ替え」を断行する。

【写真】来季構想外とみられる阪神・小嶋

 「具体的なことは言えませんが(戦力外通告の)ルールに基づいて対応していきます」

 球団関係者は個人名など具体的なことは明らかにしなかったが、速やかに通告していくことを認めた。すでに球団側は今秋ドラフトで大量指名する方針を決定している。そのため10人前後の選手に対して戦力外通告を行う予定だ。03年ドラフトで自由獲得枠で入団した筒井和也投手(35)、06年の希望枠で入団した小嶋達也投手(30)ら最上位で獲得した選手も来季構想から外れているとみられる。

 星野監督1年目を終えた02年オフには現役引退などもあり24選手が退団し、FAで金本、トレードで下柳らを獲得。翌03年のリーグ優勝につなげたこともあった。球団側は当時のように今オフを世代交代の時期と判断。すでに福原忍投手(39)、鶴岡一成捕手(39)が今季限りでの現役引退を表明。改革を押し進めていく。

 ▽02年オフ星野阪神「血の入れ替え」 就任1年目、4年連続最下位だったチームを4位に引き上げた星野監督は、オフに24選手の放出を断行。日本ハムからトレードで下柳、広島からはFAで金本、さらにメジャーから国内復帰の伊良部と大物選手の獲得を中心とした戦力再編成で翌03年、18年ぶりのリーグ優勝を果たした。
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子どもの笑顔が輝く社会の建設へ

2016年10月01日 09時03分22秒 | 社会・文化・政治・経済
★人間が人間らしくあること、本当の意味での充足感、幸福感は、“結びつき”を通してしか得られない。
誰もが掛け替えのない使命を持っている。
不登校を乗り越え、それぞれの道を朗らかに生きていく。
誰かの笑顔と「ありがとう」の気持ちが、どれほど生徒の成長の力となるのか。
★学校と地域の結びつき。
生徒全体の「ものづくり体験教室」
「何かを作っている時の生徒たちの目は、本当に輝いている」
家庭不和や貧困に苦しむ児童。
「せめて学校にいる時は笑顔で」と願い、行動してきた。
「教師こそ子どもの最大の教育環境」
「絶対に誰も一人にはしない」
常に自ら笑顔で生徒に声をかけた。
子どもの笑顔が輝く社会の建設へ。
教師の使命を果たす。
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「愚痴の人生に成長はない」

2016年10月01日 08時44分20秒 | 社会・文化・政治・経済
「対話」の要諦とは、いったい何か。
「世に至誠ほど、偉力あるものはない」渋沢栄一
至誠、つまり「誠実」の限りを尽くす以上の偉力な力はないのだ。
「至誠をもって、わが真心を表し、人と向き合うことだ。
そうすれば、いかに交際が下手でも、必ず、相手に心は通じる。小手先の策を用いる必要んsどない」
「心こそ大切」なのである。
「相手に真面目に真実を語る。そして心にあるものを訴えていく」
心を打つものは心だ。
人間の心を強く聡明にする。
かつて核戦争の恐怖に人類を震撼させ、東西冷戦の象徴的事件となった「キューバ危機」から半世紀。
「正義に無頓着な大衆より、たった一人の正義の人の存在が強いのです。真の勝利を得るには、まず精神の上で勝利することです」キューバ独立の英雄・ホセ・マルティ
「真剣な一人」「必死の一人」から、勝利の突破口は開かれる。
「一人立つ」勇者がいれば、そこから必ず状況は変えられる。
「豊かな人間性と強い確信」
「人生の逆境には勇気をもって立ち向かう。それは、結局、自分の弱さに打ち勝つことから始まる」
「愚痴の人生に成長はない」
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