カフカは透明ドーベルマン

宮崎で暮らすtomokoと透明ドーベルマン・カフカ、黒猫・キキ、茶トラ・泰雅、MIX犬・りくとの「のほほん日記」です。

Kafka jumped to kiss me.

2009年01月13日 15時07分26秒 | Weblog
昨日、カフカの「おとなになった年齢」を見てみたが
その後で、今のカフカの年齢を人間に当てはめてみると、64歳…。
いつの間にか、私の父と肩を並べる年齢になっているよ。
そして、カフカよりも2歳若いキキも、いつの間にか40歳。
高齢世帯になりつつある我が家だ…。




そんなシニア犬のカフカ。
4~5歳の頃に比べれば随分おとなしくなったが
それでも散歩の時とご飯の時には、子犬の頃と変わらないはしゃぎっぷりだ。
今朝もカフカにご飯をやろうと一緒に外に出ると
嬉しさの表現として後ろ足で飛び上がる。
それはいつもの事なのだが、今朝は




Kafka jumped to kiss me.
カフカは私にキスをするために飛び上がった。




嘘です…。
たまたま飛び上がったら、鼻が私の顔に当たった。
冷え込んだ朝のカフカの鼻は冷たいよ~…。
痛くなかったから良いけど、当たったのが頭だったら
寒さも手伝って、腹が立つほど痛かったに違いない。




でも、毎日飽きもせずに後ろ足で飛び上がっているのを見ると
「ああ、今日も元気なんだなあ」と安心する。
困っていた飛び癖も、今では後ろ足の強化訓練になっているし
これなら足が弱ってくるのは、まだまだ先だろう。
元気に年を重ねるのに役立っているのなら
鼻でキスぐらい、大した事じゃない。(冷たいけど)
でも、頭突きは勘弁してよね?





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