2014年☆ガンバの移籍情報もたけなわですね。
まぁ、メッシ・クリロナ・ノイヤーとか来るわけではないですから、それほど安泰ってこともないですが。
また出ていく選手も沢山居ますし。
ロチャは何処行くのかな。 入団から暫くはよく頑張ってくれたと思ってます。 考えれば大事な時期でしたから。(レアン・家長離脱と首位固め)
有難う。 ケツ合せと闘牛士のパフォは目に焼き付けました。
さて、今年のガンバを占うのは後回しにして、 これから代表に選ばれていくであろう(そうあってほしい)選手達はガンバにも幾人か居ると思います。
「あると思います」 「あると思います」
何故2回も?また今は廃れたギャグを? とかいう問いには答えにくいですが。。^^;
余程の事が無い限り、9割の確率で 遠藤・今野は選出されるとは思いますが、所謂ザックのリストにある63人? この中に居る可能性があるガンバの選手を予想してみたいと。
まぁ・・
宇佐美・倉田・藤春 です。
特に可能性で言えば、宇佐美>藤春>倉田の順でしょうか。 (ザック視点ということで)
トップの選手はどんな時でも新しい逸材を求められています。 柿谷・大迫という選手が現在召集されていますが宇佐美だってその2人に引けを取らない魅力を持っていると思います。
また違ったタイプですね。 後は現況のチームメンバー、特にMFとの関係性がどうか。
藤春に関しては、長友がもし怪我や欠場した時に或いはコンディションが整わなかった時にバックアッパーとして誰を考えるかの時にリストアップされてもおかしくは無いと思います。
そのスピード、スタミナ、怪我知らずな体は当然魅力だらけです。 今まで召集したことがない選手にもチャンス有りと言うならば当然候補になって然るべき選手と思います。
倉田に関してはポジション的に岡崎や香川のところとなります。 ここには他にも清武、乾など技術のある選手が目白押しです。 しかし。。。どの選手も決定打に欠ける。
少なくとも結果を出していると言えるボーダーラインを越えているのは岡崎、あおして譲って香川くらいなものではないでしょうか。
それだけに倉田にもチャンスは大いにあると考えてしまいますね。 本当は高萩くらいの大型選手をもっと何度も試してみてはと思ってましたが。
ここぞの二川のパス、キープ・ポスト・献身的守備で言えば魅力のある佐藤、とかも個人的には考えますが。。。
最終メンバーに果たして彼らの名はあるのでしょうか?♪ 楽しみです。 そしてそうなるように頑張れ!若き蒼き戦士達よ☆
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☆朝焼けの光の中に立つ影は~♪☆
ミラーマン~♪ミラーマン~・・・って
誰も知らない世代かな?^^
とにかく、ここの敬虔な読者の皆様、ガンバファンの皆様、サッカーファンの皆様、仕事に家庭に一生懸命頑張っている皆様、未来ある若き皆様。
そして全ての皆様に。
謹賀新年☆ 2014年が始まりましたね。 本年もどうぞ宜しく願い申し上げます。
お正月特別テンプレート、朝焼けにての御挨拶と相成りまして御座います♪
特に話題もないですが・・・今年はサッカーイヤーとも題しましょうか。 ガンバにおきましては苦難の2年を過ぎ新しいチームにてのJ1復帰。
また、何といってもワールドカップが開催される年でもあります。 4年間とは早いものですね。 昔は1回終われば結構年月経つのが長かった気がしましたが、この壮年ともなると・・・1年が早く・・・仕事、家庭に没頭する日々が時間軸をコンパクトに感じさせてくれる気がします。
まぁ、今回は挨拶程度なのですがW杯に少し触れてみようかと思います。
日本のC組。 皆さん御存知の通り戦う相手はコートジボアール、ギリシャ、コロンビアとなっています。
正直今でもW杯ではどこと当たっても厳しいというのが日本の立ち位置であることは否めませんし、それは仕方のないことだと感じています。
ただ、勝てない相手は世界中に2-3チームしか無いとも思います。 引き分けさえもできないチームは皆無だともいえます。
なので、飛躍できる可能性は小さくない筈ですね。
私の予想では 初戦、第二戦を引き分けれればとしています。 そして第三戦で一気に勝ち点3を奪ってGL突破☆
おかしいでしょうか? いや至極可能性の高い予想ではないかと思います。
コートジボアールは確かに強いでしょう。 でもラッキーなことに初戦で当たるのです。 なかなかチームが1つになり難いアフリカ勢にとって一番難しいのが初戦であると考えます。 ここで勝てればそのアフリカ勢は一気に大会の主役に躍り出る実力を秘めますが、その初戦でのモチベーションとして強豪相手という図式が条件としてありそうな気がします。何もかも捨てて本能のままに盛り上がり一気に勝利する。 それは強豪相手でなくては成り立たない条件です。
しかし、日本は強豪ではない。しかもアフリカが苦手とするチームワークの成熟度とそれに対する犠牲を払う謹直さ武器としているチームです。
そうであるならば勝てる可能性は私は大きいと思います。 でも初戦は戦い方に於いてお互い守備的になると思われるのでロースコアによる引き分けと見ます。
ギリシャは確かに守備が強く粘りもある程度あるでしょう。 しかしそれも強豪相手という条件が付きます。私は初戦ギリシャがコロンビアと引き分けるかも知れないと見ています。 理由は初戦だから、そう日本と同じ立ち位置です。ただギリシャは攻撃力に長けたチームではありません。また欧州勢にはそこそこ強いですが他の地域にはかなり分が悪いイメージがあります。あんまり戦っていないのもあるでしょうが、言い方変えれば 「井の中の蛙」みたいなチームではないかと思います。 ただ日本も得点力に長けてはいないので引き分けを予想します。
じゃ、シードされている強豪コロンビアに敗れて終わりじゃん? と思われるでしょうが・・・ コロンビア・・W杯で何か成し遂げた??とかいう考えが先に抱くのです。 本番に弱い、本番でまとまらないチームではなかったか?という思いと記憶がよぎるのです。
しかも、1,2戦でそんなところを露呈していたとしたら?? 日本戦を迎えるにあたりそのプライドや自信をズタズタに切り裂かれていたとしたら?
そう・・もうチームでは無くなっている可能性があります。 最終戦に突破を全力で賭ける日本に対し、朦朧状態と化した優勝候補。 あるいは逆に1,2戦で突破を決めている状態で緩くなっているコロンビア。。この南米の強豪と最終戦で当たることは実はラッキーなことではないかと思います。
元々、南米のチームって ブラジル・アルゼンチン・ウルグアイ以外に好成績残しているチームないですよね?(チリは自国開催3位) パラグアイだって前回日本をPKで下してようやく初のベスト8です。 その後チームは低迷し今回も出場できていないですが。
でも・・そうはさせじという不安を駆り立てるのが ペケルマン監督ですね。 なかなか実績のある監督ですね。 深みもあります。ただW杯に限っては結果出せてないですね。 (かといってザックは初采配ですが) こういう観方をすれば日本にチャンスが大いにあることがご理解できると思います。
でも。ペケルマン・・GL突破くらいはしてきそうだけど^^;
簡単に言うと
日本 △ コートジボアール
ギリシャ △ コロンビア
日本 △ ギリシャ
コートジボアール ○-● コロンビア
コートジボアール ○-● ギリシャ
日本 ○か△ - ●か△ コロンビア
最終戦ギリシャとコートジボアールが引き分けても日本は引き分ければGL突破の可能性が高くなる。(ギリシャとの得点数勝負、つまり攻撃力で少し分がある)
そんな感じを思い浮かべています。 (これは悪くてもです)
△ △ ○ あるいは
○ △ △
● ○ ○
悪くても
△ ○ ●
△ △ △
くらいで行くのではと思います。 その後は厳しい組を勝ち上がって疲弊しきっているD組の猛者を消耗戦で破ってベスト8進出。
そして勢いで更に上に到達するかそこで力尽きるかは分りません☆
半年なんてアっという間、すぐにやってきますよ^^W杯
早く観たいですね^^ ミラーマン(ナンデヤネン)
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