これはなんて事でござろうか。
写真をよく見てくだされでござる。
変でござろう。
木は土から生えるもの、と決まっておるように存ずるのでござる。
ところが、この木、楓でござるが、土ならぬ岩から生えているのでござる。
いつの間にやら幹が太れぬため、根元が膨れてきているのでござる。
過日、愛東コミュニティーセンターなるところで園芸教室がござった。
そこで拙者の一つ覚えでござる「コケ玉」の教室を開催したのでござる。
が、慣れた事とはいえなかなか上手く伝えられるものではござらぬ。
そこで、このセンターに珍しい楓が生えているということを思い出し、写真に収めたところでござる。
まあ、見ればなんとなくこんなものかと思うとともに、ちょっと考えるといったいどうなっておるのでござるかとも思い、ちょっと立ち止まると「わからん?」と思うのでござる。
でもって、拙者、この楓を「岩楓」というつもりでござる。
まだ、十年足らずの木でござるが、なかなか、見続けると面白き表情を持っているように思うところでござるな。
その時々に拙者も見ていこうと思うのでござる。
が、どう考えても、拙者よりはこの岩楓の方が長生きでござろうな。
といったところで、明日の心でサラバ!
写真をよく見てくだされでござる。
変でござろう。
木は土から生えるもの、と決まっておるように存ずるのでござる。
ところが、この木、楓でござるが、土ならぬ岩から生えているのでござる。
いつの間にやら幹が太れぬため、根元が膨れてきているのでござる。
過日、愛東コミュニティーセンターなるところで園芸教室がござった。
そこで拙者の一つ覚えでござる「コケ玉」の教室を開催したのでござる。
が、慣れた事とはいえなかなか上手く伝えられるものではござらぬ。
そこで、このセンターに珍しい楓が生えているということを思い出し、写真に収めたところでござる。
まあ、見ればなんとなくこんなものかと思うとともに、ちょっと考えるといったいどうなっておるのでござるかとも思い、ちょっと立ち止まると「わからん?」と思うのでござる。
でもって、拙者、この楓を「岩楓」というつもりでござる。
まだ、十年足らずの木でござるが、なかなか、見続けると面白き表情を持っているように思うところでござるな。
その時々に拙者も見ていこうと思うのでござる。
が、どう考えても、拙者よりはこの岩楓の方が長生きでござろうな。
といったところで、明日の心でサラバ!
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