ready go! 

一日も早い回復をお祈りいたします

スタダのクリスマススペシャルプロジェクト

2007-11-25 23:48:06 | 川久保拓司くん

スターダストの携帯サイトの クリスマススペシャルプロジェクト2007 
配信申し込みは 11/26スタート となっていますね。

実は サイト見るのも 久しぶり(涙)。
やり方 ちょっと忘れてしまって 自信無い(情けない)。
でも 今見たら 今年は デコメールと動画、よくまだ分からないけど あたったらプレゼント?の3つが あるのかな?

川久保拓司くんも 参加リストに載ってました☆☆
参加メンバーは変更となる場合があります。・・って書いてありましたけど。
川久保くんは 変更になったらダメです★★申し込むつもりですから。

良かった~。サイトの登録そのままにしていて。
diaryが 無くなった時(号泣)・・、よっぽど解約しようかと思ったんだけど なんかできなくて 何かあるかもしれないって そのままにしてたんです。
解約してたら 気づかなかったかもしれないです、私のことだから。

メールが届きますよ☆動画も今年は携帯変えたから 見られるの。
前は 面倒で? 昔のままの機種だったから 動画ダメだったんです。
今年は大丈夫☆☆

去年と同じシステムなのでしょうか。
また色んな人から 届くのかな。楽しみですね。
(でも ほんとに見れるのかな~って まだいまいち 不安・・。)
とにかく 明日(もうすぐです!)から 申し込みだそうです。

これで また楽しみが 増えました☆
川久保拓司くんのメールと動画が 今年も来ます☆
楽しみですね!良かったです♪

忍び青春すの巻その2

2007-11-25 20:45:52 | テレビ

劉鵬さん 神社で 必勝祈願。
そこに 黒獅子も 現れる。
「こんな所で 何をしている風魔。」
「あ、夜叉」
とても 敵方に会ったとは 思えないほど 平常心の劉鵬。

「夜叉八将軍 黒獅子だ。」
黒獅子さんも なーんか おっとりさん?
雷電、闇鬼と つるんでいた時は もっと殺気立っていた気がするんだけど。
仲良しさんが いなくなって 元気無いのか、はりあいが 無くなったのか。

「なんだ そのぞうきん みたいなのは。」
「そっちこそ。」
「なるほど 誠士館は おまえを入れてきたか。」
「白鳳には きさまか。」
「お前も 必勝祈願か。」
「ばかを言うな。」
「なら それはなーに?」
「そ、それは・・、コンビニのつり銭だ。」
「ふふん。」
「何だとー。うりゃー!」
何故か 岩を持ち上げ 力自慢合戦の2人。
そして、幼稚園児に 慕われて
「おじちゃーん、おじちゃーん。」
「おじちゃん!?そっちだろ。」
幼稚園児から見たら そんなもの・・★
纏わりつかれて 
「あ、・・ダメだって。」
優しいんですね、2人とも。


誠士館。
「何故 黒獅子なのです?」(壬生)
「何か 不服でも?何百人も 見ている前では 風魔も 手を出せまい。その隙をつけば・・。」(夜叉姫)
壬生を無視し、武蔵に向かって
「武蔵。あなたには 別の任務が。」
と 夜叉一族に伝わる切り札(黄金剣)を 武蔵に 託そうとする。
「待って下さい。一族の切り札を よそ者の武蔵なんぞに。」(壬生)
「今の夜叉に 武蔵以外に使いこなせるものは・・。」
「オレが 使いこなしてみせます。姉上。」
姉上などと言うな! ましてや「負け犬」であるお前に使えるものか!
・・と これでもか これでもか・・と容赦無い夜叉姫。

話は 変わりますが この回の監督 市野監督ですよね?
「負け犬」って・・★
懐かしいですね♪「負け犬結婚相談所」。
このDVD ネットシネマで放送されてました。(私も持ってます)
これには 川久保拓司くん ご出演なのです☆☆
主役の女の子が ずっと好きだった男の子役で 出てて。
(市野監督 わざと?この単語使われたのかな・・と思ったり。違うかな?)

そして この兄弟の葛藤を 冷ややかに眺める飛鳥武蔵。
このアンニュイ雰囲気の方が この間イベントで 爽やかオーラで 握手していた方と同じとは 思えない・・。
あ、でも そう言えば 時々突っ込みは 容赦無かった ですね~。
ただ この方 結構 お喋りさん☆☆なので 飛鳥武蔵さまとは 違う印象。
実際に お会いすると武蔵とは 違いますよね~って かなりの数の方が 言われてました。
(えぇっと どちらも素敵ですよ・・と言う意味です。

そして 夜叉姫。
「せいぜい 武蔵の邪魔をしないことだ、壬生。」
ぶちきれ寸前の壬生くん。
あーあ 怒らせちゃった。
また 陽炎が
「お前が 勝てないのは 武器が悪い、壬生。」って。
この「みぶっ!」って名前の呼び方 今 お気に入りです。
(時々 真似したくなります。)

白鳳学院で 柔道部員に慕われてる劉鵬さん。
からかいながらも 微笑ましく思う小次郎。
「行ってきなよ。」
って 小次郎に言われても
「オレの任務は 黒獅子に勝つこと それだけだ。」
と 忍びであることに こだわり続ける劉鵬。

帰り道 神社で 必勝祈願を(やっぱり)やってる黒獅子に会う劉鵬。
「コンビニのつり銭か。」
「そうだ。」
もう 純粋に柔道対決だけをしたい2人。
似たものの 2人。
気が合いそうなんですけど。
(続く)


忍び青春すの巻その1

2007-11-25 19:43:15 | テレビ

忍びの掟で 一般の生徒とのかかわりは 無理だと思うのですが・・、でも やっぱりダメですか?
って 柔道の団体戦の 助っ人を お願いする姫子さま。

でも 今までも サッカー、野球、シンクロって 充分 一般人と関わっていましたよね~☆風魔一族。

「お気持ちは分かりますが・・。」と断わろうとする劉鵬さん。
「分かりました。その件は 謹んで お受けします。」(竜魔)
「い、いつのまに!」(蘭子)
「主君の銘とあれば・・。」
「主君・・?主君って 私のこと?なんか かっこいいかも~。」(姫子)
(全く 姫子さま、良い方だが 天然で困る・・と スルーする蘭子)

何故か 柔道の助っ人は 遠慮しあう風魔一族。
麗羅くんは ともかく!?他の方まで・・?
「えー、オレは パス。昨日から腰痛で。」(兜丸)
「ボクは ビジュアル面で NG。」(麗羅)
「汗臭いのは オレのスタイルに合わん。」(小龍)
「柔道は重心が下の者が有利。オレは足が長すぎる。」(霧風)

・・霧風くん 自分で言ってるの。でも誰も否定しないの。
小次郎 座ったままで ぴょんぴょんして 張り合ってる?

「だから、オレが。」(小次郎)
「お前はダメ。」(劉鵬)
「劉鵬。お前が行け。」(竜魔)
「いや・・、オレ??」(劉鵬)

あんちゃんの命令は 絶対なんですね。
劉鵬さんも しぶしぶ柔道部に。

「新入部員の劉鵬くんでーす♪」(姫子)
「劉鵬・・と申します。」
「昨日 転校してきたばかりの劉鵬くんは 力自慢で でも優しくて? すごい術とか使えるし。」
「使えません!」
「あ、そうか。」
姫子さま やっぱり天然・・。でも 一生懸命です。
「出場メンバー5人揃ったということで。元気出して、宿敵誠士館を倒す~♪」(姫子)
「無理でしょう。」
「だって劉鵬くんって 白帯くん・・じゃないですか(泣)。」
「オレたち 出場辞退をしてきます。」
「失礼します。」

「なら 試してみるか。」(劉鵬)
「は?」(柔道部員)

毎回 偵察に(女装で?)来ている小次郎。
今回は お掃除のおばさん。
(でも 蘭子さんに「目立つな!」って つまみ出されるんですね、やっぱり。)

「でも 劉鵬は かなりのドジキャラよー。」
「劉鵬に限ってそんなこと。忍びとして いっさいの感情を押し殺し・・。」
「おりゃー!!」
「・・・。」
「決して目立たずが コレっすか。」(小次郎)
「白帯・・ですよね?」(よしこちゃん)
「ええ、まあ。」(蘭子)

柳生屋敷で 小次郎が 仲間に報告。
「あはは。」
「道場破りじゃないですか。」
「でしょーでしょー。」
「どうなったの それから。」

柔道部。
「・・何です?」(劉鵬)
「ありがとう!劉鵬くん。君のお陰で 目が覚めたぜ。」
「おれも。」「私も。」
「・・・。」

柳生屋敷。
「劉鵬 何も言ってないのに みんな やる気になっちゃって。」
「良かったじゃないですか。」
「昔のスポコンみたいだな。」(兜丸)
「スポコン?」(小次郎、麗羅、小龍)
(あ~、この人達は 知らないんですね・・★) 
「ほら、スポコン・・。」(兜丸)
「んん?」(知らない3人★)
「えぇっと・・、はは 何だっけ?」(兜丸)
(兜丸さん 設定10代・・じゃなかったですか?それも「昔の・・」って。)

柔道部。
「かんぱーい。」
高校生なので ジュース。って 言わないといけない・・ほど「落ち着いた」劉鵬さん。
余裕で「スポコン話」に 参加出来たのに。
兜丸さん 惜しい・・★

「劉鵬さんって 名字と名前 どっち?」
「名前です。一応。」
「ほー。じゃ 名字は?」
「どこにすんでるの?」
「(制服)デザイナーズブランド?」
「彼女いるんですか?」(よしこちゃん)
質問攻めの部員さん。

「あれー?よしこちゃん。どさくさに紛れて。」
「え、え・・やだー。」
「やばいよ、マジだよ。よしこちゃん 惚れっぽいから。」
ついていけないながらも 何だか嬉しい劉鵬さん。

柳生屋敷。
「最近の女子高校生の趣味は 分からんな。」(兜丸)
ちょっと オレ行けば良かったかも?・・と思ったかも?の兜丸さん。
「でも 楽しそうですね。」
「ああいうの 青春っていうのかな。」
「青春・・。」
「青春か・・。」

「何が青春だ。」(霧風)
「あ。」
いつのまにか そこにいて 会話に参加してきた霧風に 驚くメンバー。
きりくんも 参加したいんですね~、実は。
(続く)