いつのまにか11月で拓さんご出演の次の舞台も
あと2週間ほど。早いですね。
お稽古頑張ってくださいませ。
6月にあった舞台のDVDが届いたからあらすじ書く!
って言ったのにまだ書けない、すいません。
1回は書いたんだけど「何かまとまらない」とか何とかぐずぐずしてまして。
そのDVDには舞台後のトークも入っていて
自分が観に行った日ではないのですが被る内容のこともあって
懐かしかったです。
舞台衣装も同じだった。というか毎日同じ?ちょっと分からないですけど。
川久保くんはお部屋にいる場面ではスボルメで
お兄さんの交際相手のお宅に乗り込んでいく!(いや、そういう場面があって・・)
時にはさすがゲイナーくんでスーツが素敵で麗しいことこの上ないです。
かっこいいんだ、ホントに。
それで舞台後トークの話に戻りますが
主演の竹下さんが
「この舞台は稽古中、風邪が大流行で。
楽屋とか咳するヤツがやたら多くて、
『拓ちゃん、ここやばいよ、外に出ようよ』って2人で避難してました。
皆さま、帰られた後にはうがい手洗いお忘れなく。」
とご親切に言ってくださったのですが(舞台後に★)
はぁー?・・い、いまごろ?風邪大流行って私1列目ですから。
完全に風邪もらってるでしょ。うがいと手洗いしても今更。
いや、もう遅いですって。早く言ってよーもう。
と内心焦りまくってました。
と言うのもその日の2日後にある試験がありまして。
川久保くんの舞台に行けたというのも
元々試験前だから予定を空けていた→だから急な舞台でも行けた
(つまり相当無理して「ああこの試験無理かも」と思いながら行ってた)
なので観劇遠征なのにお勉強道具まで持って行ってた
・・なのに風邪もらってどうするの。
その上その日は6月なのに雨降っててなんとなく肌寒い変な天気。
これはもう完全に終わったな(涙)。
と思ったのですが結果は何故か受かってた。
奇跡としか言いようがないのですが
きっと拓さんを至近距離で見たから
色んな免疫機能がアップしてあと2日頑張れたからでしょう。
(その後体調崩したけど笑)
とにかく拓さんには感謝。
あの方が素敵なおかげで色々と助かってます。
いつもありがとうです。
体調と言えば。
このところ何かしら具合悪くて
珍しく病院通いです。たいした事は無いんですけど、
病院の中には歯医者さんも入ってるし?!
飲み薬で治ったし全然大丈夫なんですが
家族が心配したのか人間ドックの書類を持ってきました。
人間ドックは「ドッグかなドックかな」というくらいのもので?
恥ずかしながらいまだに行ったことありません。
どうなんでしょ、なんか痛そう・・な気がするんですけど。
痛くは無いんでしょうか、ちょっとは痛いのか。
でもしょうがないんで予約入れて、今度行きます。うー怖いなぁ。