展示会を開催するといいながら、まだ鉢植えがこんな状態。後20日ほどで花が咲くのかな?大変です。気持ちが焦ってます。でも、手がそれに反比例して止まってしまいます。
息子が手伝ってくれるので何とか進むものの、一人ならとてもじゃないがギブアップです。一昨年などはこんなに大変と思わなかったのですが、今年は大変です。これも年でしょうか。考えたくは無いのですが。
会場の構想も決まり、作品も出来つつあり、何件か問い合わせもあり、なのですが、花が咲くのか、花を咲かせることが出来るのか、・・・・・。
こんなに焦ってる展示会は初めてです。
イライラが家族にも当たり、これが私へ惨めに跳ね返ってくるのですが、それをどこかから見ている自分が又哀れですね。
これを作っている時に、雪が少しちらつきました。その時に、「一片の雪より軽き命かな」という句がフト浮かんできました。誰の句だかは思い出せないのです。命というのは地球より重いとか銭金に代えられないというけど、近所で亡くなった人や友人・最愛の人の顔を思い出すとこの句のような感じを受けます。一瞬で、炎が小さくなって消えるように、誰にも見取られず、などなど、自分の周りにも色々命の消え方がありますが、人の命は軽いものだと感じるこの頃です。これも年なのでしょうかね。
湿っぽくなってしまいました。明日はアルバイト。元気なみんなの顔を見て元気をもらおう。
息子が手伝ってくれるので何とか進むものの、一人ならとてもじゃないがギブアップです。一昨年などはこんなに大変と思わなかったのですが、今年は大変です。これも年でしょうか。考えたくは無いのですが。
会場の構想も決まり、作品も出来つつあり、何件か問い合わせもあり、なのですが、花が咲くのか、花を咲かせることが出来るのか、・・・・・。
こんなに焦ってる展示会は初めてです。
イライラが家族にも当たり、これが私へ惨めに跳ね返ってくるのですが、それをどこかから見ている自分が又哀れですね。
これを作っている時に、雪が少しちらつきました。その時に、「一片の雪より軽き命かな」という句がフト浮かんできました。誰の句だかは思い出せないのです。命というのは地球より重いとか銭金に代えられないというけど、近所で亡くなった人や友人・最愛の人の顔を思い出すとこの句のような感じを受けます。一瞬で、炎が小さくなって消えるように、誰にも見取られず、などなど、自分の周りにも色々命の消え方がありますが、人の命は軽いものだと感じるこの頃です。これも年なのでしょうかね。
湿っぽくなってしまいました。明日はアルバイト。元気なみんなの顔を見て元気をもらおう。