2008年5月12日、現在、硫化水素による自殺が増えてきているが、この自殺は他の人を巻き添えになる為、我々はこの自殺行為を「毒ガスによる自爆テロ」と呼んでいる。しかし、何故、硫化水素による自殺が増えてきているのだろうか?その原因について、自殺を勧めるサイトの中で硫化水素の作り方が出ていたそうだ。この事態に、政府などは削除の要請を出している。この自殺を勧めるサイト自体が、刑法の殺人幇助罪に触れるのではないか、と言った声が強い。また、硫化水素の作り方をサイトで公開する事は、それによるテロの発生が起きる事の懸念がある。表現の自由は勿論大切な権利であるが、但し、公共の福祉に反しない限り保障するものである。自殺を勧めるサイトについては、公共の福祉に反する為、削除は可能とされる。公共の福祉と言うのは、みんなの幸福と言う意味であり、公共の福祉に反する、と言う事は、人々の幸福を害すると言う事である。表現の自由の本当の意味をよく理解して欲しいのである・・・◎ オフィス東京リサーチのブログは現在、ブログの機能の一つである「トラックバック」を制限して、事前に承認してから掲載しています。それは2006年11月11日から開始されました。現在では、迷惑トラックバックの掲載が一切なくなりました。今後も事前承認によるトラックバック公開をしますのでよろしくお願いします。ちなみに公開基準は社会通念上適当でないと判断するサイト・ブログ(a) 人種、民族、性別、宗教、性的志向、年齢または障害に基づいた差別行為 (b) 誹謗中傷、 脅迫、嫌がらせ、不法行為またこれらに類似する不正行為 (c) 猥褻、ポルノ、激しい性的描写またはこれらに類似する行為 (d)違法物質の販売、輸入または使用 (e) 法規もしくは他の人または法人の知的所有権その他権利に対する侵害または違反 (f)マルチ商法、ねずみ講等、違法な商活動、もしくはこれに類似する行為 (g)記事に全く関連がないトラックバック投稿 それらに違反していないことが条件となっております。厳しい基準をくぐり抜けて掲載になります。2006年11月11日以降はこのような形になってトラックバック掲載になっていますので、よろしくお願いします・・・※この記事は、企業・団体等に対して誹謗・中傷を行ってはいません。正当な活動によって制作しています・・・(飯島隆)
◎ ホームページサービス事業者さまへ、バナー等へご意見等がありましたら登録しているEメールへお知らせください。これを理由にむやみに削除や編集制限を行うことは、電気通信事業法第4条、第102条(罰則 2年以下の懲役または50万円以下の罰金)の違反になりますので、法令を必ず守ってください。固定電話等の通信記事を理由に編集制限を加えることも、電気通信事業法違反になります。電気通信の検閲は立派な犯罪です。
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