消されたヘッドライン

少し前ですが「消されたヘッドライン」観ました。

ラッセルクロウが新聞記者の役なのですが・・。
ちょっとメタボ？
いつから　そんな（むさい）感じに？（失礼★）
不精ひげだし。
昔は　もう少し普通にかっこいい感じじゃなかったかなー。

昼夜関係ない忙しい仕事だから　
そういう役作りだと思うんだけど。
相棒の若い女の子との関係も
普通だったら　信頼関係から軽い恋愛感情も・・？
となってもおかしくないのに　
画面から伝わる印象だと（女の子の方が）
「それだけは無いかな。」みたいな雰囲気でした。
どこかの感想で「消されたヘッドライン」（邦題）だからか
「消されたウエストライン」とかなんとか書かれてて★
ちょっと悲しい気持ちになりました。
（・・・て自分も　さんざんな感想。すみません）

映画は良かった。面白かったです。
殺し屋に追われるシーンは　ホントに追われているように
恐怖を（観ている方も）感じました。
そうだ、他のサスペンス映画みたいに
出てくる人が洗練され過ぎてない身なりだから？！
妙にリアルで「実際にありそう」と思うのかも。

ただ終わり５分の１くらいが惜しい。
あれで　たぶん観てるひとの大半が　がっかりでしょう。

演技派ばかりだったのに。残念。
ちょっと捻り過ぎの企業サスペンスもの（洋もの）が
最近多い気がします。
ストーリーの理屈についていけないです。
難しいと思うんですが。言葉の問題もあるのかな。

第９回

昨日書いてませんでしたー。
（寝る時　気づいたんですけど、ごめんなさい。）

さて！ゴーストフレンズＨＰ　携帯小説「拓海とミク」も第９回。
こちらも　ほのぼの。
幸せそうで　なによりです（・・投げやり？笑）。
http://www.nhk.or.jp/drama8/ghostfriends/html_gf_sp.html

星座うらない、血液型うらないって　信じますか？みなさま。
私は　見ても覚えてるのは　その時だけです。
相性とか「知らないよー、そんなの」って思います。

でも　よく出てるから　見るの好きなひと多いのかな。
ここでも「星座、血液型で見ると『嘘でかためた人生』なんだって」
とか（そんな）恐ろしいこと？！（笑）。
該当する人　嫌だろうなって。
まんま「丸当たり」の友達がいたので　ちょい気になりました。


携帯小説の中では　拓海くんもミクちゃんも高校生。
それぞれの生活があって　部活だったり、バイトだったり
忙しかったりして。
その中で　時間をつくってのデートだと
遊園地なのかな。
（それとも　本編ドラマとの繋がりのため？）