さん宝子碑の臨書 2010-06-05 | 臨書の巻 「さん宝子碑」の臨書である。 「さん」と言う字は難しすぎてワープロでは出てこない。 豪快で素朴な筆遣いと結構。 これを書くと、自分が若くなった気がする。 « 枯樹賦の臨書 | トップ | 李きょう詩の臨書 »
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