今朝は、前日の寝不足が祟ったのかなかなかシャッキリしなかった。
おまけに、昨夜は楽しみに見てる「チャングムの誓い」が始まったのは覚えてるのに、気が付いたら寝ていた。 もう~~って感じだった。
後から、ホームページで粗筋を読むしかない・・・・
そんなこんなで、主人が出勤した後でまたトロトロと眠った。 其処へ
お友達から 「イカナゴ、届いたよ~」 との電話。 昨夜は、お孫さん二人が泊まっていたそうで可愛い声が聞けた。
お姉ちゃん 「おばちゃん、美味しかった~プリキュアはもうプリキュアじゃなくてね~」
弟ちゃん 「おばちゃん、美味しかった。 だからまた要るよ~」
ご主人様 「いや~美味しかった。有り難う御座います。」
次々と皆が電話口に出て下さって、其々の言葉で話して下さった。 彼女のうちで飼い始めた 「烏骨鶏」 が初めて卵を産んだ記念すべき日だったそうだ。 なんせ、15万円も掛けて鶏小屋を新築したんだから~~ 一個500円の卵だけど、何個で元を取るかと大笑いになったという経過も有る。
これでイカナゴも一段落。 其々に嬉しい返信を頂いて「皆さん、有り難う御座いました。」 来年は、もう少し余裕を持って作ります。 今年の反省点は、焦ってしまって大きさを吟味出来なかった事。 それが心残りです。 今日には、約束した方全員に届くと思います。
おまけに、昨夜は楽しみに見てる「チャングムの誓い」が始まったのは覚えてるのに、気が付いたら寝ていた。 もう~~って感じだった。
後から、ホームページで粗筋を読むしかない・・・・
そんなこんなで、主人が出勤した後でまたトロトロと眠った。 其処へ
お友達から 「イカナゴ、届いたよ~」 との電話。 昨夜は、お孫さん二人が泊まっていたそうで可愛い声が聞けた。
お姉ちゃん 「おばちゃん、美味しかった~プリキュアはもうプリキュアじゃなくてね~」
弟ちゃん 「おばちゃん、美味しかった。 だからまた要るよ~」
ご主人様 「いや~美味しかった。有り難う御座います。」
次々と皆が電話口に出て下さって、其々の言葉で話して下さった。 彼女のうちで飼い始めた 「烏骨鶏」 が初めて卵を産んだ記念すべき日だったそうだ。 なんせ、15万円も掛けて鶏小屋を新築したんだから~~ 一個500円の卵だけど、何個で元を取るかと大笑いになったという経過も有る。
これでイカナゴも一段落。 其々に嬉しい返信を頂いて「皆さん、有り難う御座いました。」 来年は、もう少し余裕を持って作ります。 今年の反省点は、焦ってしまって大きさを吟味出来なかった事。 それが心残りです。 今日には、約束した方全員に届くと思います。
ありがとうございましたm( __ __ )m
今晩主人と食べようと思っていますが
ちょっとお先に
つまみ食いしちゃいました
美味し~い
夕飯は食が進みそうだよん
仕事で留守をしていた時に届いたので
再配達の連絡をしようと思って電話をしても1時間くらいお話中。
やっと繋がって、しばらくしてから届けてくれた方はお知り合いの方でした。
お互い驚いて玄関先で少し話し込んでしまいました~
おいしいイカナゴは、珍しい方との再会も運んでくれましたよ。
手間ひまかけた貴重な物を、たくさんありがとうございました。
有難く頂きますね
工事現場で木っ端を貰ってきて木のオモチャを作り気ままに過ごしています。
今日は毎日行くス-パーの帰りミニちび櫻をデジカメしてきます。
よろしければぬくぬくブログみてください。
(もう家ではなくなっちゃったよ)
本当に美味しかったです。来年が楽しみです。
15万もかけて「鳥小屋を?」
そういえば・・・私がちっちゃい頃、祖父は卵が大好きだったようなのです。
祖母は、そんな祖父の為に、ひよこを沢山買ってきて、大きな木の箱に裸電球を入れて、ひよこ用の餌を与えて育てていました。
幼鳥に育ったら、10畳ぐらいの大きな小屋に移していました。
菜っ葉や牡蠣の貝殻をすりつぶして、餌と一緒に与えていました。
水を入れる焼き物も置いてあったような記憶が・・・
木の箱にワラが敷いてあって、そこで鶏が卵を産んでいました。
「炊きたてのご飯の真ん中を男に食べさせなさい」
「たくあんも漬けられないような女は嫁にするな」
「女は冷や飯を食べるもの」
・・・などと、いつも私に言っていた祖母は、本当に昔の日本人の考えですよね~
封建的というか・・今では考えられないことですね。
今日はるよ。
これからとどっちに転ぶのか~?
食べ過ぎると、モーレツに喉が渇くよん~
私も何となく、摘み食いしてしまいます。
「カルシューム」と思うせいか、罪悪感が少なめ。
今日はにならなければ、桜の探索にでも行きます。
郵便局が「「そのまま郵便受けに入るサイズ」
と言う歌い文句で売ってるので、
テッキリ、郵便受けに入れてくれるものと思ってました。
配達の方が、知り合いなんて偶然だね~
私は、子供に「小学一年生」を取ってたんだけど
配達に来て下さる方が、知り合いの方だとづっと
気が付きませんでした。
ある日、「この間から練習休んでるね」と言われΣ(・ω・ノ)ノ! びっくりっ!
ジッと顔を見て、やっと解りました。
卓球やってる方でした。
「え!貴方気が付いて無かったの?」と言われ
笑われました。
Σ(・ω・ノ)ノ! びっくりっ!するやら嬉しいやらでした。
風ママの電話なのに、大喋りですいませんでした
風ちゃんの近況も聞けて、良かったです。
手作りのマフラーやセーター状態かも~とは
思ったんですが。。。。。
ネットは、年齢や性別を越えたような所が有ります。
で、「お友達」って事で良いでしょうか?
丁寧語とかも、失礼してしまうかも知れませんが
☆ヽ(▽⌒*)よろしぅ♪お願いします。
これからは、ブログの方に遠慮なくお邪魔しますね~
結局、冷蔵庫で固くなって捨てた、と言われるよりも
嬉しいですよ。
来年まで送って上げられないけど、
私が健康なら、必ず送るからね。
私も、
「女の癖に、お漬物が嫌いでどうするの」
「女は、男より先にお風呂に入るな」
と、両親に言われて育ちました。
今でも、おかずの良い所を主人や長男に
自分のは、端を盛り付ける癖が治りません。
でもそんな躾は、何処かで役立ってる気がしませんか?
私は「煩い!」と反発しましたが
今は、有り難いと思っています。
会社勤めにも、役立ったようい思います。