インターネット電話の・・・

　２００７年１２月１８日、インターネット電話の着信用IP電話番号は月払いと年払いと色々あるが、この電話番号期間契約の延長の際にクレジットカードでインターネットを通して支払いを行うが、それによるトラブルがいくつか起きている。支払ったのに電話番号の期間延長がされていないと言った苦情が起きている。これは運営会社のシステムの問題であるが、何も対処しないで有効期限が過ぎ電話番号が使えなくなった事件も起きている。これは運営会社の問題であり、システム的に出来ないならば、利用者に支払い金額を返還すべきである。そうしなければ刑法第２４６条の詐欺罪に該当する。ちなみに罰則は懲役１０年以下になり立派な犯罪である。運営会社も他の企業も同じであるが取引には十分に気をつけましょう・・・◎　現在、GaiaXコミュニティは縮小の傾向にあります。オフィス東京リサーチでは、GaiaXコミュニティサイトについて予備的なものと位置づけています。naturum、mizunomai、bloom-sコミュニティサイトについては将来的に廃止するでしょう。我々はその行く行く末を見たいと思い、続けています。本当にコミュニティを求めるには既にブログを運営しています。現在はここに主力にしています。naturum、mizunomai、bloom-sコミュニティサイトについては、悪い言葉かもしれませんが、お遊び感覚で運営していることもあり力をいれていません。naturum、mizunomai、bloom-sコミュニティサイトに足跡をつけてもアクセスが増えるとは思いません。本当の効果がないからであり、ここではお遊びでしかならないのは確かであろう。また、naturum、mizunomai、bloom-sコミュニティサイトに入るかはいらないかは人の自由であり、他人がとやかく言う問題ではありません。人は色々な目的でサイトを運営していることを理解してインターネットの利用をお願いします。　また、GaiaXコミュニティサイトで足跡や訪問している方々に対して失礼な言葉をかけるのはやめましょう。トラブルの元です・・・　一部のホームページサービス事業者への通告－携帯電話市場の発言について、これを理由にホームページやブログ等に制限や削除等を行うことは、検閲行為となり電気通信事業法第３条の違反になります。不当にホームページやブログ等に制限や削除等を行った場合、電気通信事業法第１０２条の違反（事業用電気通信設備不正操作）となり２年以下の懲役または５０万円以下の罰金に処せられます。検閲行為は立派な犯罪です・・・※　この記事は、企業・団体等に対して誹謗・中傷を行ってはいません。正当な活動によって制作しています・・・（飯島隆）　

　◎　ホームページサービス事業者さまへ、バナー等へご意見等がありましたら登録しているＥメールへお知らせください。これを理由にむやみに削除や編集制限を行うことは、電気通信事業法第４条、第１０２条（罰則　２年以下の懲役または５０万円以下の罰金）の違反になりますので、法令を必ず守ってください。固定電話等の通信記事を理由に編集制限を加えることも、電気通信事業法違反になります。電気通信の検閲は立派な犯罪です。