出待ち２

tomokei が　観に行ったこの日
川久保くんの面会に来られた方々は、ほんとに面会・・という感じでした。
（出待ちでは　なく・・　。）
客席で　目立っていた　先ほどの美人親子も　いましたし、
わりと　川久保くんの　近いお立場の方が　多かったようでした。
（お友達だけど、同業者でもある・・みたいな感じ）
・・分かりにくい表現で　ごめんなさい。
でも、こういう事も　プライバシーに関わる事かも　しれないから。

普通の（一般人の)ファン　tomokei は
右見て、「はっ！」　左見て、「えっ！」って　感じでした。
自分　場違いだな～とも　思いましたし、
色んな人を　見られて　ラッキーだったな～とも　思いました。

・・ともかく　いよいよtomokei の番です。
(緊張する～！でも　嬉しいです。）

ここは、とりあえず　お声をかけましょう！
「お久しぶりですー。こんにちは。」
つま恋で、お会いしていたから
(お久しぶり）は　無理やりだけど、うそ・・ではないのです。

「プレゼント　持ってきました～。」
何から　話していいのか分からなかったから
まず　プレゼントを　お渡しして、
ついでに　その場で　開けて頂いたりしました。

川久保くんが　「舞台どうでしたか？」と　お聞きになったので
「ええ、声も良く通って、すごく良かったです」
と　お答えしました。

そうしたら　次に
「僕、今回衣装が　あんな風だから　(体作り）頑張ったんですけど、
どうでしたか？」
って　聞かれて・・。
（はっ！体作りって・・？何を言い出すんでしょう？この人は？？）
と　思ったんですが。
え～、恥ずかしいって。
でも　笑顔で　無邪気に　お聞きになるから
（う～ん何て　答えよう・・）と　プチパニックに。
「えーと、えーと、バッ　バッチリですー！」
なんて、訳の分からない答えを　してしまいました。
（すみません、私には　この答えが　限界でした。
バッチリ　って。間抜けな答えです）

ところで、手紙は　出していたものの、お会いするのも久しぶり。
私のこと　覚えて下さっているかな？　と思ったら
「最近、出してくれてる　絵ハガキも可愛いですね」って。
う～ん、ちゃんとわかってくれてるじゃないですか。
ほらね～。いい方でしょう、川久保くん。
きちんと　お手紙とか読んでくれてるって事ですよね。　感激ですー。

次に　写真を　お願いしたんですが、
「僕が　撮りましょうか？」と、またしても？謎の　お返事。
（あなたが撮ってどうするの～？）
（あなた“を”撮りたいんですよ、出来ればいっしょに・・）
とも　言えず、
「すみません、出来れば並んで・・」と　お願いしました。
無事　他の方に　撮っていただけたので、ツーショット(良かった）。
・・その時の写真
また　これも謎なんですけど、
「何か似てるよね～。姉と弟みたい」
なんて、奇跡のような事を　何人かに　言われました。
（おせじ・・だってことは、本人がいちばん　わかっています。）
すごく、都合のいいように考えると
ずっと　見ていたから　もしかして似てきた？とか？
（いえ・・もちろん冗談です。すみません）

あと、今日　入り待ちも　したんですよ～」と　お話ししたら、
川久保くん　すまなそうに（←すまなそうに・・です）
「あー、今日　練習とかあったから　早く入ったんですよ。
すみません。」
いや～、たかが一ファンに対して　この気配り。
すみません・・ですって！優しいー
なんて　いい方なんでしょう。
始めのうち　少年隊の列に　間違えて並んだこととかは
もちろん　言えずに
「いえ、とんでもないです・・」と　小声で　お返事

長いと　ご迷惑だからと、
この間の週刊誌に　出ていた川久保くん　お勧めのお店に
今から　行くんです・・と言ったら、
「オムライスが　『ハッシュドビーフソース』でお勧めですから」って。
その『ハッシュドビーフ』という言葉が　
川久保くんと　ハモった←自慢？！。
もう、絶対食べて帰ります。
来て良かったなーと思って　帰ろうとしたら、
「あ～」って　手を伸ばされたんです。
(何・・でしょう？）と思ったら、
「握手・・。」って！！←(川久保くんから・・です。）
（はあ～？？！）って　大感激しながら　握手して
さようならしました。
（なんかね～、やられたな～って思いました。
ほんと　いい方でしょう。）
たぶん、この時感激したのを　引きずっていて、
(何かしないと・・）と　思ったのが
ブログを　始めるきっかけだと　思うんです。
何か　お礼？がしたいな～みたいな感じでしょうか。
たいした事は　できないと　思いますけど。
まあ　やれる事を続けていくぐらい・・ですね。

南国プールの出待ち編

この間からの　南国プールの続きです。
・・と思ったら、
僕等がいた（川久保くんが　声優さんを務められてるアニメ）の　制作ブログに　
竹内くん（川久保くん）も　書き込みされてました。
これは　スルーするわけには　まいりません。
(書き込み嬉しいです、川久保くん）

「敬老の日ですね、敬いたまえ！」by竹内
って　もちろんです。tomokei も敬いましたよ。

と　思ったら・・は、鼻血！？

だっ！大丈夫だった・・んでしょうか？？
無理されないで　くださいね。

さて、南国プールの熱い砂　２時間ちょっとの舞台が終わり、
出演者のみなさん、全員出てきて、ご挨拶。
そのあと？(前後の順番　違っていたかもしれないけど。）
川久保くんの　ナレーションがあって
(お芝居前後の　ナレーションというか、MCみたいな事もされてました）
それが終わると、本当に　おしまい。

さあ！舞台が終わったら　今度は　出待ちです。
このために　来たようなものです？！
(申し訳ないけど、おおげさでなく　半分ホント。）

当たり前の事ですけど、川久保くんと　お話しする機会なんて　
tomokei のような　一般ピープルには　普通ない・・んです。
握手会（これも　もちろん嬉しいですが）の時だって　何秒・・の世界だし、
質問コーナーで　あてて頂いても　一言二言が　普通だし。
（つま恋の時は　時間に余裕があって　嬉しかった。でも　あれは特別ですから。）

その中で、大き過ぎない劇場の舞台といえば、
めったにない（お話しできる）機会でしょう。
こういう時でもないと、一生無理かもしれない・・です。

でも、これも(出待ち）　初めての体験。
どこで　待てばいいのかも　分かりません。
楽屋なんて　恐ろしくて行けませんし、だいたい場所も　分かりません。

舞台後　すぐ帰ったりされるかも　しれませんし、
出口が　別にあるかも　しれません。
(川久保くんって　わりと　気配を消して、スーっと帰りそうなイメージあって）。

入り待ち　失敗したから、ホントもう不安で不安で・・。

舞台後にアンケートを書くと、劇中に　出てきた
「海の味のするキャンディー」(本当は　塩味の　あめ）を貰える・・
はずだったんだけど、
アンケートとか書くために　下を向いている時、
川久保くん　帰っちゃったら　どうしよう・・と思って
心配で　アンケートも　書けませんでした。
(海味キャンディーは　欲しかったけど）

受け付けのお姉さんに
「俳優さんに　プレゼント　お渡ししたいんですけど、
お会いしたり　出来ますか？」
って、恐る恐る　聞いてみましたら、

「お約束ですか？」
って　聞き返されました！
（えー！　お約束出来れば、こんな苦労は　しないですー。）
もう、返事に詰まって、
「あ～、もう帰ろうかな～」
と　思っていたら、そのお姉さん、
「みなさん、中に　いらっしゃいますけど、
直接渡し辛かったら、渡しましょうか？」
と、言われました。

「はあ？　みなさんって？」
と　訳分からなくて　お聞きしたら、
「ですから、出演者の方・・」と　答えられて・・。

（え～！！）と　思って　会場を見たら、
ほんとに　みなさん（出演者）客席にいらしてて。
「あっ！！　あ・・すみません、自分で渡してみます。」
と　お姉さんに　断って　会場に戻りました。

いました～！川久保くん。
どなたかと　お話しされてます。
良かった～。帰っていませんでした。
あとは、順番を待つだけです。
・・ちょっと　長くなってしまったので。
続きは　また明日書きます、すみません。