最大手の携帯電話会社は７月１日にロゴを変更・・・

　２００８年８月１日、最大手の携帯電話会社は７月１日にロゴを変更して、ショップの看板も１ヵ月くらいで架け替えになった。しかし、最大手の携帯電話会社の経営陣や株主構成は変わっていないので、経営方針の変更は無い。ロゴを変えただけの変更であり、実質の体制の変更は無い。また、他社と比べて企業体質は旧郵政省の天下りが存在するせいか官僚的であることには変わらない。最大手の携帯電話会社が良くするには、携帯電話市場のシェアを４５％以下にしないと体質が変わらないのではないかと思われる。最大手の携帯電話会社以外の企業は、携帯電話市場のシェアを高めて市場健全化を図るべきであろう。最大手の携帯電話会社は色々とサービスを打ち出しているが、端末単価が他社と比べて高い事には変わりないと言われている。利用者は総合的に考えながら携帯電話会社を選ぶ事であろう・・・※　この記事は、企業・団体等に対して誹謗・中傷を行ってはいません。正当な活動によって制作しています・・・（飯島隆）

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