「父が死んだので、遺体を母と一緒にほったらかした」 2019-10-02 00:00:00 | 情報・日記 ２０１９年１０月２日、兵庫県芦屋市若葉町のＵＲ都市機構芦屋浜団地の一室から２０１３年３月３０日に毛布にくるまれた男性の遺体が見つかった事件で、県警芦屋署は２０１３年３月３１日、この部屋に住む無職、容疑者（当時４７）と、容疑者の長男、アルバイト息子容疑者（当時２３）を死体遺棄容疑で逮捕したのだ。発表によると、２人は共謀し、２０１２年３月末頃、毛布や布団にくるんだ成人男性の遺体を自宅内に遺棄した疑い。調べに対し、容疑者は容疑の一部について「違う部分がある」と供述し、息子容疑者は「父が死んだので、遺体を母と一緒にほったらかした」と話しているというのだ。遺体は死後１年以上が経過しており、同署は容疑者の夫の無職さん（当時４５）とみて、近く司法解剖して死因や身元を調べた。何故、放置したのかなぞだ・・・（井森隆）
