東京リサーチ日記

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「酸素ボンベが飛んできて作業員がけがをした」

2019-06-15 00:00:00 | 情報・日記
 2019年6月15日、2013年2月23日午後1時20分ごろ、大阪府東大阪市加納7丁目の運送会社「大阪南運送」の資材置き場で、「酸素ボンベが飛んできて作業員がけがをした」と119番通報があった。河内署によると、この事故で従業員(当時65)=同市=が間もなく死亡。同署は、何らかの理由でボンベ内の酸素が急激に漏れて飛び、被害者を直撃したとみている。思いがけない事故がおきたものである・・・(井森隆) 

「友人のからかいがエスカレートしていじめになり、自殺のきっかけになったと推測される」

2019-06-14 00:00:00 | 情報・日記
 2019年6月14日、神奈川県座間市の小田急線座間駅で2012年12月、東京都町田市に住む世田谷区の私立中学校1年の女子生徒(当時13)が自殺した問題で、学校側が2013年2月23日、記者会見し、「友人のからかいがエスカレートしていじめになり、自殺のきっかけになったと推測される」との調査結果を発表したのだ。2019年現在は・・・(井森隆) 

ゼロックス・スーパーカップ・・・

2019-06-12 00:00:00 | 情報・日記
 2019年6月12日、Jリーグの今季初となる公式戦であるゼロックス・スーパーカップが、2013年2月23日に国立競技場で行われ、J1王者の広島と天皇杯王者の柏が対戦。広島が、前半に佐藤寿人の挙げたゴールで1-0と勝利を収めて、2008年以来、5季ぶり2度目の優勝を飾ったのだ。2019年現在は・・・(井森隆) 

ねぶたの写真・・・

2019-06-11 00:00:00 | 情報・日記
 2019年6月11日、ねぶたの写真の一部を勝手に書き換え、広告として雑誌に掲載したのは著作権侵害に当たるとして、青森市内のねぶた師、北村隆さんと運行団体「に組」が、東京都品川区に住む衣類販売店の男性代表者に計700万円の損害賠償を求めた訴訟の判決が2013年2月22日、青森地裁であった。浦野真美子裁判長は「故意に改変し著作権を侵害したと認められる」として原告側の請求を認め、同額の支払いを命じたのだ。2019年現在は・・・(井森隆) 

「ライブの楽しさを教えてくれたのは、まのフレ(ファン)の皆さんです」

2019-06-10 00:00:00 | 情報・日記
 2019年6月10日、歌手で女優の真野恵里菜さんが2013年2月23日、中野サンプラザ(東京都中野区)で単独コンサート「OTOME LEGEND ~For the Best Friends」を開催し、この日の公演を最後に在籍していた「ハロー!プロジェクト」を卒業した。アンコールに純白のドレスで登場した真野さんはピアノ曲「まのピアノ」の弾き語りを終えると、「この曲だけはちゃんと弾きたいと思ってこらえてました」と涙を流し、「ライブの楽しさを教えてくれたのは、まのフレ(ファン)の皆さんです」とファンに感謝。「私には、帰ってくる場所がある。今日で卒業しますけれど、真野恵里菜、頑張ります」とファンに宣言したが、2019年現在は・・・(井森隆) 

「いつまで続けられるのか」

2019-06-09 00:00:00 | 情報・日記
 2019年6月9日、2013年2月、ゲームソフトのカプコン、電機大手のパナソニックなどが、社員を小中学校に派遣して仕事の内容などを教える“出前授業”を展開している。企業の認知度を高め、消費者を味方につけるという企業戦略はもちろんだが、将来の有望な人材を早々と育てようという“超青田買い”の思惑も見え隠れ。ただ、無料のボランティア活動はコストがかかる一方、即座に利益を生み出さない。関係者の間では「いつまで続けられるのか」と難しさを指摘する声もあがっているが、2019年現在は・・・(井森隆) 

「落石があった」

2019-06-08 00:00:00 | 情報・日記
 2019年6月8日、2013年2月23日午後5時半ごろ、福岡県苅田町山口の平尾台にある鍾乳洞「青龍窟(せいりゅうくつ)」で、「落石があった」と平尾台自然観察センターから119番通報があった。同町に隣接する北九州市消防局の救助隊員らが駆けつけたところ、落石は確認されなかったが、大学生2人が中に閉じ込められていた。その後、2人は自力で脱出し、けが人もいなかったのだ。このような事故がおきたものである・・・(井森隆) 

「空林荘」

2019-06-07 00:00:00 | 情報・日記
 2019年6月7日、2013年2月23日午後9時半ごろ、東京都小金井市緑町の浴恩(よくおん)館公園内の史跡「空林荘」から出火、木造平屋約36平方メートルが全焼した。市によると、施設の遠方監視装置が作動、担当者が消防とともに火が出ているのを確認した。けが人はなかった。警視庁小金井署が出火原因を調べている。公園は出入り自由だったのだ。残念であった・・・(井森隆) 

「日米連携」

2019-06-06 00:00:00 | 情報・日記
 2019年6月6日、安倍晋三首相は2013年2月22日のオバマ米大統領との首脳会談で、沖縄県・尖閣諸島の国有化を巡って関係悪化した中国との対話促進に意欲を示した。中国に対し「日米連携」で対処するのが、日本政府の基本戦略。しかし、肝心の米国は東アジアの安定に向け、中国を過度に刺激しないよう日本側にシグナルを送る。首相は中国や韓国との連携に前向きな姿勢を強調し、米側に配慮したのだ。2019年現在は・・・(井森隆) 

「僕がいたらそこにいたら止めた」

2019-06-05 00:00:00 | 情報・日記
 2019年6月5日、AKB48総合プロデューサー・秋元康氏が2013年2月23日、TBSラジオ『ライムスター宇多丸のウィークエンド・シャッフル』(後9:30~)に出演し、峯岸みなみの丸刈り“騒動”やAKB運営の苦悩を赤裸々告白したのだ。冒頭で、パーソナリティを務めるヒップホップグループ・RHYMESTERの宇多丸から、いきなり峯岸みなみの丸刈り動画について聞かれた秋元氏は「本人が反省しているということを伝えたいとして、ああいう行動をとった。本人にとっては気合だった」と説明。後日、大きな“事件”となったことには「メンバーの意志を尊重することと、世間からの見え方は誤差を生む」といい、AKBの知名度が上がったことで「それが大きなニュースになり、さらに本人に余計な負荷がかかる」と心配した。また、丸刈り姿は、秋元氏もYouTubeで初めて見たようで「僕がいたらそこにいたら止めた」しつつも、「問題はそうまでして反省の意をみせたかったってことに、今までのスキャンダルと対峙する答えの難しさがある」と葛藤を口したのだ。また、恋愛禁止のルールについては「誤解を生むからもう言いたくない」とした上で、「恋愛禁止条例は一つのネタとしては歌にしたり、言ったりはしているが、決して恋愛が禁止ではない」と明言。「たぶん高校野球で甲子園目指している人は、恋愛する時間なんてないんじゃないかということ。ただ、本当に好きな人ができたら仕方がないんじゃないとは話をしている」としたのだ。秋元氏自身はつらい事が多くあるようである・・・(井森隆) 

「いやあ、最悪でした」

2019-06-04 00:00:00 | 情報・日記
 2019年6月4日、2013年2月、「いやあ、最悪でした」とは、ホールアウトした上田桃子の第一声。「ホンダLPGAタイランド」の3日目。前半アウトは2バーディで折り返し、12番で3つめのバーディ。快調にスコアを伸ばしていたが、13番から6ホールで4ボギーを叩き、一気にオーバーパーへ。実は上田、この後半にまったく予期せぬトラブルに巻き込まれていた。「同伴の2人が、いきなりケンカを始めて・・・」同伴するキャロライン・ヘドウォルとフリエタ・グラナダのキャディは、それぞれ母親が務めていた。グリーン上の動きなど、細かい部分で双方の選手それぞれフラストレーションが溜まっていた予兆はあった、と上田は言う。そして、13番で受けたスロープレーの警告が契機となり、互いの感情が爆発したのだ。困った事が起きたものである・・・(井森隆) 

「男性不況」

2019-06-03 00:00:00 | 情報・日記
 2019年6月3日、2013年2月当時、2012年来、「男性不況」という言葉が話題に。男性不況とは、男性向きの仕事が減り、女性向きの仕事が増えた結果、労働力を中心として“男性の価値”が相対的に低下した状況のこと。日本はしばらく前から“男性不況化”が徐々に進んできたようだのだ。「円高対策やコスト削減のために製造業が海外生産へとシフトし、男性を必要とする国内の職場―工場などが減ってしまったことが主要因です。そのせいで男性の雇用が減り、男性失業率が上がってしまいました。一方、高齢化にともない、病院や介護施設など医療・福祉系の求人が大幅に増えています。これらの現場の主戦力は女性のため、労働市場における女性の需要が高まったのです」とある評論家は言う。「さらに、不況のあおりで非正規雇用、低所得の男性が増加した結果、結婚相手としての男性の地位も低下。すると未婚率が上昇し、少子化にも拍車がかかる。男性不況によって、社会システム全体にも弊害が出てしまっているんです」これはなかなか根の深い問題である。ここから抜け出す手はないものだろうか。「草食系と呼ばれる男性も増えてきていますし、“女性向き”とされてきた福祉系の仕事に男性も参入することがひとつの道でしょう。根本的な対策としては、やはり製造業や建設業の雇用を増やすことが不可欠です。そのためには、金融緩和などを通して、まずはデフレから脱却すること。円安になれば、海外に移転した工場が国内に戻ってくる可能性もありますから」男女平等も大切ですが、やっぱり男性の力も必要だろう・・・(井森隆) 

違法行為までしてでも市に昇格したいのか・・・

2019-06-02 00:00:00 | 情報・日記
 2019年6月2日、市昇格を目指していた愛知県東浦町の国勢調査を巡る人口水増し事件で、町職員らが世帯員を勝手に書いたとみられる調査票の中に、事実とは異なる職業が記入されているケースが複数あることが2013年2月23日、捜査関係者への取材で分かった。調査票が未回収の世帯などについて、町職員らが住民基本台帳の情報を書き写して不正な調査票を作成した際、職業は住基台帳などでは分からないため適当に書いたとみられ、県警捜査2課は水増し工作の様子を示す証拠とみて調べを進めたのだ。違法行為までしてでも市に昇格したいのか・・・理解できない・・・(井森隆) 

遠隔操作ウイルス事件「完全犯罪をしたかった」

2019-06-01 00:00:00 | 情報・日記
 2019年6月1日、遠隔操作ウイルス事件で、神奈川県藤沢市の江の島で見つかった記録媒体内に「完全犯罪をしたかった」との文書があったことが2013年2月23日、捜査関係者からの情報で分かった。容疑者(当時30)の逮捕から2013年2月24日で2週間。警視庁などの合同捜査本部の捜査で、真犯人が現実空間だけでなくサイバー空間に残した数々の痕跡も浮かんできた。容疑者は否認しているが、捜査関係者は「『○○容疑者=真犯人』と公判でも認められる客観的証拠はある」と自信をみせて「『サイバー捜査で捕まえられなかった』と言われるのは心外。サイバー空間で集めた証拠も、逮捕の大きな決め手になったんだ」容疑者の逮捕直後、捜査関係者はこう不満を漏らした。容疑者特定の端緒は、江の島の防犯カメラの映像だったが、画像の解析と並行して、真犯人がネット上に残した複数の痕跡を発見していたからである。2013年1月初旬、捜査協力を求めていた米連邦捜査局(FBI)が、米国のデータ保管会社のサーバーから複数の遠隔操作ウイルスを見つけた、との情報が寄せられた。そこに、容疑者の派遣先のパソコン(PC)でウイルスが作成されたことを示すデータがあったのだ。真犯人は第三者のPCをウイルス感染させ、ネット掲示板経由で犯行予告などを遠隔操作していたが、この掲示板に容疑者の派遣先のPCから、匿名化ソフト「トーア」を使わずに接続するミスを犯していたことも分かったのだ。真犯人は記録媒体の中で「完全犯罪をしたかった」と、ウイルスやトーアを使った理由を説明。容疑者が2013年1月に処分した携帯電話には江の島のネコの写真が一時保存されていた痕跡があり証拠隠滅を図った可能性もある。容疑者宅から押収したPCに約2年前、自殺予告メールで使われたのと同じアニメキャラクターの人形をネットで購入した記録も残っていたのだ。容疑者は現在、合同捜査本部の取り調べに応じていない。弁護士側は「違法な取り調べが行われており、録音・録画をしなければ取り調べに応じない」として、留置場から出ないように助言。容疑者は“籠城”しているというのだ。捜査関係者は「否認は想定の範囲内。否認したままでも、起訴できるだけの証拠をしっかり固めたい」と強調しているのだ。さて、2019年現在の元容疑者は・・・(井森隆)