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一日も早い回復をお祈りいたします

L-BOY 3話

2008-04-28 22:02:03 | Weblog

L-BOY 明日 更新です。
前回(3話)のストーリー。
台詞 2話書いたから 3話も 書きますね。
見る人は 見てるから 台詞書いても あんまり意味無いかな 思ったけど
まあ、いいかな・・。(深く考えないことに しました。)


<3話>

(鈴子にキスをしようとして「いや・・ダメだ こんなこと★」と止める蛮くん。)
(鈴子 目を覚ます。)

「あ、ちょっと 変なこと 想像してないでしょうね!」(鈴)
「え、・・めっそうもない。キスなんて そんな。」(蛮)
「・・。30才を過ぎてキスの経験がないと 超能力が備わるって話 知っていますか。」(鈴)
「おまけに 美形であること。」と言いつつ 蛮くんのメガネを取る鈴子ちゃん。
「美形?僕が?」(蛮)
(誰が どう見たって 美形ですけどー。・・って言いたくなる蛮くんのアップ)
「超能力は 実在するんです。ハック店長が・・。」(鈴)
「ハック?店長?」(蛮)
(忘れてましたが この話は ファンタジーで ピーターパンがモチーフだそう。)
(だから 「ハック店長」←「フック船長」なんですね?!)
「あなた・・、誕生日は?」
「明日です。」(蛮)

「鈴子ちゃん もう我慢出来ないよー(泣)。」(蛮)
(セクシーポーズを連発する 鈴子ちゃん)
「耐えてください!これも 強い攻撃力を得るための修行なんですから!」(鈴)
(って どんな修行?と言うか この作品 この台詞言わせたくて作ったでしょう★)

「フレンディや私を操って あなたにキスさせようとしたのも ハック店長。」
「ハック店長は そうした人間が30才になる前に つぶしてまわっているのです。」
「あなたに超能力が備わったら その力でハック店長を倒して欲しいの。」(鈴)
(とか 言いながら またセクシーポーズの鈴子ちゃん)

「うーん・・(苦)。」(蛮)
「私に 指1本でも触れたら ぶちころしますからね!」(鈴)
「ああ、ああああ(泣)。」(蛮)
(可哀想な蛮くん・・。でも もう「23:59」です☆)

(時計が「24:00」に。)
(緑の光に包まれる蛮くん。)
「鈴子ちゃん・・。これが 力なのか?」(蛮)
「手の平に 気を集中してみて下さい。」(鈴)
(緑の丸が 浮く。それも 超能力?らしい。)
「ハック店長は 自分の店にいるはずです。」
「場所は ググってみてください。大江戸線ですから。」(鈴)

Hack's Bar
ハック店長の店に 入って 店長と向かいあう蛮くん。
「うわー!」(蛮)
「馬鹿めー、私が 君を迎え入れるとでも思ったかねー!」(ハック)
「えーい。」(光を投げつける蛮くん)
「ハハハハ、一気に かたをつけさせて もらいますよ。ビーム!」(ハック)
「うわー!」(蛮)
(チ、チ、チという音)
「誰だ?気のせいか? 愉快な時計の音を私に聞かせるのは・・鈴子くん?」(ハック)

「この時を待っていましたよ、ハック店長。」
「あなたは もともと爆弾つくりの名人。それがミスを犯して仲間をころしてしまった。」
「どうして それを?」(ハック)
「以来 あなたは爆弾を連想させる音が 時計の音でさえトラウマになってしまった。」(鈴)
「やめろ!近づくな!」(ハック)
「あなたは 仲間ばかりか 一般の人まで 巻き添えにしてしまったのよ。」
「私のお父さんも あの爆発に巻き込まれて死んだんですよ。」(鈴)
「あれは 事故なのー!」(ハック)
「蛮さん!時計を強くイメージして下さい。」(鈴)
(蛮くん 念して 時計を1、2、3、4個と出す。)←4個めが なぜか大きい。
「蛮さん、今よ!私が誘導しますから 打って!」
「あーー!!鈴子 お前にも 力がー?」(ハック)
「今まで黙っていましたが 私も 覚醒したの。私 32よ。」(鈴)

「鈴子ちゃん?19才じゃないのー?」(蛮)
「私は 2年前に力を得てから 父さんを殺したヤツに復讐を誓いました。」
「犯人が警察に捕まらないのも 超能力を駆使するハック店長だからよ。」
「だから 私も超能力で若返って 欺きながら近づいたの。」(鈴)

「ハック店長を倒すには あなたみたいに強い超能力を持つ人が必要だったの。」
「おめでとう、蛮さん。」
「あなたなら ハック店長と なりかわって この世を支配することも出来るんですよ。」
「私は もう疲れたわ。」(鈴)
「鈴子ちゃん・・。」(蛮)
「私は あなたと同じ 30過ぎてもキスしたことがないオタク女なんです。」(鈴)

(鈴子ちゃんと向きあって 顔を近づける蛮くん。 写真を誰かから撮られる。)

<次回予告>
すごいイケメンくんになってる蛮くんと 今のままの蛮くん 両方出てます。
視聴者の選択で また変わってくるのだと思いますが。
(何ですか、世界征服ってー。笑)
(誰が決めるんですか そんなの・・って 思いますが。)
(あんまり 考えちゃいけないんですねー、たぶん。)

次(明日)最終回?(でしたよね?)
綺麗な蛮くん☆を楽しみに 待ちたいと思います。
 

少林少女見ました

2008-04-28 18:10:05 | 映画・DVD

少林少女見ました。
柴崎コウさん 頑張ってました☆
アクションもスタントさん あんまりお願いされてないって 言われてましたけど、
結構 ハードなんですよね。
怪我しないように まわりも気を遣われたと 思うんだけど
お洋服で隠れてるところは 痣とかも あったかも・・?
相当 練習されたんでしょうね~。
ポーズも かっこよかったです。

お話は はじめ ちょっと分からなかったところも あったんだけど
主演 柴崎コウさん なので 
じゅうぶん「顔でもつ。」って言うんですか、
「やっぱり 柴崎さん 綺麗だなー。」って思って それで満足した部分もありました。

それに 今までは 美人さんでも 少し陰があったり 闇の部分が見えたり・・
だったと思うんだけど(そこが 魅力と言う人も いたと思うんだけど)
この映画の柴崎さんは なんか「毒が抜けて」(「毒」とか言って すみません★)
凛々しい感じで 健康的で すごく良かったです。
武道を極めた人みたいな 精神的に強そうな感じでした。
私は 今の柴崎さんの方が 好きです。

映画は 本広克行監督なので やっぱりフジっぽい?です。
そして 途中の音楽や 可愛いイラストの絵が 
「踊る大捜査線」「スペーストラベラーズ」に出てきてたのと 似てました。
(両方とも 本広監督の作品です。)

それと 大学の女子ラクロス部の部員に
何人か 知ってる顔も いました。
特撮からは、(別に「特撮」に こだわっているわけじゃないのですが★)
蒲生麻由さん(響鬼) 沢井美優さん(セーラームーン)
それから 満島ひかりちゃんも☆

柴崎さんが ラクロス部員を少林寺に 誘うのですが
途中から 道場で みんな そろって 少林寺をする姿は
なかなか かっこいいです♪
(みなさん 美人さんばっかり~なので 華やかです。)

なんでも 型を覚えて やるのって きれいで素敵ですね。
自分は 絶対無理なんだけど★ (鈍いから・・★)
やれるなら やってみたいな と思いました。





なんとなく宿題

2008-04-28 01:38:08 | 日常

先週で 忙しいのも 一息ついたので
「たまったままの(書いてない)ブログを なんとかしよー。」
と 思っていたのですが・・。
ごめんなさい、怠け癖ついてしまってて 書けません。
もうちょっと 待って下さいね。すみませんー★

とっても嬉しいこと なのですが
川久保くん 4月のお仕事 多かったので
付いて行くのも、ただ見るだけでも
「見逃してないかな、録画大丈夫かな?」って感じでした。 
もう ホント お仕事 ご苦労さまです~☆ですが、
4月の初めは まだ 心構えが 出来てなかったので
こんなに出るって 思っていなくて 油断してたんです。

山盛り海盛り 毎週(3回続けて)出るとは 思わないじゃないですか。
ケーブルテレビ関係も 旅チャンネルのディズニーリゾートも新しくなってたし、
関西テレビ京都チャンネルの ほびーワールドも
一条先生との京都を巡る旅番組も60分番組で 内容多いし、
(私は一条ゆかり先生の作品読んでなかったから そちらも読まないと感想言えないし)
ムービーフルのL-BOYは 毎週更新だし
風魔のDVD 4巻も出るし・・で
これ全部 感想書くだけで 一ヶ月は かかるんじゃないかって 思ったくらいです。
思っただけじゃなくて 実際そうかも?と 思いますが・・。

川久保拓司くんの応援日記(ここのサブタイトル)が 口ばっかり★にならないように。
・・普段から 違うこと書くのも 結構多いですが。
自分は やっぱりメインは「応援」だと 思っていますので。

でも ただ だらだら書くのも 読みにくいかな?とか
もっと簡潔にとか 思うと 難しいんです。
頭悪いんでしょう、きっと。なんとかならないでしょうか。
遅くて 申し訳ないです★
(気分は 宿題たまりまくった学生さん・・みたいになってます。)
でも 全部録画してるので そのうち・・。
だから ネタは たっぷりあるんですけど。(疲れて書けない。)←すみません。

とか言いながら また 映画とか観てしまってます。
「大いなる陰謀」。
すごく真面目な お話でした。
ロバートレッドフォード(大学教授役)に説教される サボり癖ついた大学生が
小西くんに似てました(・・と私は思いました)。
そして 最後の方に出てくるコニタン似の子のお友達(この子も サボリ仲間)が
川久保くんに ちょこっと似てました。
この感想も 余力が残ってたら 書きますね、そのうち。