St. John of the Crossの生き方に憧れて

受洗後、最初に買ったカトリックの本が「愛への道」。相応しい生き方をしてない。彼に倣う生き方が出来るよう心がけたいです。

日記

2012-07-23 16:30:16 | Weblog

「毎日のミサ」 年間第16月曜日
(奇数年。偶数年はアメブロに。)
第一朗読 出エジプト14
「わたしがファラオとその戦車、騎兵を破って
栄光を現すとき、エジプト人は、わたしが主で
あることを知るようになる。」
答唱詩篇 出エジプト15
 神よ、あなたはわたしの力、わたしの守り、
救い。
アレルヤ唱 詩篇95
 神に心を閉じてはならない。きょうこそ神の
ことばを聞こう。
福音朗読 マタイ12
(イエスご自身がしるしなのだ。神の私たちに
対する愛の。)
「よこしまで神に背いた時代の者たちはしるし
を欲しがるが、預言者ヨナのしるしのほかには、
しるしは与えられない。」
。。。







ゆらゆら揺れる方
陰に籠もりてこもりくの
ああ、水面に浮かぶ浮名草
泡沫の真に冷えるは蝦夷ぞえな

何冊か詩集を読み耽って出て来るリズム
(詩ではない)です。
音だけでイメージがハッキリしない。
ただ、延々とノート何ページも出て来ます。
これをどう作品としてくかは、手間をかけないと
いけない。







何も聴かず。
少し前は、「緑の風のアニー」、ジョン・デンバー
を聴いてました。
「猟奇的な彼女」、ほんの5・6分見る。
「緑の風の・・・」ではなさそう。








これから仕事。
多忙なので余り書けない。
写真は名古屋。
15日・日曜日の栄!
主に栄光!!

2012年7月23日
                乗倉 寿明
+主のお恵みが皆様に御座いますよう、
心より、お祈り申し上げつつ。
+主への賛美と感謝とともに。