午前中3時間程、出掛けて戻ってみると様子がおかしい・・・・・
「うん?何でキャビンは出て来ないの?」。。。嫌な予感 けん太も、こそりとも音を立てない。
恐々とリビングに入ると・・・・・・・アチャチャ~ 見なかった事にしたい光景が。。。。
キャビンは、ソファーで俯き加減。 けん太はテーブルの下の巣で、
丸まってる~~
「こら~~」と雷がドッカン~
ズタズタになったオシメやら、ティッシュが散らかり放題に拡がってます。
そりゃあ~此れでは顔出しも出来ないか~/(=^m^=)ヽぷッ
暫くは、お仕置きの為に知らん顔~
キャビンは隙有らば私に近付こうとする。 しかし、無視してやる。
けん太は全く動きを見せない。
二時間経過~
「ウ~ン ウ~ン」
辛抱し兼ねたように、けん太が啼き始めた。 どうやらけん太は寂しさに耐えられなくなったよう。。。。キャビンはと言えば、
「ゴ~ゴ~ゴ~」地響きかと思うようなイビキを掻いて寝ておりました~
「けん太~おいで!」
と呼ぶと、大急ぎでお詫びに来ました。 お顔をペロペロして、謝ってくれました。
二人の性格の違いがハッキリと解るのは、こんな時です。
「川越の山車」
「うん?何でキャビンは出て来ないの?」。。。嫌な予感 けん太も、こそりとも音を立てない。
恐々とリビングに入ると・・・・・・・アチャチャ~ 見なかった事にしたい光景が。。。。
キャビンは、ソファーで俯き加減。 けん太はテーブルの下の巣で、
丸まってる~~
「こら~~」と雷がドッカン~
ズタズタになったオシメやら、ティッシュが散らかり放題に拡がってます。
そりゃあ~此れでは顔出しも出来ないか~/(=^m^=)ヽぷッ
暫くは、お仕置きの為に知らん顔~
キャビンは隙有らば私に近付こうとする。 しかし、無視してやる。
けん太は全く動きを見せない。
二時間経過~
「ウ~ン ウ~ン」
辛抱し兼ねたように、けん太が啼き始めた。 どうやらけん太は寂しさに耐えられなくなったよう。。。。キャビンはと言えば、
「ゴ~ゴ~ゴ~」地響きかと思うようなイビキを掻いて寝ておりました~
「けん太~おいで!」
と呼ぶと、大急ぎでお詫びに来ました。 お顔をペロペロして、謝ってくれました。
二人の性格の違いがハッキリと解るのは、こんな時です。
「川越の山車」