李きょう詩の臨書 2010-06-06 | 臨書の巻 嵯峨天皇の書いた「李きょう詩」の臨書である。 スパッと切れ味良く、筆を自在に使って、 と、思うのだが、 細くて鋭い線が難しい。 半切大 « さん宝子碑の臨書 | トップ | 石鼓文の臨書 »
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